Memo & Res





19/11/12: 長編+1 更新

BTBRB +1
明治6年 番外編:hush-hush

拍手頂きました皆様、ありがとうございます!
励みになります^^

今回の話はハッシュハッシュということで、本当に題そのままです。
女子的には内緒話そのものだと思います(笑)
笑って頂けたら本望です(大袈裟)

以下はややネタバレです。
ネタバレというか今回の話の解説というか?ん?
向こうだと冗長になりすぎるので省いたことを書いています(読まなくても支障はありません)。

少し長いですが、興味のある方はお付き合いくださいませ。
 
 
今回も明治6年微妙よねと思いながら江戸時代の風習を描いております。
この時期には銭湯とかどうだったんだろう…
一般家庭にお風呂がないのが普通なので、恐らくそんなに変わらずに来ているだろうという想像です。
明治30年の方では借家にお風呂がある設定にしてますが、その辺りはご都合主義ですいません。多分なかったと思います。

で、除毛クリームですが、これは江戸時代に本当にありました。私の妄想とかじゃないよ!
クリームと言っても植物油と軽石を砕いた粉を混ぜたもの。腕や足を擦ってムダ毛を擦切る感じだったようです。肌痛むね…
その後に鶯のフンやへちま水を塗ってケアしていたそうです。
そこまでするのに脇の処理はあまり重視されてなかったのが何とも不思議なのですよ…

毛切り石は銭湯に置いてあったアイテムで、2個の石で毛を挟んでこすり合わせて切ります。名前の通り。
男性の方により需要があり、女性だと処理するのはプロのおねーさんが主でした。
え、そんな昔にそんな気使ってたんや、と思うでしょう?
江戸ではモテ男の代名詞、男の中の男であった粋でいなせな火消しの兄さんのおフンからアンダーヘアがはみ出るのはアウトだったのですよ姉さん!まさかのエチケットだったのですよ!Vラインの処理は江戸時代から!(笑)

今回の話の中で志麻ちゃんが「マジ」を使っていますが、これも江戸時代からある言葉です。
芸人の用語だったようですが。
チクるとかヤバいも江戸時代からあるのよー。若者言葉のように見えて、昔からある言葉は意外と多い。というか昔の若者言葉である。
江戸ではないけど、積読も明治時代からありました。

ついでなので。
「Bond」でも書きましたが「ちゅう」は江戸時代からある言葉で、なおかつ純然たる性行為でした。
江戸時代風に言うと口吸い、行為としてはディープキスになります。平安時代には口吸いという言葉も行為もあったようです。
少なくともおなつちゃんが口にしていい言葉ではない(笑)その辺りはまあ創作という事で。
キスが性行為である一方で胸がその対象外というのもまた不思議なんですがね。なんでもお胸は赤ちゃんのものらしい。

処女性云々は江戸時代は大分緩いです。
ただ階層にもより、身分や家柄のある武士階級や豪商などだと異なりますが、庶民は緩い。
武士でもそれほど身分が高くなければ離婚再婚普通でした。
煩く言い出すようになるのは近代に入ってからですが、江戸時代だからと言って処女が尊ばれなかったわけでもない。
遊郭でも遊女の破瓜は水揚げといって特別でした。ややこしいね。
ただ江戸時代の庶民だと婚前交渉が普通であるため、結婚する段階で処女は殆どいなかったと言われているようです。
まあ色々あらあな。

一体何の話してるんでしょうね私。笑

wavebox(wavebox)


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