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19/12/27: 長編+1 更新

BTBRB +1
明治6年 番外編:Butterfly Effect(3)/完

前作、前々作と同じようにYears 〇〇で合わせて題を考えていましたが、書いている内にバタフライ・エフェクトに変わりました。

以下少々ネタバレ解説があります。
 
 
バタフライ・エフェクトはカオス理論で一番有名で、また有名な映画の題でもあります。
映画は好き嫌い別れそうですね〜。可哀想で私はあまり好きじゃなかったなあ…
小さな動きが大きな影響を及ぼすという意味で、話に当てはまるかな?と。自分では中々いい感じの題ではと自己満足してます。自給自足自己満足してなんぼのサイトです。

桐野達と一緒にいるとなると、話の方向性としてはどうしてもRoundaboutをなぞる所が出てきてしまうので、どうしようかとも思いましたが。
ちょっとルートは違うけれど同じ方向、平和裏に解決の方向に向かったと思って頂けたらいいかなと。

桐野と夢主ちゃんの力関係から言うと、どうしても夢主ちゃんの方が受け身になってしまうというのが、この話に限らずちょっと考え所でした。
なのでこのお話の1話目で江藤が言っていた、夢主ちゃんの「好きで幸せにしたくて一緒にいる」「守られたいのではなく守りたい」「抱きしめられたいのではなく抱きしめたい」、この辺りは結構肝になっているかな、と。

桐野に〜〜されたい、のではなくて、桐野を〜〜したい、だから行動するという感じ。
してもらうばかりの一方通行ではなくて、なるべく双方向での関係を築きたい大人女子の感じが出ていればいいな…
このお話の桐野は、薩摩に帰って以降夢主ちゃんに滅茶苦茶支えられていたと思います。


稚児趣味について。
薩摩が特に有名であったので、江戸時代から別称として薩摩趣味と呼ばれていました。
維新後東京に持ち込んだのが薩摩で(疑う余地がないほどそう思われていたらしくて笑える)、主として流行ったのが軍隊と学校でした。
明治20〜30年代に大流行したそうで、新聞にも少年気を付けてって出てて笑えない。
森鴎外も少年時代に強〇されかけ(明治初期)、谷崎潤一郎少年も誘拐されかかっております。こわー

番外編…番外って言うのかしらこれ、かなりがっつり本編だよねこの番外編たちってと未だに思ってますが(笑)
書いた順番と更新の順番がバラバラで自分ではちょっと面白かったです。
Years After→ Just in Time→落花流水→Bond→ hush-hush→秘め事→Years Memory→Butterfly Effect
元はひとつだったり、全然違うネタとして考えていたものを流用したり。
書いている内に色々思い浮かぶものだなとどの話を書いていても思います。

BTBRBの明治6年ver.はこれで終了…
と言いたい所なのですが、実はまだ書いている話があるんだ…
か、書き終わってねえの…!載せられない!(笑)
さすがに年内はもう無理ですので、今年の更新はこれにておしまいです。
しかし明治6年を書き終えてから長期休暇期間に入りたい(笑)

先週土曜にインフルと診断されまして2・3日程おふとぅんとお友達でした。
ゾフルーザ効いたぜ…本当にその日に熱が下がるんですね。
熱がないからって調子乗るなと言われて自堕落な生活してました。
マスクせずにショッピングモールとかに出かけたくなるね!バイオテロ!(おい…)
11月12月となんか踏んだり蹴ったりでした。
皆さんもお気を付けくださいませ。

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