▼20/9/26: 更新+1 更新
BTBRB +1明治6年 番外編:Tempest(3)
拍手頂きました方、読んだよ拍手、ありがとうございます〜
鹿児島弁にも男言葉と女言葉があるんだろうなと思い調べてみたのですが、なんか…
ないみたい…?
日本テレビの『田原坂』のDVDを久々に引っ張り出して見たのですが、確かに違いがなさそうに聞こえる…
女性の一人称が「うち」で、これは西日本一帯の一人称なのかな?
関西ではごくプライベートの会話ではよく聞くと思います。
『薩摩維新秘録』という辺見十郎太の子孫の方が書かれた辺見の伝記があるのですが、辺見の一人称「私」の読みが「あたい」なんですよね。
大分出身の広瀬武夫も、興奮すると自分の事を「あた」と言う、という描写が『ロシヤにおける広瀬武夫』にあったように記憶しています。
あた…?と読んだ当時は思ったのですが、今思えば「あたい」の「い」が抜ける形なんだろうなと。
ただあたいと言われると、70年代とか80年代の不良ドラマとか漫画のスケバンとかが使っていたイメージを拭い去れない(笑)
元はやっぱり女性の一人称だったようで、東京でも大坂でも使われていました。
わたしが崩れてあたし、それが更に崩れてあたい。
東京の方では元々花柳界、下町で使われていたようで、あまり品のいい一人称ではなかったみたい。
方言難しいわー