:わりと注意 デクさんキャラ崩壊というかドエス R18 偏った性癖があるので苦手だと判断した方は直ちにブラウザバックおねがいします



















「今日なまえ可愛かったからご褒美ね」

そう言ってお尻をペシペシ叩かれてるんですが、わたしはご褒美としてお尻を叩かれるほどのメスブタ魂はないんですよ。


やれお仕置きだ、やれご褒美だ。
デクくんは何かと言いがかりを付けてきてはお尻を叩いてくる。どうやらハードめなお尻フェチらしい。

この前なんて休み時間にいきなり「ちょっとお尻見せて」と階段の踊り場で詰め寄って来られてパンツ下ろされかけたし。あの時はマジで抵抗した。結果、健闘むなしく半ケツ状態でスカートを捲り上げられてる所を耳郎ちゃんと上鳴コンビに見られるというアクシデントに発展したんだっけなあ。いやアクシデントに遭遇したと言えるのは彼女達の方だとは思うけどさ。
私自身、貞操観念がブッ壊れてるとはいえ生尻を見られるっていうのは相当なショックなのに、耳郎ちゃんだけに見られるならまだしも、上鳴て。上鳴て。…いや上鳴て!!
悪びれず「あの二人でまだよかったよ〜」と、のたまるホッコリ顔にパンチめり込ませたが、直後に「今度叩かれてるところ見てもらう?」と興奮気味に耳元で囁かれた時は、頭の中でベートーヴェンの月光が流れた。

たまたま通った八百屋の前で偶然 熟した桃を発見した時なんて「叩かれた後のなまえみたいだね!めっちゃ可愛い!」とか言って箱買いしてたしね。あのテンションの上がりっぷりはマジでキモかった。まあ桃は一緒においしくいただいたのだけれども。

デクくんとの思い出を振り返ればお尻しかない。


わたし達は寮内でしばしば密会をしている。平たく言えばしょっちゅうファックしている。
はじまりはセックスからだったのか、お尻からだったのか。セックスの延長でお尻なのか、お尻の延長でセックスなのか。もう忘れた。当初のわたしはデクくんのことを超ナメてたしどうでもいい存在って思ってたから。だから彼に対してわりとぞんざいな扱いをしていた思う。それが今じゃお尻をシバかれている惨劇。この現状、もうミステリーじみてる気がする。


今日もデクくんの部屋。
ベッドに座るデクくんの膝の上にうつ伏せの状態で乗せられ、大人しく子供のようにペシペシとお尻を叩かれている。もちろんパンツを下ろされているので恥ずかしい…なんて感情はないけど不公平だとは思っている。デクくんはご褒美でペシペシしてあげてるなんて言ってるけど、むしろデクくんへのご褒美なんじゃないの?たまにお尻のお肉を摘んだり撫でたりされるのはわたしの気持ち的にご褒美って感覚に近いけどさあ。

「ほんとお尻叩くの好きだよねー」

端的に言ってみた。そしたら一拍を置いて「いやいや…」なんて苦笑された。絶対図星だったんだよ。だってお尻を触る手が固まってるもん。やーいやーいと小馬鹿にしていると、どうしても名を汚したくないデクくんが反論してきた。

「なまえが好きなんでしょ?」
「違うよ デクくんが好きなんでしょ?」
「いやいや…女の子のお尻を叩くなんて心が痛むよ」
「嘘つけ変態!」
「こら!」
「イッ…タイッ!」

水掛け論に発展しそうな手前でついつい変態野郎に順当な意見をぶつけると子供を叱りつけるテンションでお尻をペチンと叩かれた。思わず声をあげ体をびくっと震わせちゃって、それに気を良くしたのか謎のスイッチが入っちゃったのか分からないけどデクくんがときめいたようにキャッキャし出した。

「あ、いい音したね!」

あ、これもう本格的にシバかれるやつだ。

「素直じゃない子はお仕置き」
「もうワケわからん…」
「あ、態度わるいね」
「イッ…タ!」
「いいの?分かるまでペンペンするよ」
「やだ!」

墓穴掘ったあ〜!と今更後悔。デクくんが足を組んだことでお尻が更に突きだされる状態になった。もう終わった。こんな展開はザラにあるのにどうしてわたしは成長しないんだろう…そして言い方がご褒美からお仕置きに変わっただけでやることはなんら変わりはないのにどうしてこうも気分が変わるんだろう…落ち込んじゃう。
しかし落ち込むヒマも無くわたしと正反対の心持ちのデクくんが容赦なくバシッとお尻を叩いてきた。さっきとはまるで違う手加減に思わずお尻を手でガードしてしまう。

「こら 手どけなよ」
「え〜やだぁ…」
「もっとお仕置き増えちゃうよ〜」

渋っていると恐ろしい囁きをされたのでビビってすぐさま手を前へ戻した。年貢のおさめ時は今だという野生の勘。往生際は大切だもん。気を取り直しデクくんはまたペチンと音を立ててシバいてきて、もうどうにでもなれなんて思う。

「ほんとはお仕置きなんてひどいことしたくないんだけどな〜」

そうは言いながら声でワクワクしてますっていうのが伝わってくる。ここからはデクくんの独壇場になるんだ。

「ん〜?なに喘いでんの?」
「喘いでないっ…んんっ!」
「だめだよ お仕置きなのに気持ち良くなっちゃ」
「なってない!いあっ…!」
「ほら〜」
「やあ…!」
「なまえ変態みたいだよ?」
「もう…やだ…、いったぁぁ!」
「ごめんなさいする?」
「する!イッ…!いっぱい、する!」

喋りながらもパンパン叩かれてお尻が痛い。ていうか熱い。
しおらしく謝っていると、お尻の割れ目から指を滑らせてデリケートゾーンに触れられた。ちょっ…いきなりすぎて困惑する。触られたところで自分の濡れ具合を察して気まずくなるのも束の間、濡れそぼっていることをからかわれるようにヌルヌルと割れ目を撫でられクチュクチュと音を鳴らされる。

「濡らしちゃった?」
「あっあっ…」
「今これでクリ触ったらめっちゃ気持ちいいんじゃないかな」
「やあぁっやばい…っ」
「ん?」
「絶対、やばいよっ…」
「やばいってどういう意味?」
「触ってほしい、」
「触ってほしい?」
「うんっほしい…!おねがい」
「あっはは、いいよ 触ってあげる、ほら」
「いやぁあっ…!」

クリを触られ、その大胆な刺激についつい体が大きく跳ねた。アソコが痺れてるみたいな感じになって、自分の足が広がりどんどん股を差し出してしまう。デクくんは「いやって…なまえがして欲しいって言ったんでしょ」と笑って念を押すようにネリネリとクリを刺激してきた。

「ひゃっ、んん、やぁっ」
「やじゃないの」
「無理っ」
「無理じゃない」
「やっぱ、無理、だよっ…」
「でも好きでしょ?」
「好き、だけどっ、んぁっ…無理っつらい…!」
「ここが無理なんだったらこっち頑張ってみよっか」

クリを触る流れで、こっち と言いながら中に指がスルリと入ってきた。

「ひゃぁっ…!」
「すごっ…なんもしてないのに勝手に指が吸い込んでいく」
「ああっ…んんっ」
「ゆるゆるだね」
「ゆるゆる、じゃ、ないよっ…!」
「残念だけどなまえはゆるゆるだよ。けど僕の指を締め付けて離さないんだよな〜」
「なにそれっよく、わかんないっ…」
「不思議なまんこだよね」

デクくんはわたしの股をゆるゆるだとディスりながら指をズコズコと出し入れする。奥の良いところを押しながら手マンされてるからまた気持ちよくて快感に耐えられずジタバタと体をねじり動かしてしまう。すると入れてない方の手で体をホールドされて身動きさえ取れなくされてしまい挙句指を二本に増やされそうになった。

「いやぁっ入んないよっ…」
「いやいやすぐ入るから。ほら 入っちゃった」
「んんっあぁっ」
「こんなに簡単に入っちゃうんだもん」
「なんで…っ?誰の、せい?」
「なんでだろうね 誰のせいだろ?」
「も…やだぁっ」
「あはは 指締めつけすぎ」
「だって、締めちゃう…っ」
「締めちゃう?僕の指そんなに好き?」
「好きっだいすきっ…!」
「離したくない?」
「離したく、ないっ…!」

膣への圧迫感が増えたことでより強い刺激になり切羽詰まる。指の腹で膀胱をくいくい突っつかれるような刺激に目の前がケミカルな景色になり、聞かれたことをオウム返しすることしか出来ないくらいの弱い人間にされてしまう。全部デクくんのせいだ。むかつく。
…なんだか急に腹が立ってきたので悪あがきでわたしを抱え込むデクくんの体にパンチしてみたら、パンチする度にアソコから指を引き抜かれていちいちお尻を叩いてこられたので、無駄な抵抗を見限りそのままジッと耐える。
しばらく耐えていると体を抑えつけられる拘束がなくなった。でもずっとうつ伏せの同じ状態だから正直しんどい。デクくんが空いた手でわたしの頭を撫でてきた。弄くる指は止めてくれないけど。

「中トロットロだよ。分かってる?」
「だって、あぁ…っ、」
「そんなに気持ちいんだ?」
「んん あっ、やぁっ」
「気持ちよさそうだねなまえ」
「うんっ気持ちい…っ」
「僕も指が気持ちいいよ、なまえの中に突っ込んでると」
「ほんと…っ?」
「うん」

やばい…嬉しい。もう完全に言いなりになっちゃって、こんなのただのビッチだよね。だって色んなことが頭から吹っ飛ぶくらいデクくんの指は気持ちいんだもん。
布団に顔を埋めて必死に呼吸しながら快感に耐える。容赦なく出し入れする指の刺激に苦しくて泣いちゃうけど、顔を埋めた布団からデクくんの匂いがして安心する。

こうやって指を入れられちゃうとデクくんの顔をみたくなる。でもずっと布団の柄のオールマイトしか見させてもらえなくて、もどかしくて辛い。でもでもそんなことも快感に変換しちゃうご都合主義なわたしはますます濡れちゃう。やばいもう我慢できない。

「腰ガクガクしちゃって、お尻揺れるのほんと可愛いな〜」
「もうっ…やだぁ、デクくん…っ」
「なーに?」
「もう欲しっ…!ほしいっ」
「欲しい?」
「んんっ…欲しいよっ…!」
「うーん…」
「ああもう…おねがい…!」
「あははっいいよ、可愛いから」


結局のところ、この人ってクソナードの研究家気質だからか知らないけど、やたらエッチが上手いんだよね。クソナードのくせに。あれ、訳わかんないこと言ってる。
とにかく体の相性ってやつ?ぴったりなの。
だから簡単に手離すわけにはいかない。

個性や鞭を使って叩かれたことはないし、次の日イスに座るのも特に痛くないレベルで終わるから強く拒否れないんだよね。しかも最近わたしも快感になってきつつある。どうしようもないよこれ。やばいよ私もデクくんも!


  ●▲■

深夜1時。見もしてないのにテレビを垂れ流し、ベッドの中で裸でいちゃいちゃしていると急にデクくんが布団を剥ぎ取ってわたしのお尻に顔を埋めてきた。いきなりなんなんだ全く!

「なに?もうデクくんの情緒がわからない!」
「はあ〜このお尻に顔埋めて死にたい!」
「死なないで〜エッチできなくなっちゃう」
「もう可愛すぎるよね、なにこのお尻」
「お尻限定なの?」
「違うよ、なまえが可愛いのが前提だからね」

もはやお尻フェチを超越したなにかだと気付いた日だった。


11/8
デクさんをイカれ野郎にしちゃってすんませんでした
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