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矢印緑料理、台所にまつわるお得情報・定番レシピ・裏ワザを一挙公開

小矢印ゆで卵が上手く剥けない

「ゆで卵」なかなか上手く剥けない方が多く、Yahoo!知恵袋などでも多数取り上げられている永遠のテーマです。そろそろ上手に薄皮を剥ける方法をマスターし、ゆで卵の薄皮が剥けないイライラからサヨナラしましょう(笑)

・新鮮な卵
└結構な難敵です。薄皮が剥けにくい。新鮮な卵・出荷までに日数がそれほど経過していない卵は特にゆで卵で綺麗に薄皮が剥けない傾向にあります。

・日が経った卵
└ゆで卵に最適。薄皮が剥きやすく、扱いやすい傾向にありますが…当然ながら古くなり過ぎた卵はNGですよ。

[ゆで卵を作ろう]

◆卵は常温に戻そう
└ゆでる前に冷蔵庫から出し、常温に馴染ませます。これで熱湯で「中身が飛び出してしまう」事が防げます。

◆半熟5分 完熟9分
└ゆで卵のゆで時間はだいたいこのくらいです。熱湯に入れてから…トロトロの半熟が好きな方は5分で火から下ろします。

◆よく冷ます・冷やす
└火から下ろしたらよく冷ます。これが薄皮を上手に剥くポイントです。指先に水を付けながら剥き作業をすると更にゆで卵の薄皮が剥き易くなります。

小矢印吉野家の牛丼を家でも食べたい

「吉野家」の牛丼、なんであんなに美味しいんでしょう。通販で「吉野家の牛丼のレトルトパック」も入手できますが、ハッキリ言ってあまり美味しくありません…!

そこで、家庭でもあの味を再現できるレシピを公開しま〜す。

[吉野家風] 牛丼

・味の決め手は以下の配合
水 400cc
粉末だし 小さじ2
酒 大さじ3
砂糖 大さじ3
塩 少々
醤油 大さじ3
生姜 ひとかけ

・お肉は高級な「和牛」だと脂の風味が出てしまい、別物になってしまいます。柔らかくて美味しい・脂の風味が堪らない和牛ですが…今回の牛丼再現メニューでは和牛はパス。比較的安価なアメリカ牛やオージービーフで良いのです。また、厚切りは必要なく、薄切りの安価なお肉で構いません。
(※ただし、脂身が少ないオージービーフはヘルシーな半面・煮てしまうと硬くなりがち。脂身の「サシ」が入って柔らかそうな物以外はパスします。アメリカ牛も同様に、赤身ばかりの物は食べ応えはあるものの、硬くなるので脂身のサシが適度に入った物をチョイスしましょう。)

・タマネギは肉とは別に、あらかじめサッと炒めておくと良いです。吉野家の牛丼は大抵「タマネギが溶けて無くなりそうな、煮込んで結構時間が経ってるだろ」というタイミングが美味しいです。

・肉は煮過ぎると硬くなります。牛肉は正直半生でも食べられます。しかし、吉野家で半生は出ませんよね?煮過ぎず、硬くならず…しかしタマネギは溶けて無くなりそうな…そんなタイミングで火を止めましょう。

小矢印肉じゃがの行き着くところ

[肉じゃが]

だし汁2カップ
醤油 大さじ2
みりん 少々
砂糖 大さじ1
酒 大さじ2
サラダ油 少々

お好みでゴマ油をひとたらし。
味が決まらない方、最終的に肉じゃがの行き着く先はここです(笑)

いんげんを入れたり、仙台麸を入れたり…具材で変化を付けられるのも肉じゃがの良いところ。

・番外編
└肉じゃがが余ってしまったら…そのままカレーの具材として、少し具材をすり潰してコロッケの中身として…一度お試しあれ。

小矢印万能お肉のソテーソース

[万能・お肉のソース]

・塩/コショウは肉を焼く際に
酒 大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 小さじ1+1/4
バター ひとかけ

鷄肉・豚肉・牛肉のみならずマトン・ラム・ダチョウ肉にも相性バツグンのソテーソースはこれ。簡単でしょ?覚えておくと食欲をそそるソテーやステーキがあっという間に作れます。

小矢印肉を柔らかく調理する

「肉」を焼いて食べる時、皆さんはどのように焼いていますか?鉄板ですか?それとも炭火焼き?大抵はフライパンでしょうかね。

肉はちょっとした下ごしらえをする事で柔らかく・美味しく食べられますのでちょっと試してみてください。

[肉を柔らかく調理する裏ワザ]

・用意するもの
┌大根
├キャベツの芯
└蜂蜜
(いずれか1つ用意してください)

大根・キャベツの芯は擦りおろして、肉を浸けこみます。30分〜1時間も浸ければOK。そのまま焼いても、軽く洗い落として水気をよく拭いてから焼いても良いでしょう。

蜂蜜は肉をビニール袋(ジップロックなどが便利)に入れ、適量を入れ混ぜます。ソテー・ステーキ肉はハケで蜂蜜を塗っても良いです。1〜2時間も冷蔵庫で寝かせればOK。焼く際は蜂蜜を洗い流し、水気をよく落とし焼きましょう。

[片栗粉で肉を美味しく]

肉を焼く際に片栗粉で軽く衣を付けて焼くと、柔らかくて旨味を逃がしません。野菜炒めのお肉など、ちょっと一手間掛かりますが…肉だけ別に焼く・調理する際に片栗粉でコーティングしてあげてから焼くと味が格別に良くなりますのでお試しあれ。

小矢印蟹を美味しく食べる裏ワザ

冷凍で手軽に取り寄せられるようになった、ズワイ蟹やタラバ蟹。食べ始めると止まらないですよね〜。でも、冷凍蟹は解凍の仕方で風味が大きく異なってしまいます。

[美味しく解凍するには]

冷凍庫→冷蔵庫に移し24時間かけ解凍する…と大抵指示されていますが、これは時間がかかり冷蔵庫全体が蟹の臭いになってしまいます。しかも解凍しきれてない!

・蟹は切れているごとにキッチンペーパーに包み、余分な水気でキッチンペーパーが濡れたら取り替える

・皿ごと大きなビニール袋に入れ、海鮮特有の臭いが冷蔵庫に充満するのを防ぐ

・時間がない、急いで食べたい方は「昆布茶」(粉末)を使います。海水と同じような濃度の薄い昆布茶を作り(温度は冷たい、お湯にしない事)冷凍の蟹を浸けて解凍します。昆布茶のミネラル・アミノ酸が蟹を美味しくしてくれます。水分はよく切りましょう。プリプリで美味しい蟹が再現できます。

※冷凍の蟹は解凍の仕方で味が大きく損なわれる場合があります。お湯で強制的に解凍したり、電子レンジで解凍するのはご法度です。

小矢印ふかしたジャガイモの皮を簡単に剥く裏技

・ジャガイモにぐるりと一周、包丁で皮に切れ目を入れる
・そのままふかす。電子レンジで5分程度加熱しても良い
・氷を入れた冷水に浸け…
・あとは剥くだけ

簡単ですね。ただ、冷水に浸けたとはいえ、まだまだジャガイモは熱いので火傷には気をつけてください。

小矢印アサリの砂抜き

・アサリを少し熱めのお湯(45℃〜50℃)に5分〜10分位浸ける。時間があれば20分位浸けた方が良い
・よくもみ洗い、お湯を捨てる。もみ洗いを3〜4回繰り返す。(もみ洗いは水道の蛇口からぬるま湯を流しながら洗うと楽)
・砂抜き完了
(アサリが3mm位開いてる。苦しくなって砂を吐き出した証拠です)
・お湯の温度はお湯に浸けた時に、あさりがニョキィ〜と顔を出す位が丁度良いです。45℃位だと思います。熱すぎるお湯だと貝が開いてだし汁が出てしまうので注意です。ぬるすぎると砂を吐いてくれません。

小矢印レバーの下処理方法

癖のあるレバーですが、下処理を上手にすれば美味しく食べることが出来ます。レバーは加熱時間が長ければ独特の臭みが出るので注意が必要です。レバーは流水で流しながら血抜きされることが一般的ですが、その作業にかかる時間が長ければ長いほどレバーの栄養分であるビタミンが流れてしまうため注意が必要です。

・水で臭み取りをする場合
水につけるのを5分ほどにとどめ、その後沸騰した湯に10秒から15秒ほどくぐらせて、氷水につけます。

・牛乳でレバーの臭み取り
水のかわりにレバーの臭みを取ってくれる牛乳を使うと臭み取りの時間も短縮できてより手軽に栄養の流出を抑えることができます。

1.レバーに血の塊(臭みの原因)があれば包丁の先でやさしく取り除く。氷水でさっとつけ洗いし清潔なふきんやキッチンペーパーで丁寧に水気を取る。
2.バットやボウルなどに広げていれる。牛乳を注ぎます。
3.20分ほど寝かせて牛乳をふき取ります。

・効果的なレバーの臭み取り裏技

牛乳のほかに脱臭効果のある玉ねぎのすりおろしでもOKです。よく和食に利用される臭み取りの方法ですが、醤油に酒としょうが汁を加えたものにつけることもあります。さらに効果的なのが出がらしの緑茶です。出がらしの緑茶を冷ましたものに浸すと牛乳の半分の時間で臭み取りができます。
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