あとがき






「彼は誰時」を読んで下さり、ありがとうございます!!当初はもっと短く纏めるつもりがあれも書きたい、これも書きたいと足していった結果25話にまでなっておりました…。長々とお付き合い下さり、本当に感謝しております。

まだ卒業していませんが、想いが通じ合えたという事で一旦完結とさせて頂きます。ですが後日談でクリスマスだったり、日常の様子や卒業式まで書けたらなぁと思っています。あと個人的には過去話を書きたい…。現世で結ばれたので過去を書きたいのは完全な自己満ですが…。鬼殺時代なので重く暗い話になる事は間違いないので、そういった話が苦手ではない方は遊びに来て頂けたら嬉しいです。確実に25話は超えると思います。笑

鬼滅にハマり、妄想だけでは押さえきれず5、6年ぶりに夢小説を書きました。何度も確認はしているのですが、誤字脱字が多くてすみません…。昔よりも更に言葉の言い回しや単語が上手く出てこなくて語彙力のなさを改めて痛感しました。本を沢山読もう…。

温かい感想まで頂けて頑張る糧になり、本当に嬉しかったです。その度にやっぱり話を書くのが好きだなぁと初心に戻れました。そんな風に思わせて下さった鬼滅の刃という作品と、読んで下さった皆様が大好きです。ではでは煉獄先生との甘々な日々にまた逢いましょうっ!!本当にありがとうございました!!


大正コソコソ噂話!という名の補足。

•煉獄さんは身近な人物には「君」呼びではなく「お前」呼びであってほしいと思い(千寿郎くん然り)、夢主のことは「お前」呼びしています。苦手な方がいましたらすみません…今更…。

•夢主が記憶を思い出した時、追い掛けてきた煉獄さんが怒っていたのは、宇髄さんの後ろに隠れていたので嫉妬していたからです。分かりづらくてすみません…。嫉妬寿郎大好き。後日談編でも出そう…。





.


Home/Main/Back