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▼2026/02/02: 更新 47~48 + お返事

#47 #48 更新しました。

追記にて、メッセージにお返事させていただいております。ありがとうございます( ; ; )



《夏菜さん、はじめまして。いつも更新を楽しみに、大切に読ませていただいています。本当はもっと早く感想を送りたかったのですが〜の方へ》

はじめまして。あたたかなお言葉を、本当にありがとうございます。
メッセージを読み終えたあと、あまりの嬉しさにしばらく言葉が出てこず、何度も何度も読み返してしまいました。
これほどまでに長文で、そして深く物語を読み解いてくださったご感想をいただくのは初めてのことで……。 正直、驚きと感激で少し手が震えています。私の拙い言葉が、これほどまでに解像度の高い景色として届いていたのだと思うと、嬉しさでいっぱいです。

特に、日常の「匂い」や「音」について触れていただけたことが、とても嬉しいです。以前にも別の方の感想へのお返事で言ったこともあるのですが、私は「大きな事件」そのものよりも、その合間にある生活の気配を大切にしたいと思って書いています。
戦いの中に身を置く彼らだけれど、その合間には必ず、お腹が空いたり、雨の音にふと足を止めたり、誰かと他愛ない話をしたりする瞬間があるはずだと思って……。そのこだわりを、これほどまでに丁寧に汲み取っていただけて、胸がいっぱいになりました。

また、尾崎さんのことも心に留めてくださりありがとうございます。彼女という存在が残した「空白」を、ただの悲劇として終わらせるのではなく、「二つ並んだ首飾り」という形ある記憶として主人公の中に残したくて。その痛みを一緒に感じていただけたことで、彼女の物語もまた、報われたような気がしています。

執筆は時に孤独で、「これでいいのかな」と迷う夜も多いのですが、いただいたお言葉の一つひとつが、これからの筆を動かす大きな、大きな原動力になりました。
物語はまだまだ続いていきますが、これからもあなたの日常の片隅に、彼らの物語をそっと置かせてもらえたら嬉しいです。
寒い日が続きますが、どうかお身体を大切になさってくださいね。宝物のようなメッセージを、本当に本当にありがとうございました( ; ; )( ; ; )♡



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