学校の怪談は児童向けの本もアニメも映画も好きだな。
語っているのは特に3。ほぼ3。3が一番好きなんです。
私、学校の怪談がリアルタイムにやっていた時に凄く凄く幼くて幼稚園ぐらいの時だったんですけど、WOWOWで1〜3がやって、それを録画して繰り返し繰り返し何十回何百回……は言いすぎかもしれないけれど、まさに飽きる程に見ていたので馴染みが深いし大好きなんです。
1は怖い。一番怖いとすら思っている。くまひげさんとかトラウマすぎる。絶望感とか半端ない。
2は舞台設定や展開が好きだな。都会から田舎へ合宿にやって来た子供達。伏線をちゃんと張って分かりやすく見せている。あと2が一番納得のできるエンディングだと思う。
3は個人的に1番怖くない。3は1や2との怖さが違う。幽霊的恐怖ではなく殺意的な恐怖。でも、登場人物や人間関係が良い。だから3が1番好き。
3は、見てて萌えるんですよね。目茶苦茶萌える。
1や2ではメンバーの仲悪くて険悪ムードから始まったのに対して、3では仲良し四人組から始まる。そのかわりに主人公の母親が再婚する予定で、父親からの連れ子(弟と妹)の内、弟と衝突しているけれど。
良と繭子、真琴と茜、良と悟とゆかりんの組み合わせに萌え。
真琴→茜。真剣に告白した真琴とまんざらでもない茜。ぽっちゃりでマザコンで普段はぱっとしないのに、いざという時は男を見せるその姿に惚れていっているのが劇中で分かる。
「茜ちゃんは僕が守る。死んでも!」
「真琴……」
と、
「今は茜ちゃんの事しか考えられない!」
「馬鹿、八橋先生の事を考えるのよ!」
この掛け合いが好きだ。
真琴は茜に尻にしかれてそう。凄くにやにやしちゃう。
良と悟と由香。
新しい弟と妹を受け入れられない良。兄として認めないと言う悟。悟が危機に陥った時に良が助けた事で和解。最後に認め合うっていう変化が好きだ。
兄になった良、ちょっと嫌味で秀才な悟。おちゃめな由香。この三人はほほえましい。
良→←繭子。一見、良←繭子に見えるけれど、もうこいつら両思いだろ!(笑)
繭子の強い矢印と、良の繭子を助けたりとか。色々萌えたぎる。
あのままいけば、絶対にくっついていただろうに。最後の別れの時に、頬にキスしてお別れを言う。あれを見る度に切ない。本当に切ない。
きっと互いは互いの事を忘れないと思うけれど、だんだんいない事が当たり前になって、自分の人生を歩んでいくでしょ。互いが互いに好きだったのに、結局は結ばれない。
崩れ落ちる学校から脱出する時、良は色々な事を受け入れた。両親の再婚や弟や妹。その結果によって、皆から離れなければならない事を。繭子よりも兄として弟と妹を守る事に決めた。だから繭子を先生に托して弟と妹の手を取った。
その時の繭子の「良……」が切ないです。
ごめんなさい、最後が語りたかっただけだったり(笑)
Memo
映画、学校の怪談