泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

ぷよ編


「あたしは知ってる。本当のキミは醜い」「キミは誰からも受け入れて貰えない」「キミはずっと独りぼっち」「今までも、これからも」「でも、あたしだけは違う。キミの傍にいてあげる」 魔物から女神への想いに付け込んで自分から逃げないのを利用。罵倒(ムチ)からアメをあげて巧みに洗脳

孤独になりたがったクルークが、笑顔でどこまでも付いてくるアミティを拒絶する為にアミティに押し倒して酷い事をするちょっと意味の分からないシチュを思い付いた「君は平気なのかい?僕にこんな事をされて平気だって言えるのかい?」「へいきだよ、クルークだもん。全然へいき……」「……ならっ!」

自分と共に来れば皆を傷つけないと約束すると言い放ったあやクルに、アミティは頷いて手を取り、そして付いていくというシチュエーションをやりたいのだが、あやクルの身体がないという所がネックになっている
自分が行けば皆を守れる。皆を守れるから自分の身を引き換えする事に価値があるのであって、クルークの身体を使っているあやクルと一緒に行ったとしても、クルークは不幸になるんだよね。それがね…
シチュを考える→アミティと魔物が第三者を犠牲にする事なく一緒にいるにはどうすれば良いか考える→あやしいアミティになれば良いんじゃね ←今ココ

あかいアミティが太陽の杖をシグの首筋に突き立てて、くろいシグが硬く尖った指先をアミティの首筋に突き立てる。鋭い視線と殺意を互いにクロスさせ、戦闘一歩手前という殺伐なシグアミのビジュアルを妄想。にやにやしていたが、よくよく考えると私、絵描けなかった。という事で誰かシグアミください

恋人設定。クルークの家に上がりこんだラフィーナは、壁掛けカレンダーに付けてある印を目にして彼に聞いてみる。しかし返ってきた返事は「な、何でもないよ!」と慌てた声。自分と彼女の誕生日の真ん中に印を付けてあるなんて知ったら気持ち悪がられるという恐れと気恥ずかしさから必死に隠そうとする
しかし相手はラフィーナだ。結局は白状する事になり…クルークは色々な覚悟をしたのだが、彼女は笑いも怒りもしなかった。ただ顔を真っ赤に染め上げ嬉しさを爆発させていた。
「…この日、空いてますの?」
「え?」
「だからっ、この日はその、二人で…(ごにょごにょ)」

クルアミは、アミティが楽しそうに数えるのを見ていたクルークが、ちゃっかり自分もメモっていくみたいなイメージ。それか律儀に一日ずつ数えていくアミティに真ん中バースデーを求める計算式を教えてあげるクルークとか

アミティは凄く楽しそうに真ん中バースデーの事を喋ってくれそうなイメージ。聞いて聞いて、こういう日があるんだよ!ってはしゃぎながら数えていくアミティにふーんとあまり興味のないシグとか可愛い。でもシグは覚えていたりしてさ、当日になったら自分からデートに誘ったりしていたら萌える

フェリアミかぁ。逆にアミフェリも良いかもしれない。というよりもアミ+フェリ?百合専門外なので分からん。アミティがベタベタ接してきて、赤面しながら「な、なによアナタ…!」って戸惑うフェーリと遠くでほほえましく見ているレムレス。あたし達もう友達でしょ?ってナチュラルに言えるアミティ
個人的印象だが、フェーリって同性の友達がいなさそう。というよりも、本人がレムレス一直線なので、他はどうでも良いと思っていそうな感じ。むしろ女の子はライバル?そんな中で、アミティが最初に友達と呼べる存在になったとか萌える

実体を持たないエコロがまぐろの身体を乗っ取ってりんごを押し倒し、あれこれする為に手を出そうとした正にその瞬間、まぐろの必死の抵抗で硬直する身体。まぐろはりんごを守ろうと必死に支配から抗うが、りんごに対して抱いている想いという名の欲望をエコロに指摘されて戸惑い、抵抗を弱めてしまう
「キミだって、本当はりんごちゃんのこと目茶苦茶にしたいと思ってる癖に。認めなよ」
「…そうだね、認めるよ★ 認めた上で僕はりんごちゃんを泣かせたくないと思うんだ★ だから…、僕の身体から出て行け!!」
「インテグラル!!」
意識が覚醒したのと同時に、頭上に走る激しい痛みが僕を襲う。

みたいな、まぐろの精神による抗いと、りんごの教科書(?)アタックによる物理的な抗いのWの抵抗を同時に受けてエコロを退けるという展開を妄想して燃えた。萌えじゃなくて燃えた

シェゾに勉強を教えてもらっていた時、厳しくもありながら分かりやすいシェゾの教えに、ふとアルルは考える。自分に兄がいたらこんな感じなんだろうかと。冗談交じりに話すアルルに自分はお前の兄貴じゃないと呆れる様子のシェゾ
でも結局、自分に妹がいたら…と考えちゃって微笑ましくなったり、途中こんな可愛くない妹はごめんだと馬鹿な考えを振り切ったりしながら、内心では兄貴分的な気持ちになっちゃってて、終わった後、半無意識的に頭撫でちゃったりするシェアル萌え

前にも言ったが、ef一期のOPはぷよ3SAでパロったら中々マッチしていると思うんだ。イメージ図が頭を駆け巡るんだよね。紘&みやこ(抱きしめ)→シグアミ、京介&景(手を取る)→まぐりん、蓮治&千尋(姫抱き)→シェアル

レムレスがアミティを監禁すると、『1日目:犯人を蔑んでいます 3日目:食事をとりません 1ヵ月後:犯人に好意を抱いてます』だそうです。
レムアミでストックホルム症候群シチュください。レムレスはフィバ2仕様で
つかね、フィーバー2レムレスと監禁とストックホルムの組み合わせやヤバイくらいに合うと思うんだ。フィーバー2のレムレスはヘラヘラ笑いながらえげつない事出来るよ絶対に

ロスタイムメモリーでアルカ組PVが脳内で出来上がっててつらい……。過去を見ているあやクルと未来を見ているシグの対比。あやクルを抜かしてシグがアミティの手を取るとかやばすぎて…。私、ロスタイムメモリー好きだよ。あの後ろ向きと前向きの対比が最高にツボにきた。私、ああいう対比大好き

アルカ組botのネタを考えていたら、エコアミとかいう新境地が出てきたわ。エコロって時空の旅人らしいし、アルカ時代の事をなんか知っていそうだなぁ。キミ達の事ならなんでも知ってるよって言ってあやクルを警戒させてほしい
アミティを乗っ取って「自分も同じ事をしている癖にどうしてそんなに怒っているの?」って怒りを倍増させたり。過去の傷を抉りに抉ってアミティの姿でトラウマ(?)刺激とかさ…。チート設定おいしいな。これの良い所は魔物女神の純愛を貫きながら殺伐と出来る所

シグのラピスラズリって、設置型のトラップ魔導に見えるんだ、と主張したい。光の粒が下に落ちてから円を描くように青い光が一気にぶわっと浮き出てくるわけだし…。光の粒に触れると発動!とか夢を見ている
只の円陣を描く魔導で、光の粒を落とした瞬間に攻撃!ってのもイメージ的には格好良くもあるが、それ予備動作が邪魔じゃね?とか思ったりなんかして…。それはそれで、防御の壁に使えたり相手を待ち構えたりとか妄想が広がるんだけどね

個人的にシグは魔物の血の影響で、硬い腕を生かした接近戦が得意で野性的な戦い方をするイメージがある。セルリアンみたいな魔力を込めた掌を直接叩き込む系のはたまらん。硬い手で斬り裂いたり、硬い腕で攻撃をガードしたりしていたらロマンが広がるし、力を持て余して暴走気味だと尚俺得!!
ついでに。同じ接近戦が得意なラフィーナは日々のトレーニングにより、力の制御法を覚えていて無駄のない馬鹿力を発揮出来るっていう脳内差別化をしている。魔力はないものの、パワーコントロールは一流とかまじ燃え。あれだよ、ナルトでいうサクラだよ

クルリデって良いと思うんだ。自分に自信がなくて気弱で泣き虫で、クルーク自身とは正反対な彼女に対してイライラしながらも、何故か放っておけないっていうクルリデ!

フェーリが実は好きだったりするんだけど、皮肉っちゃって喧嘩が絶えないし肝心のフェーリはレムレスを見てるしレムレスは憧れの対象だしで、かなーり複雑な心境なクル→フェリ。レムレスには敵わないと思いながらも彼を追い抜きたいと思っていれば萌える

大人になったクルークは学問的な意味で有名になって、大人になったラフィーナは財閥の令嬢的な意味で有名になる。何かのパーティで二人は再会。久々の会話を楽しんでいた時にラフィーナをダンスに誘う男が出現し、断ろうと困っていた所にクルークが掻っ攫うってのを妄想してた

Dシェ→Dア→シェゾ→アルが見たくなった。Dアルルはシェゾに執着を示すが、シェゾはDアルルに目もくれない。そんなDアルルを見ていたDシェゾが同じ顔なんだから良いだろう?って詰め寄り、Dアルルが生憎だけど君じゃ駄目だよみたいに断りながら少しだけ揺れ動くDシェ→(←)Dア→シェ→アル

ラフィーナとリデルは、アミティとシグとクルークの帰る場所でいてほしい。魔物と女神の全ての事が終わった時に、「おかえり」って笑顔で迎えられる、そんな存在でいてほしい。外側の人間だからこそ無力にうちひしがれる時があって、外側の人間だからこそ三人の帰る場所になれる、というのを希望

名探偵クルークとかwクルークが何かを推理するなら、ミスリードに引っかかって随分悩みそうだね。真なる主役に出番を持ってかれるタイプだと思うよwwでも、アミティとかの何気ない一言とか助力があれば物事を解決に導けそう

相手がアミティで。アミティには優しいクルークを見て「何よあんな顔も出来るんじゃない」とか思いながら心のどこかではムカムカしている。でもそのムカツキの正体が分からないから、もっとムカついてクルークに当たっちゃう。互いが互いに相手は自分の事を嫌っているんだと思い擦れ違っていたら萌え

クルこわラフィ
髪から漂うの甘い香りが鼻をくすぐり、細くて柔らかい女の子の身体がぴたりと身体にくっついてきて、僕は……。いや、何を考えているんだ僕はっ!
「ら、ラフィーナ、これは一体何の冗談なんだい。ゆ、油断させて、仕返しする気なんだろ。そうなんだろ?」
「……怖い。助けて、クルーク!」

魔物擁護派太陽の女神妄想の続きで、魔物を庇い続けて立場を悪くした女神とか妄想している。直接神を断罪するのも色々と問題だから応急的に転生させられたりなんかして。それが病気のような症状となって表れ、最期の時を過ごす魔物女神とかさ
あと、転生を自覚していた女神が一番最後に「また会えるよ」なんて言ったりして再会を誓う魔物女神なんかも良いんじゃないかな。結果、二人とも姿を変えて再会する、みたいな

『「くまもりの儀」は誰もいない所で"メモを拾う"偶然から始まりました。拾ったメモに書かれてある物を用意して次の日にメモを見つけた場所に置いておく』 もしプリンプに体育祭か何かで借り物競争があるなら、くまもりの儀にちなんだ名前になるのかなぁなんて思った。くまもり競争(?)

#12日にぷよ発表あるらしいから妄想願望なんでもありで予想しようぜ 新作はアルル、アミティ、りんごの3ルート+合流ラスボス編の4つの話で構成されている。アミティルートではあやクルとの戦いが再び勃発し、アルカの謎が少しだけ進展する……と良いね!

月を見て懐かしがるアルカ組ください。満月に手を伸ばして「還りたい、なんて……」「どうしてか分からない。でも懐かしい」「あの輝きに手が届けば良いのに」ってそれぞれ思ったりなんかして

あなたに贈るネタは【無理矢理】【三角関係】【見るな】【嫌いではなかった】【その眼が怖い】を基にしたシグアミです。
シグアミなのにシグを乗っ取ったあや→アミが頭に出てくるんですが、これは
「そんな紅い目をしてあたしを見ないで!
」「酷いな、アミティは。元々目は紅いだろう?」
「違う。シグの右目は青かったのに…!君はシグじゃない!」
っていうあやアミ

そういや、プリンプって豊かな街で気候も安定しているそうだから特別な事がない限りアミティ達は冬を経験したり自然の雪を感じたりってのが出来ないんだな

ぷよテトアミティのあかぷよぼうが7仕様に戻っている事から、チキュウにはバラバラに散った女神の力があってあかぷよぼうの目(><)はそれに反応しているんじゃ…!?って考えが一瞬だけよぎった。ともかく、あかぷよぼうの目は(><)より(◎◎)のが好きだ

黒幕がレムレスでアミティ達と敵対する場合、フェーリはどうするのかなって妄想すると楽しい。喜んでレムレスに付いていくのか、複雑な心境でレムレスに付いていくのか、それとも例え敵対してでもレムレスを止めようとするのか。どれも萌える
フィーバー2のフェーリだと一番一択だろうが、レムレスと共に段々と軌道修正されていった今のフェーリやドラマCDで皆と協力していたフェーリなら二番三番っぽいかな。ついでにクルークはレムレスに恐怖を抱くイメージしか湧かないw 気づかぬ内に操れていたパターン…w
「一応来たんだ」とか言いつつ「助けに行くのは友達だよ?」とアミティをあからさまに急かす。フィバ2のレムレスはクルークをどういう風に思っていたんだろう。少なくとも友達ではないよね。慕う慕われの関係で友達ってのも違和感だけど、とりあえず大切な人という好意的な所に位置していないのは確か

ちょっとずれるけど女神の思念とか魔物の意志とかに飲み込まれそうになった時にみんなを思い出すアミティとシグ、良いね。そういうベタな展開好きだよ
アミティはシグを、シグはアミティを想って自分を飲み込む障害を拒絶する。そんな展開もベタベタだけど萌える!

残念ながら赤ぷよぼうはあげられないけど、赤ぷよぼうのレプリカ(フィーバー2のアイテム)なら…!ってシェゾを探していたら、樹によりかかって居眠りしている所を見つけ、そっとかぶせて帰ってくる的な微笑ましいシェアミください。15th仕様で
おにいさんあげるー!って言いながら、困り顔で嫌がるシェゾの頭へにこにこ赤ぷよぼうをかぶせようとするアミティでも可。赤ぷよぼうがほしいって言ってくれた事に褒められたと勘違いして嬉しがるアミティと、欲しいって言ってんのはその力だっつーの!っていうシェゾ

あやクルに自我を封じられ虚ろとしているシグと相対するアミティ、という構図を妄想してもだえた。何が言いたいかというと、シグ…?と困惑するアミティ→無反応なシグにショックを受け涙ながら想いを語り元に戻って!と抱きしめる→想いが通じ瞳に光が戻ったシグが抱きしめ返すのシグアミコンボがだね

サタンさまが気まぐれで雪を降らし、雪だー!ってはしゃぐプリンプの子供達をください。見慣れたプリンプの景色が白に包まれて、感動するプリンプの子供達をください。雪を見るのは云百年ぶりだと懐かしがるあくまさんとポポイください

シェアルのプロポーズは幸せそうに愛おしそうに、「君はずっと僕の一番なんだから責任とって」と言う。というものです。 
私、シェ→アルも良いけど、シェ←アルはもっと良いと思うよ。あれだけ欲しい欲しい言われているのに、本人の口から出るのは力だものね。やきもきするよね。はいはい魔力でしょ。萌える

自分の記憶の中に女神の記憶が入り込んで既視感に襲われるアミティ。最初は普通だったが段々と現実との境界が曖昧になっていき、混ざり合った記憶の中で何が本当か何が幻か分からなくなって最終的に自我が薄れ、女神「計画通り」な感じのください
アミティの自我がなくならないと女神出て来れないからアミティの中からアミティの存在が消えてしまって、ヒーローが取り戻しに行くのってとてつもなく燃える妄想だと思うの。女神が悪役になるけどね

小説2
ラフィーナが望んでいるのがクルークと正反対な男っていうのが萌えるよなー。クルラフィルターを掛けると、クルークが気になりながらなんであんな男に…!とイライラムカムカ認められずにいるラフィーナの出来上がり
何より認めたくないラフィーナは自分の好みを声にするようになり、夢騒動ではクルークと正反対のイケメンからモテモテ状態になる『自分が思う夢』を作り出し望むようにクルークを忘れていく。やがて代弁者として現れたクルークによって夢は醒めた。強力なクルラフィルター!


緑つのパを考えてた時期に、リデルにお嬢さんはあと5年経ったら美人になるかもね的な軽いノリで半分ふざけて半分口説く遊び人気質なホウライと、角だー同じだーと喜びながら困惑するリデルにちょーっと怖い顔しながら助け舟を出してやるお兄さまサタンが頭に出てたのをここに報告します
あと動物好きな気弱リデルと、ペットになつかれてご主人様の所から付いて来られてしまう紳士ペティウールは絶対に仲良くなれる

敵対魔物女神妄想が捗る。レムレスがアミティを遠ざけたのは魔物であるシグと女神の生まれ変わりであるアミティの反発を危惧してたとか、「なるほどそういう事か」でぷよ勝負を続行したのは女神を倒したかったからとか

アロハ姿のシェゾ☆4のスキルが「うなれっ!!」で☆5が「闇のウクレレよ!」で☆6が「ポロン♪」って…すごく穏やかな唸りですね…。今までの女子キャラは皆Lv2Lv3と進化していくってのに何でこんなネタなんだw
童心に返ってはしゃぎまくるシェゾが「俺のウクレレを聴かせてやってもいいぞ。ただし、お前の魔力とひきかえだ!」って言うのでそのままスルーしたら物凄く残念そうに見てくるから仕方がなく「そこまで言うなら聴いてあげない事はないよ」と呆れて言うと
「そこまで言うなら聴かせてやろう!」妙に張り切ってポロン♪ポロン♪演奏開始。あれ、意外と良いんじゃない?そして演奏終わってからすごーい!ってなるアルルと得意気になってるシェゾ……つまりシェアル(を台詞見てから割と真剣に考えてみた)

喫茶店のクルーク
「こういう落ち着いた空間で勉強すれば点数上がるんじゃない?」
と言われたから実行してみたのは良いがやっぱり上手くいかなくてうーんうーん唸っているアミティのもとへ休憩に入ったクルークがやってくるみたいなクルアミください。☆4の台詞は公式が畳み掛けてきたとしか思えないぞ

「チューのおもいではあこがれだよ〜。ステキな魔導師になれたらお祝いにプレゼントしてくれる?」
何故アミティはいきなりプレゼントを提案したんだろうね。これの前の会話、勝負で賭けをする?ってのが繋がっていてもなくても唐突で何をどう思ったの。にやにや

15thでリデルがシェゾに対していきなりヘンタイ扱いしたのってアルルが言ってたからなのかな。アルルの思い出でヘンタイっぽい闇の魔導師って出てくるし、アルルが言っていた特徴と合致するから言ってみたとか…?

平気な顔でぷよ勝負してたら飛ばされて来ちゃったんだ〜と語るアルルを見て、目の前でアルルを失ったシェゾ妄想が捗る。飛ばされた本人も驚きだけど、一緒にいた誰かもさぞ驚いただろうなぁ

特殊素材超激辛で乱入が来た場合、アミティの後にあやクルが出てくるのってよくよく考えたら萌えるな。しかも少し前までは全力で殺しにかかって来てくれてたんだよな…。同属性の特権だ…

テトリス世界の人達、ぷよ世界(地球)の人達とは違う時間の流れを辿っている説を考えてしまった……

エックスが言っていた「時空の果てで、"何年も何年も"ティの報告を聞いているうち、忘れられていることひとりでいることに……悲しさのようなものを感じていた」 この何年も何年もっていう言い方が5年や10年どころの話じゃない気がして……

時空の番人は記憶に残りにくいみたいな事言っていたけれど、エックスに関わる事を一気に忘れたんじゃなくて何年も何年もかけて疑問に思う事すらもなくなるぐらい徐々に薄れていったんじゃないかな、と

ティはりんごとそう歳が変わらないように見えるよね?エックスとの出会いから別れてテト号で旅をしてきてそうやって何年も何年も過ごしていた割に若く見えるんだよな……

完全に時間が止まっている訳ではないと思う。EX10章の夢でアイに大きくなったねって言っているから

何が言いたいかというと、(地球から見て)長年をかけての奇跡の再会を、おばあちゃんになったりんごと青年になったティの再会をだな……姿形が変わっても『友達』でいるティりんをだな妄想しちゃったんだよ……

魔物女神前提でひょんな事でアミティがあやクルを好きになってしまい猛アタックしにいくものの肝心の彼は冷めている。確かに過去に女神を愛していたが女神を愛しているからこそその生まれ変わりである彼女を女神の代わりにしよう等とは思えず、彼女のそんな感情は只の錯覚であると断ずるそんなあやアミ



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