泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

禁書編

腕にある噛み痕を見て何を思ったのか、そっと口に持っていきうわー自分何やってんの!とか赤面しちゃう上条、もとい上インください。つーか既にどっかにありそう

記憶喪失にならなければ、上条はきっと近い内に恋を自覚していたんだろうなって思う。断ち切れなかった繋がりだとか、頼ってもらえなかったとか、今があるのはたまたまであって自分じゃなくても良いだとか。そういう事でイライラする自分の気持ちがよく解らないっていう描写が意味深かつ印象的だった

最初は困っているなら助けたいっていう(本人の言う偽善も含まれた)思いだったんだろうが、それだけじゃない不鮮明な感情が段々明確化していったように見えた。これ、完全にインデックスに惚れていただろう!

記憶を失い、あの時の不鮮明な感情は完全に見えなくなってしまったけれど、でもまだ存在はしていて心で感じている。あーもう、上イン萌えるっすね

あと6万回インデックスに名前を呼ばれたらしいけど、何度も何度も呼ばれて微笑ましくなっている最初の頃の上条を想像して私が微笑ましくなったよ!

代案を思い付かなくてインデックスの記憶が消去されてしまうバッドエンドを邪道に妄想していた。なんかそういうSSがどっかにありそうだな…。記憶を失うのが怖くないぐらいの幸せを与えるってのを実行しようとして偽善を貫く上条とかさ!
事情を話し思い出がない事を謝るインデックスを見て、初めてステイルと神裂が味わってきた思いを痛感する。しかし、それで誰も不幸にならずに済むならと、精一杯、偽善使いであり続ける事を誓う上条。一緒に暮らしながらにして切ない上イン…って妄想したけど、アウレオルスの存在で早くも挫折した!

記憶喪失前の上条VS後の上条で上インをください。インデックス挟んじゃってね。前条が守るぜ!って感じでインデックスを引き寄せ、上条がそれに対抗する形でぎゅううっと抱きしめているの。ちなみに前条は正面向きの片腕でリードしていて、上条はしがみついて前条をむっと見ているイメージ

そういや打ち止めが着ている男物のワイシャツって誰のなんですかね…。やっぱり一方通行のお下がりなんだろうか…。女物とかだと黄泉川さんが持ってきたって考えられるんだけど…。一方通行が代えの服を持ってきた時に打ち止めに与えたのかな。通行止め萌えるな

いいね。地獄の底までついて来てくれる?と言ったインデックスをついて行きたくないから引きずりあげてやると言って救いに行った上条と、来ないでと言った滝壺を救う為に落ちたって構わないと言いながら自ら地獄へ飛び込みに行った浜面の違いは。結果上条はステイルを倒し、浜面は一方通行に見逃される

誰とでも仲良くなり笑顔を振りまく様子を見て、何話してんだろうとか、自分だけを見ていれば良いのにとか、触れたい抱きしめたい滅茶苦茶にしたい自分だけのものにしたいとか思いながら、良心と理性と彼女が想っているのは前の自分という後ろめたさで体裁を保っている隠れヤンデレな病み条及び、上イン
萌える! 彼女は自分の所有物ではないと頭で分かっていながら、自分の隣に縛り付けたい上条とか素敵。所有願望。そんな自分に嫌悪する上条、その隣で何も知らずに無邪気に笑うインデックス

覚えていないとはいえ、かつて「主人公(ヒーロー)になるんだ」と豪語した上条が「ヒーローなんて必要ねえだろ」とばっさり切ったのが面白い。でも、その先で相手に言っている事の本質は大して変わらないのがまた…。ステイルに、一方通行に「助け(守り)たいなら助けろ(守れ)」ってさ。燃えた

フィアンマってよくある傲慢キャラとは違ってその傲慢さで他者を押し潰さないぐらいの余裕を持った態度であるのが今の所(21巻半分到達時点で)は良いなって思う。押し付けている事に変わりはない。それなのに態度そのものはめっちゃ寛大っていうか

Fictional Worldを初めて見た時から絶対能力進化実験を思い出すなと思っていたけれど(丁度アニレーやってた時期だし)、今改めてこの曲を聴いて身に沁みた。もうロシア編の一方通行にしか聞こえない。『ヒーローなりたいとどれだけ願っても』とか!
一番が一方通行と妹達で、二番が通行止め。そして脳内PVが…。簡単に目を閉じていいんですか?→御坂妹、簡単に耳を塞いでいいんですか?→番外個体、簡単に諦めていいんですか?→上条と自然に脳内PVシーンが頭に浮かんでしまう…

偶然ばったり会った一方通行にジュースを奢って貰ったのは良いがぷるたぶーが開けられない為にお願いするインデックス。普段を聞いてみた所とうまにお願いしているとの答え(+のろけ)が返ってきて呆れながらガキだなとか思いつつひっそりガキ繋がりで打ち止めを思い出す一方通行とか
禁書通行で上インで通行止めな感じ、たまらん。大好き。一方通行にとってインデックスは恩人な訳だから邪険に出来ないだろうな、何だかんだ言って世話を焼いちゃうと良いな。萌える

腐は殆ど萌えない性質なんだけど、甘さの欠片もない殺し合い上等でこれラブじゃねーだろって感じの殺伐としてる垣一(垣根が勝手に執着してる感じの)と、フィアンマが一方的なフィア上ならいけない事はないと最近気付いてしまった私は…

ヤンデレ〇〇botを見ると、ヤンデレ上条bot(勿論上イン仕様で)くれよおおってなる。毎日毎日インデックスが自分の元から離れるんじゃないかと気が気でない上条っていう設定で。自分がこんな異常な事を思っている事さえもインデックスが離れる要因になると必死に隠そうとしている感じだと尚俺得

垣根ってpixivの灰村さんのイラストでは左手で携帯を持っているから左利きという認識をしても良いのかな…? ピンセットのグローブは右手装着だが自前じゃないし。いや、まあ、垣根なら両手利きでも違和感ないけど…

エツァリは自分が美琴を幸せにしたいって考えているんじゃなくて、純粋に美琴が幸せになる為にはどうすれば良いのかを考えている所が好きだよ。ステイルと同じだね
私上琴も好きだけど、二次でよくあるようなベタな両想い系指向じゃないからあまり主張しないよ。あれこれアプローチしているのにも関わらず持ち前の鈍感さでかわしまくる上条に頑張って四苦八苦しながら気付け馬鹿!や、ああやっぱり大好きだこの野郎!している微笑ましい上琴が好きだったりするので

円周ちゃん萌えSS読みたいなー。お兄ちゃんとロリ系好きだし上条が円周ちゃんと接して困惑するとか…って考えてた過程で、「帝督お兄ちゃん」って呼んで無邪気に接してくる円周ちゃんをクソガキとして、そして何よりも『木原』として容赦なくボロクソに一蹴する垣根を幻視してにやけた
そんな垣根に嫌悪も憎悪も湧かない文字通りの無邪気である円周ちゃん。何を言われても一歩も引こうとしない善悪のボーダーラインがない円周ちゃんが大嫌いな垣根とかさ

スプラッター映画やお化け屋敷で眉をひそめて苦い顔をしているトールが見たい。ああいう人の死を見てきた戦闘上級者にありがちだと思われる、作り物を見て馬鹿馬鹿しいと吐き捨てたり平然とするようなキャラじゃなくて、そういうものは苦手だって明言されているのが面白い

角が大砲になっているカブトムシといい、自分で作った紙飛行機を見送るように放ったトンボといい、厳ついグローブを装着して見せびらかしながらの「カッコイーだろ」発言といい、垣根って少年心溢れてんな。そういう所の感性は普通の男の子っぽいのがなんとも微笑ましい

フレメアはロリロリしいロリであるのが好きだな。禁書ではロリキャラ結構出てくるけど、バックグラウンドというか背負っているものが大きすぎるんだよね。打ち止めには言えなかった(というか打ち止めは言われる側か)、フロイラインを助ける最低限で最大の理由を無邪気にあっさり言えた所が良いね

フロイラインの抱き癖を見かねた白垣根が未元物質でカブトムシのぬいぐるみを作ってあげたのかなって考えると微笑ましい。あと抱きつかれたらしいミコっちゃんの慌てっぷりデレっぷり上条に目撃されて照れ隠しのちょっとしたツンデレっぷりを想像してもグッド

フレメアの部屋にいる訳にはいかないって、他にやる事があったのかなとも思っていたのだけど(フロイラインの様子を見るとか)、やはりあれはフレメアが女の子で自分がいくらカブトムシの姿といえども男だと自覚しているからなのかな。やるべき事があるなら納得させる為的確に伝えれば良いだけだし

何だかんだでやっていけてるインデックスとミコっちゃんと三毛猫微笑ましいよ。あと、周りをある程度見れていたから上条の背中を見送り続けていたインデックスと、周りを見れていなかったからこそ上条の背中だけを見続けてきた美琴の違い? 上手く言葉に出来ないが、二人の対比面白い

加鞠好きだなー。先でその後の描写あるのかまだ知らないけど、役目を終えた加群さんが眠るように起動停止をした時に、届かなかった存在に触れながら「おやすみ、先生」って言って、切なくも満足げに微笑む鞠亜を想像して涙

いつかインデックスとフィアンマの共闘が叶うと良いなーと夢見ている。一方的に使われる者、使う者としての立場ではない二人を。一時期は霊装で繋がっていたという二人の会話を楽しみにしていたのにまだ叶っていない罠

美琴が上条から聞いたのは『幸福な世界があった事』と『それを証明する為にオティヌスが必要な事』であって、肝心の『力を放棄する為に動いている事』と『オティヌスという女の子を殺して笑えない』ってのが抜けているので話を聞いても二人が立ちはだからない理由になるかどうかはあやしいと思うんだ
いつも傍にいた大切な人が遠くにいる状況下において幸福な世界で歴代パートナーに囲まれたインデックスの事を話すとか、そのままシリアスにいったら戻れなくなるようで咄嗟に日常の空気を求めたっていう上イン妄想が渦巻いちゃうよ

ギャグで上条が危機に瀕している時に
「一方通行助けてくれ!」
「あァ?何で俺が」
「携帯電話のメモリに入ってる俺の為に一方通行さんお願い助けて!?」
「………………。その発言は忘れろ、クソが」
「あれー?一方通行?ちょっ、待っ」 
って感じのが見たい

あと「なあ、一方通行ってもしかして俗にいうツンデ「黙れ」 番外個体やその他の連中にからかわれるぐらいならうぜェや死ねで済ますが、上条に言われるとちょっと恥ずかしくなっちゃう一方通行とかさ

「あなたの所為です」をフレメアから白垣根への言葉で言い換えて下さい。
「大体カブトムシの傍にいるとドキドキしてどうしようもなく苦しくなる。責任、とってよ、にゃあ」
「え、ええ?」
的な感じで垣根にガチ恋しちゃって迫るフレメアは有りだと思う

「よう、また会ったな。お嬢さん」から始まる帝春話をいつか書きたい。いつか、書きたい
1、腹から血出した状態で行き倒れている垣根を初春が発見して。切羽詰まったように。2、『守護神』の護衛を依頼された垣根が敵に襲われている初春を助けて。さらっと格好良く。どちらもおいしいけどどちらも導入部しかあらすじが思いつかない

帝春は『どちらかが愛を叫ばないと出られない部屋』に入ってしまいました。 10分以内に実行してください
「よし初春叫べ」
「えええ、垣根さんなら能力で出られるじゃないですか?」
「じゃあ俺が」
「質問に答えてください!」

寄ってくる女選り取り見取りの取っ替え引っ替え、一時の快楽最優先でヤリ捨てさえしていた垣根が手を出さないでいる事の価値を知らずに、『(外見チャラい)あの垣根さんが!』と中々手を出してくれない事で子供扱いされているように見えて拗ねる初春という帝春好き
あのチンピラホストな外見で女遊びをしてなくて恋に純情な垣根帝督んもそれはそれで良いね好きだよ。余裕ぶりながら内心では余裕なくて一杯一杯な垣根と、結局翻弄されちゃう初春。この場合、エロい事しないの????ん?????って見守りたい。それでムカつかれたい

考えてみれば偶像時空の帝春ってアリなんじゃ?と思えた自分 vs いや帝春はあの出会いがあったからこそ深みが生まれるんだと思う自分
ファイッ!

アイドルという職業に一種の憧れはあるし垣根は普通にイケメンだと思ってるけど垣根本人にはそれほど興味を持っていなかった(っぽい)常識ある一般人初春と、俺に惚れな(ドヤァ)って感じの常識の通用しないアイドル垣根

お嬢様というものに一種の憧れを持っている初春にいつかの執事喫茶の体験を生かして執事ムーブをする垣根。「お嬢さん」と呼ばれる事はあってもそっと甘く「お嬢様」と呼ばれるのは慣れずにうろたえる初春とか、からかいながら初春のツボを探っていく垣根とかいう執事お嬢様ごっこをする帝春が浮かんだ

インデックスが戦闘で怪我をしてそわそわ説教を始める勢いで心配する上条を見て、「これじゃいつもと逆かも」と笑ってしまうインデックスと、そう言われて何も言えずに苦笑いするしかなくなる上条という上インが見たい

もう何度も言われてるだろうけど私にも言わせてほしい。インデックスを想像してお風呂場で一人ヤッている上条はいると。何せ、深夜0時前にはまだ出しちゃいけない小さな上条当麻くんがいるはずなので。そしてヤった後に安心して眠る少女を汚したようで罪悪感と自己嫌悪でどうにかなっちゃうんでしょ

深夜0時前に出しちゃいけないって言われたら、=深夜0時を過ぎたら良いのか?ってなるでしょ!!

朝からアレになっちゃってそれ自体は単なる生理現象なので流していたのだけど、まだ寝ているインデックスの彼シャツ姿の際どさを見たら本当にムラムラしてきて、でもヤる訳にもいかず悶々としている時にインデックスの目が覚めて、直後脳内ビックバンを決行する上条当麻

上条さんの下条さんはズルムケ(本人談)

ってか、あのプールデートSS上イン好きとしてひっくり返ったのもあるけど、インデックス相手にズルムケ思春期上条当麻っていう生々しい表現使った事がびっくりしたんだよな。インデックスには1つも通じてなかったけど

あれ上イン的に100点満点を超えて5000兆点だったのもあるが、何よりも超人に見える上条にも健全な男子高校生らしい性欲がある事を知る事が出来たのが良かった。時系列的に見ても未来だし、これからももしまた超人の中の超人になる出来事があったとしてもどこにでもいる平凡な男子高校生なんだよ……

曰く長い事一緒に暮らしちゃってるのに一旦意識をすればお風呂で先か後かで延々と煩悶できちゃう上条、間違いなく漢だよ……

もう何度も言ったと思うけど上インの上←インに見えて上→→→インなとこ好き。上→インの普段は意識をしない事を意識してる感じとか……一旦スイッチが入るとくそでか感情になるとこ本当に好き……

秋以降におけるインデックスの寝間着ってどうだったっけ。秋はともかく冬にワイシャツ一枚は寒そう。とある魔術のヘヴィーなryでの着替え中のインデックス(脱ぎ途中と解釈)を見るに他の服を与えてもらっていると考えるのが自然かな。上条のお古を貰っているのでも二人で新しいの買ったでも妄想が捗るな

と、バーチャロンを読む前は思ってたんだけど、不意打ちで未だにワイシャツを拝借しているような描写が出てきて!?!??!!?ってなった。バーチャロンがいつの時期かは分からんけど冬服だろ……いやでも上条マフラー巻いてないしなぁ。流石に秋かな?

何はともあれ、さらっとお出しされる公式彼シャツ設定の破壊力よ……

プールデートSSを見ると1年経っても彼シャツなままなんだよね……上イン最高ですね

いい加減パジャマを買おうと提案する上条。女の子が野郎のワイシャツ1枚じゃあいけませんとインデックスを思ってこそという論調で喋っていたら、当のインデックスがきょとんとした様子で「どうして?とうまの匂いがして私は好きだよ?」と真顔で言うものだからそういうとこだぞインデックス!と上条の方が焦って負ける回

尚、匂いフェチ疑惑のある上条もどっこいどっこいな模様

バーチャロン時空での垣根は?という若干の救いを求めた所で禁書バーチャロンのゲームの方の公式サイトを見に行ったら原作の出来事は原作通りにあった事として書いてあって撃ち抜かれたよね……救いなんかなかったよ……

垣根がバーチャロンやったらマテリアルアナライズで己のみならず未元物質そのものを取り込んでメルヘンで格好良くしそう……

禁書漫画24巻、アニメで削られた(んだったと思う)垣根の台詞「頼むぜーお嬢さん。この俺にお前を殺させるんじゃねえ」が入ってるの無限の感謝……。相手の事をテメェと乱暴に言う垣根が数少ない『お前』呼びする場面で好きなんだよね(新約の未元垣根は考慮しないものとする) ここ帝春ポイントですよ

ちなみに新約の未元垣根は基本『お前』なんだよね。鎌池さんが忘れてたのか、それとも未元体として区別してるのか。新約8巻の間違いなく彼でありその抜け殻と称さなくてはならなくなった存在はテンション上がった時に『テメェ』呼びしてるんだよね。どゆことなの、都合の良い解釈しても良いものか……

インデックスが「自分でも嫌になるんだよ、記憶に嫉妬してるなんて」と言うのでよく聞くと「アンナとの記憶が頭の中をぐるぐるする」と言われてあーとなる上条。するとぽんと思いついたように記憶が埋もれるくらい沢山幸せなキスをしようとお互いにあの時の傷を癒すように沢山ちゅっちゅする恋人上イン

帝春も好きだが、垣根と超電磁砲組の組み合わせも大好き。垣根が年上のお兄さんやってるのが容易に想像出来るし、高校生のチンピラホストイケメルヘンに翻弄される可愛い女子達を妄想するのも楽しい

(IFクリスマスインデックスを見て)ブライダルインデックスの時もそうだったけどインデックスの未来を示唆する言葉を見ると、上条の帰る場所はインデックスの傍で、インデックスの帰る場所も上条の傍なんだなって感じられていい。上イン最高……

(IFバレンタインインデックスを見て)ライブ2Dの台詞の数々、インデックスの事が心配でアルバイト先を見に行ったらどう考えても下心ありありでプレゼント渡してる男達と無邪気に喜んでるインデックスを見てインデックスが喜んでるならそれで良い筈なのに何故か無性にイライラする上条の上インとか妄想余裕でした……

記憶をなくしてから初めて作った料理をドキドキしながら出してみたらインデックスが美味しい美味しいと言って満足そうに食べてくれたものだからホッとしながら照れてた上条と、そんな褒めっぷりをジャンクフードにまで適用させるから照れてたのがちょっと恥ずかしくなる上条もとい上インはあると思う

人を幸せにする才能で日々不幸に見舞われる上条をも幸せにしてたんだろうなって、実際文字にされると最高に悶える。上イン無限に幸せになって

上インは家族だから恋愛的なものはないと言っている人たまに見るけどさ、インデックスは画集1のSSで恋愛感情に基づくで、上条の方は本当に家族として見ていて上条にその気がないのなら現在進行形で風呂場に鍵掛けてこもらないんだよなぁ〜〜〜〜ってどうしてもなっちゃう

毎日風呂のお湯溜めてるならそれ抜いて、乾かして、布団持ち込んで、狭い浴槽の中に丸まって寝るってハッキリ言って苦行だよ?

やだよ、家族(妹のようなもの)の水着をありがたがったり欲情したりするのなんて……普通に気持ち悪くない? いや恋愛という延長線上のゴールとしての家族なら分かるけど

それはそれとしてインデックスは『家族、妹』のようなもの、と思う事で向き合う事から逃げている上条に理解者が呆れたように「労してまで浴室に籠る理由は?家族というなら同じ部屋で寝ても問題ないだろう。まさかお前は妹に欲情する変態だとでも言うのか?」と突っ込む上インは妄想した事ある

お隣にガチなシスコン軍曹がいるという所までが突っ込みです

それはそれとして上条夫妻とまたゆっくり過ごす機会ができて自分が付いていっても良いんだろうか記憶のない上条の数少ない家族の団欒を自分が壊してしまうんじゃないかと今更ながら気にするインデックスに「何言ってんだ?もうお前も家族みたいなもんだろ?」ってあっけらかんと言う上インは以下略

記憶がなかったインデックスにとって家族の存在は未知のもので、上条夫妻がその未知のものに触れるキッカケになったら全私が泣く。上条夫妻もインデックスの事を、我が子のように可愛がってくれるだろうし、これはこれで家族で家族公認な上イン妄想が捗ったりなんかするかなぁ

一応、恋愛感情に基づくジゴクは、そのままラブレターを見て嫉妬するジゴクって解釈出来るけど、インデックスはまだ自分の気持ちに気付いてなくてラブレターで自覚するからこその発生するジゴクであって結局ラブレターを見られなかった事から自覚する事なく終わったって解釈もできるよなぁと

でも、例えば記憶から消えてくれない上条のファーストキスを気にしている時点であれだよな、ラブレターとかなくても絶対好きだよなとも思っちゃうんだよね。上イン好きだから

創約2でキス現場を気にするインデックス可愛かったなぁ〜〜。あっ、そこも描写してくれるんだと素直に思った。インデックス視点は結構レアよね。リバースも可愛かったし、画集SS繋がりで画集2のインデックスの無邪気ながらも仕事人のインデックスが見られて嬉しかった

中々進展しない関係にやきもきした土御門(おふざけ半分)から押し付けられた媚薬をこんなの使う訳ないだろ!と誰にも見つからない場所に封印したのは良いが、上条は不幸なので見つけられてしまい、隠しておくからには美味しいものだと思ったインデックスが口にしてしまった所から始まる上イン

上インはプラトニックが良い。純な二人が可愛い。が、それはそれとして壊れ物を扱うように大切にインデックスを抱いたり行為中に自分の欲と戦ったりする上条は見たいし、私の頭の中には性魔術に関する知識も入っているんだよと言って顔を染めながら上条を翻弄する小悪魔インデックスは見たいんだよな

リバース。キス未遂とエゴ云々は置いといて、上条の祈り、未練が形になった神浄が自分とインデックスのこれからを聞くの上条がインデックスを手離したくないという証左になってて好き。普段の上条が避けている聞くに聞けない事をハッキリと聞く神浄(上条の願望)がけれどもインデックスと離れがたいような素振りを見せてるの最高に上インを感じて萌える

(創約4にて)1章は全体的にお布団ごろごろしてた。
とまあ、インデックスの可愛さ、上イン描写に悶えながらも、心の裏では冷静にあ、これ、やっぱり置いてかれる前段階の出番的なやつでは?となってたんですよね。当たりでした。
上条当麻って奴はこういう奴なんだよ!!!!て諦めにも似た想いで、上条達を無邪気に探すインデックスを見て心を痛めました。
でも、インデックスは違ったよね。上条に置いてかれた事を後に理解しても悲しむでも怒るでもなく、上条を理解し、自分の役割を理解し、とうまならそうすると言ってステイルを止めた。やばい、創約2の上条の勝利条件を守る為の戦いと同じように、離れていても繋がる事はできるを体現している……。何、そのできる女的な後方支援ぷりは……夫を支える幼妻、もはや夫婦なの?(妄言)

(創約6にて)4巻から続くインデックスの上条と通じている感ほんとさ〜最高でした。インデックス好きは創約読むべきよ
戦えなくても自身に出来る事をやるそれが何より上条当麻の為になる、上条当麻が何をやりたいのかその為に何をすべきなのかを創約始まってから一貫してインデックスがやっていて本当に感無量って感じ。それだけの時間と巻を掛けたんだなってしみじみと



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