泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

FF7、8編

>>FF7

エアリスがデート一回って言った時、クラウド頷いてんじゃんかよw 報酬に拘る癖に。初心者の館の時のようにお前はタダで良いよって言うんじゃなくて、エアリスの厚意を受け取ってんじゃん? しかもデートだよ、デート。物じゃないんだよ
安くはない→デート一回→了承=デートは価値のあるものというクラエアフィルターを入れるの余裕だよ

「ウェッジを頼む」と、介抱をお願いするのと同時にエアリスを巻き込ませないように戦場から遠ざける理由を作ったのに、それが裏目に出て隙を突かれた結果救出しに行く事になる展開たまらん

「報酬はデート1回だったよね」の時、クラウド否定しないのが笑っちゃう。気にするなとかの一言もないとか。ティファが言葉をかけるまで間があったのに、そんなにしたいんですかねぇクラウドさん。真っ向から肯定するのもアレだから黙っちゃったんですかねぇ

KHのエアリスはクラウドの帰る場所だからね。おいしいね。全てを終わらせてきたクラウドに「おかえり」ってエアリスが笑顔で迎えてくれると、私は信じてる

エアリスの「あれにのれるかな?」って、乗ってみたいなと飛空艇への憧れを全面に押し出しているんじゃなくて、クラウドの反応を窺っているよね。完全にクラウドに期待した問いかけじゃない。その期待に「いつか俺がのせてやるよ」ってハッキリと男らしく応える選択肢…クラエア本当まじ萌えちゃう
だってさ、前までミッドガルから一歩も出た事なくて、世界を知り始めたばかり&追われているエアリスにのれるかな?と問われ「のれるさ(エアリスなら出来る的なニュアンスで)」と返すのもちょっとおかしな話で、返せる言葉は「知らねーよ」か「一緒に乗りに行こう」しかない訳じゃん?あの言い方だと

エアリスに特別な人がいるとクラウドが改めて知り嫉妬するルートだと、思いつめ一人だと言うエアリスに『俺がいる』と言いかけてやめるアレは彼女の特別じゃない自分なんかがおこがましいと「俺たちが」って言い直した、とも解釈出来るね。単に気恥ずかしいからってのもおいしいけど!
「俺達じゃ力になれないのか?」も、勿論仲間を信頼して純粋にそう思っているだろうけど、中心的な部分は『俺じゃ力になれないのか?』だろう? 一連の流れに悶えたよ
クラエアやばいよ……。嫉妬してそれを指摘されると図星なのか気恥ずかしいのかクラウドが背中を向ける。そしたら今度は俺(達)がいると真っ直ぐに言われたエアリスの方がそっぽ向いてクラウドに向き合うを止めちゃう。たまらん

ガールフレンドが出来ましたってあんたの事かい?と問われ動揺し出て行くエアリスにクラウドは「エアリス……」と呟き察したように見えるのに、次にクラウドがエアリスにかける言葉は「知り合いか?」で、遠回しに確かめているよね。で、直球的に返され、何も言えなくなっちゃうクラウド。そして嫉妬
ティファ単体パターン&エアティパターンと、エアリス単体パターンはちょっと違っていて、前者はガチでクラウドが気づいてなかったように見えるけどエアリス単体パターンは出て行った時点で察したようにしか見えない

別に本編で、とは言わないのでKH世界でクラエアは幸せになってくれ。クラエアにとって穏やかな日々が訪れる事を私は信じている。おかえり、と迎えてくれたエアリスに微笑んでただいまって言ってくれると(以下略

闘技場ってエアリスで頑張る事も出来るんだね。レベル上げ作業してて段々モチベーションが下がっていたけど、一気に向上。とりあえずクラウドで景品のマテリアは全部取っといた。山登っている時にかけられた黄色い声援みたく頑張って!って応援されるクラウド及びクラエア妄想余裕です
闘技場で張り切るエアリスと心配するクラウドが頭に出てきてほのぼのする。エアリスが勝つ度にほっと胸を撫で下ろすクラウド。頑張れとは言えない、ただ怪我はしないでほしいと願っている。エアリスが負けたら医務室(…ゲーム的に省略されているだけであるよね?)に迎えに行ってクラエアクラエア

序盤の言動を見るにクラウドはエアリスに対して過保護…というか心配性な面があると良いな。お前達を巻き込めないと言うバレットにエアリスが放った「それ、クラウドの台詞!」は守られてた(クラウドが守ろうとしていた)エアリスだからこそ出てきた感想だろう

コスタ・デル・ソルで別荘を買った。古代種の神殿を目指そうと情報収集している最中に気分転換に立ち寄って一泊とか妄想がはずんじゃうよ。最初に立ち寄った時は遊べなかった海ではしゃいでみたりとか

ビーチにいた女性にオイルぬっていただけますか?とお願いされて「よろこんで」とか言っちゃうクラウドなら、エアリスが日焼け止めをぬる時ほんのり恥じらいながらも大胆に届かないところをお願いすれば、クラウドは黙々と肌に触れてぬってしまうのだろう。知ってる

エアリスの為に頑張っているクラウドという妄想をしながら頑張った! 景品一覧を見たクラウドが傘…?と首を傾げていたら、エアリスに似合いそうというティファあたりのコメントを不意に横から受けて頑張ろうと密かに決意するクラウド、いやクラエアを糧に頑張ったよ…

あなたを見ているって、もう告白だよね。クラウドには伝わってないし伝える気もなかったんだろうけど。普段積極的なエアリスが遠まわしに告げる言葉……儚い……クラエア儚いよ……そんなとこも好きだよ

デート中の劇。複数パターン見たが、魔法使いを選んで流れも結末も綺麗にするより、兵士を選び愛の力の話を聞かず手の甲にキスをする方がクラエア妄想的においしいんじゃないか。誰に強制された訳でもない自らの意志でキスするんだぜ!
前者は煽られ勢いでやった感があるけど、後者は役になりきるあまり夢中でやっちゃった感がある。エアリスの方も不意だったと思う。萌える

思った。ユフィかケットシーがパーティに加わるまで人数的に3対2になる訳だからゲーム的にクラウド側が必ず3人になるけれど、実際はクラウド側が2人の時もあったかもしれないね。何が言いたいかというとクラエア2人旅妄想やべぇって事ですよ
クラエア切ないよ……。クラウドの前でクラウドにぴったりくっつきながらクラウドとの相性を占って!と言っちゃうエアリスさん。そして嫌がったり戸惑ったりしないクラウドくん。式場には私も呼んでくださいね!!!!!!

そういえば仲間は基本的に別行動だからエアリスを送れたのはクラウド含めて三人だけなんだよな……。PHSで報告を期待する他の仲間達の声と、電話越しに事実を告げるクラウドを思うとつらすぎるな

クラウドを煽ろうと眠るエアリスを狙いにかかるジェノバ、激情に駆られながら必死に守ろうと全力を出すクラウドの妄想が出てきて困った

ディスク2入ってからぱったりエアリスの名前が出なくなってたから寂しく思っていた、が、そうか、考えてみれば言わなかったんじゃなくて言えなかったのかな。クラウドがエアリスの名前を出すと、皆一斉に出し始めるのは
クラウド不在の時にクラウドとティファの分も頑張ろう的な事をナナキが言うんだけど、最後にぼそっとエアリスの分もねって付け足すんだよな……確か。そういう事だったのかな

2.5発売で思い出したがKH2の漫画版ではセフィロスの名前が出ず、クラウドが積極的にセフィロスを探している描写もなく、既に舞台は最終決戦に移っている為セフィロスイベントを起こせずで、漫画版のクラエアは離別していない可能性が微レ存……?
KHのティファはエアリスと面識があるんだろうか。明らかに人間ではないセフィロス(闇)と対になっているので、ティファ(光)も人間ではない心象的な存在だと思っているのだけど…(じゃないと、設定的に訳分からん。解説を乞いたい)
何が言いたいかというとね、いずれクラウドがどこかに行ってしまうと感じているエアリスがクラウドの中の良心(光)であるティファに「クラウドを助けてあげてね」って言っているのを妄想した

クラウドの闇(セフィロス)が生まれたのって、多分故郷が滅んでエアリス達と離れ離れになったからだよね。スコールは自分の弱さを悔やみながらも仲間がいたから支え合って強くいられたけど、独りだったクラウドは……


似ている二人について考えてた。同じお茶目でもスコールは真面目なアホで、クラウドは普通にアホなイメージがある。真面目な天然故に時々大ボケをかますスコールくん。月の涙発生後のエスタにおけるトンネル部分にそのまま入ろうとして自分でツッコミを入れるスコールにはふいたよ
クラウドはアホとしか思えないよ。ゴールドソーサーでゴンドラを乗る時や飛空艇発進時の受け答え、お前を犬質にしてやる!等の言動(失敗verもしっかり見た)、色事に興味津々で思春期丸出し男子。本人としては真面目なのかもしれないけど真面目に見えないノリノリなアホ
前半は理想像と本来の自分との誤差が変な形で出ちゃってんのかなぁって思っていたが、飛空艇発進時のコメントを見た時にこのノリの良いアホっぽさは普通に素なんだなって分かって笑ってしまった
行ってくれたまえはヴァンを思い出した。ヴァンは行きたまえだっけな。ヴァンと同レベルなノリノリクラウドくんおもしろ
逆にスコールがノリノリでアホやったのって、かくれんぼしてる子供にまーだだよって悪戯したらおじちゃんって言われてしまう所しか思い付かない。…………と書いている途中で思い出したああ、リノアいる時に彼女かい?と問われ肯定したのもあったねうふふ

DFFOOで「ねえ、約束覚えてる?飛空艇、また一緒に乗れたね」ってにこにこはしゃぐエアリスを見て、微笑むクラウドはクラエア好きなら妄想する所だろう。飛空艇フィールドでの戦闘による妄想とかじゃなくて、ちゃんとストーリーで飛空艇に乗ろう!ってなっている所が本当にもう……エアリス良かったねってなる


>>FF8

スコールって何だかんだ言ってサイファーの事理解しているよな。あいつはいつでも本気だとか、前から知り合いだと言うリノアの言葉に聞いたら怒るなとか。サイファーも何だかんだ言ってスコールを認めてたよな。ゼルにはその他大勢扱いで投げやりなのに、スコールとは夢を語り合おうとしたり

列車でセルフィが喜ぶと分かっていてセルフィを優先してあげるスコールに萌える。私が操作するスコールは無愛想でも結構親切で女の子に優しい(セルフィを案内して実行委員になったり、リノアに謝ったりリノアを頼む発言に応えたりしてる)から、それと合わせて萌える

ふきだしのタイミング出てくる場所で画面的に楽しめるのってボイス無しならではだよね。ラグナ編最初の「?」だらけに、最初おおってなったし、掛け合いも見ていて楽しい。意表を突かれる事もしばしば

試験の前にカードゲームだ→依頼を受けたけど時代はカードゲームなんだよ→魔女暗殺?カードゲームやってからな→獄中だが私の中の何かが金をつぎ込んでもカードゲームをやれと言っている→ミサイル危機をガーデンに知らせる、のではなくバラムにカードゲームやりに帰って来たよ!←今ここ

カドワキ先生に彼女かい?って問われた時に、言うまでもなく私は「そうです」って答えたよ!! 「本気だ」ともね!! スコールの朴念仁っぷりにはにやにやするわー。リノア可愛いよー
リノアなら茶化してくれると思ったんだろうか…w 顔に似合わず天然お茶目なスコールくん

悩める主人公スコール良いなぁ。今まで私が触れてきたFF主人公にはなかった感じ。求められるのが嫌な癖にある程度はこなそうと精一杯頑張る。でも余裕がなくて、限界はあるから時折爆発してしまい、泥沼にハマりながら必死に進んでいく。未熟で不安定で格好悪くて人間臭さ溢れるスコールくん

ぶっちゃけキスティス最初の最初はあまり好きじゃなかったんだけど、任務の途中でまさかのリノアに謝りに行ったのを見て好きになった。何だかんだ言ってキスティスもまだ幼くて未熟。優秀なプロである筈なのに。そこが魅力的に思った。何はともあれ、スコールくん(敢えてこう呼ぶ)の行く末が楽しみだ

自分がやったFFの中で8パーティが一番好きかもしれん。パーティという纏まりで選ぶとするならば。私、テイルズでは所謂年長者的なキャラがいないD2パーティが一番好きだし、子供キャラがワイワイやってんのが好きなのかな
D2は二十歳超えてんのがいるけど、でも大人キャラっつーよりは子供の延長線上にいるキャラであって、大人としての役割を担っているのは前作キャラだと思っているよ

ダンスもSeeDとしての能力の内なら、楽器演奏もそうだろう。って事はつまりスコールもピアノやギターやサックス弾けちゃうのか…

それでも良ければって任意で求めているように見えて直後、言い換えれば一緒にいてほしいとリノアに求めているよね。皆『も』望んでいる=自分も望んでいる。それと、見つかるといいなってリノアに目に見えて優しくなっているじゃん。スコールの変化、スコリノ萌えるよー

FF8、怒涛の展開ラッシュで何て言ったら良いか……。とりあえず、今まで『女子』って言っていたスコールが候補生に『女の子』って言ってんのくそ萌えるんだけど

孤高を貫くスコール(他人の荷物は持ちたくない)→頻繁に見せる苦悩(一人でやってきたんだ)→仲間との絆確認(ここで消極的だったのが仲間を守る為に戦うっていう明確な目的を見いだす)→リーダースコールの奮闘(口調が優しく仲間を気遣えるようになってる)→「皆の力俺に貸してくれ!」 泣いた

012の随所で見えるラグナのさりげない支えに涙出てきて困った。戦い続けると言ったライトニングに最初に決意して付いて行くと言ったのがラグナでさぁ…。あんた本当お人好しだよなぁ、と

FF8やってからSMAPのらいおんハートがスコリノ曲にしか聞こえない。Lion heartとAngel heartにテンション上がるからね。リノアはスコールの薬箱で、愛を教えてくれたリノアを守りそばにいてやるスコールフォオアアアアってなるよ

まんまライオン名乗っちゃうレオンさんに微笑ましくなる。あー、あと普通にガキ大将やってるサイファーにも微笑ましくなるな。データ世界で、だけど、格好良い事言ってた
余所者として厳しく接しても強い者としては認め、トロフィーを渡したあの素直じゃない感じ。前まではその落差に落ち込んでいたが、今ならうふふってなる

レオンハートとハーティリーの姓好きだ。Leonhartって綴りは違うけど考えるまでもなくライオンハートとかけてんじゃん。Heartillyはまんまハート使ってんじゃん。で、SLEEPING LION HEARTとWING HEARTだろ? この統一感とフルネームの美しさね、大好き

「忘れて下さい」をスコリノの言葉で言い換えて下さい。
『私も思い出にされるのは嫌だな。本当はね、まだみんなと一緒にいたいよ。でもそれ以上に恐れられるのが怖いの。みんなを、スコールを傷付けるのが怖いの。…だから、さよなら』
 (…いずれはリノアとの記憶も遠くなって消えてしまうのか? 違う、そんなのは嫌だ。リノアを過去形なんかにさせない)

あそこでリノアを諦めるという事は、リノアを過去形にするという事であり、いずれG.F.の作用でリノアとの記憶も失いリノアの存在を忘れ、なかった事になるのと同義だよね。それをリノア自身が分かっていたとしたら……、切ない。スコリノ心に来るわぁ

リノアはおハローを始めとした言動がやり玉に上げられる事が多いがそれはリノアなりの悪ふざけであって考える時は真剣に考えているし向き合っているんだよな。大切な人を守ろうと、好きな人に近付こうと一生懸命考えて努力しようとする所好きだよ。スコールの厚い壁をぶち破れるのリノアしかいなかった
プレイ前は事前情報や二次とか見ていたからリノアはもっとはっちゃけているノリノリなお調子者キャラなんだとばかりと思ってた。でも、ふざけている場面が以外に少なくてびっくりした思い出
スコリノの、スコールがリノアを救っているようで実はスコールがリノアに救われている所本当に好き
初見でリノアを苦手になるとそのままパーティにも入れずイベントも見れないのでリノアというキャラを深く知る事が出来ずに苦手なままになるの凄くもったいない作りをしているよなーと思う時がある。コンサートイベントも超重要なのに完璧にやらないと全部見られないし……



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