泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

FF9、10、12編

>>FF9

個人的にED後に「ダガー…いや、ガーネット。オレと結婚してください」と照れくさそうに赤面しながら真顔で言うジタンに「はい」って、また照れくさそうにしているけれども満面の笑みで泣きそうになりながら応えるガーネットのイメージがあるよ

ダガーの格好ってよくよく考えなくてもエロいよな……。清楚とエロさをきっちり両立させている。谷間ちらりの胸元も良いけど、露出を一切させてないのに色気を感じさせる脚と尻が最高。まさに上品なエロさ。美しいです。流石、姫さま

スタイナーのジタンに対する態度ビビに対する態度の違い、良いよね。ジタンには反発しまくる(まあ姫の騎士として当たり前と言えば当たり前)のに、不法侵入者(本人知らないだろうけど)でよく分からないまま気付いたら居た感じなビビには魔法の力で助けて貰ってたりするし対等な者として扱ってる感じ
反発しまくっていたジタンに対しても中盤で認め、信頼し、大切にしていた姫を任せるのがたまらんよ。ジタン殿と呼ぶあの瞬間、成長していく姿、本当好きだ。主人公以外だと一番好きなキャラだよスタイナー
良くも悪くも大真面目で融通が利かないスタイナーSUKI。ワルツ3号戦の後で意気消沈するビビにどう声をかけてやれば良いのか分からないでいたジタン。あの空気を変えられたのは、深い事を考えられない直球的なスタイナーだからこそ

魔法剣ってビビの魔法の力を借りて発動させるのは良いが、使うMPはスタイナーのなんだよな(ゲーム的には当たり前だけど) ビビの魔法をスタイナーの剣に宿らせるってよりは、スタイナーの精神を媒介にした『疑似的なスタイナーの魔法』を剣に宿らせるって感じなのかな。よく分からんけど
だったとしたら、よく考案したなスタイナー…スゴイナー…
魔法剣ってビビの魔法の力を借りて発動させるのは良いが、使うMPはスタイナーのなんだよな(ゲーム的には当たり前だけど) ビビの魔法をスタイナーの剣に宿らせるってよりは、スタイナーの精神を媒介にした『疑似的なスタイナーの魔法』を剣に宿らせるって感じなのかな。よく分からんけど

「さあ僕のかわいい小鳥よ、僕のもとへおいで」 へ、変態だー!!と思うの同時に正直に言うとね、クジャガネ、萌えた
単なるかわいい小鳥じゃなくて『僕の』を付けちゃったり、出会ったのは運命とか、触っちゃったりとか、思った通り寝顔が素敵とか、抱えながら首振る(匂い嗅いだような変態じみた動作)とかヤバイな……このアヤシイ雰囲気
ヒーロー×ヒロイン前提の悪役→ヒロイン好きだったりするんだよなあ私。クジャガネって結構有りなんじゃね、とか思っちゃった。クジャもダガーも一年前から互いに互いを遠くから見てたんだよな……。ジタンへのライバル心から発生するアレコレも妄想すると楽しい
ダガーが置かれている状況をクジャは白馬に乗った王子を待つ王女に喩えた訳だけれども、その王女を眠りに落とす(王子と引き裂く)のはクジャな訳で、そこから『僕の』かわいい小鳥発言だよ。クジャガネ、本当ツボにきた

まだまともだったブラネにクジャが取り入った所を想像すると、よくあんな格好で女王に謁見出来たなとシュールで笑う。アレクサンドリアの女兵自体がアレなので実はあんまり浮いてなかった可能性もあるのかもしれないけど

食に関して異常な執着を示しそれしか目がないように見えて結婚=幸せという図式はちゃんとある既婚者クイナちゃん

ジタン、ダガー、スタイナー、フライヤの4人がクジャの命令によって旅立った為、後に残されたビビ、エーコ、クイナの面倒を見るハメになるサラマンダーさんw 正直こっちの方が楽しみなんだけど
魔法は駄目だって聞いても、精神的な傷を抱えたまま今も尚声を失っているダガーを一人にしておけずジタンは第一に連れて行く事を決める。次に目的を果たしながらダガーを守る仲間として適役であるスタイナーと、長い付き合いがあり深い所まで実力を知り得ているフライヤを、っていう脳内設定
エーコ、ビビ、クイナ、サラマンダーのパーティって大変そうだな。仕掛け多いのにブレイン役いないし…。落ち着きがなく突っ走り気味なエコクイ、逆に控えめすぎるビビ、ビキビキ眉を潜めながら黙々サポートするしかないサラマンダーさんwあーこれは仲間必要なのか俺は一人で良い!ってなるわーww

「子供の相手は好きじゃない」(※ここの場面、よくよく見ると自ら絡みにいってる)→「焔色のサラマンダーにそういう趣味があったとはな!」(幼女相手に強気に言い返せないでいるのを見られて)→「あ、エーコと一緒がよかったか?」(ジタンにも言われちゃうのかよ……) サラマンダー……
何故ジタンはエーコと一緒がよかったかと聞いたのかだよな。きっと普段からエーコをうるせえ面倒くせえとか思いつつも決して邪険にはしなかったんだろう?黙って耳を傾けて。それがジタンの目には素直じゃない奴、みたいに映ってからかったとか。サラエコ何気に好きよ。おっさん幼女最高!

「へっ!とんでもない女にホレちまったもんだな!!」「貴様に言われたくはないのである!」「ちょっとスタイナー!それどういう意味!?」この会話良いよなあ。あっ、まずいって直後スタイナーが後ろにいっちゃうの微笑ましい。大好きだー
ジタンとスタイナーの関係もそうだけど、スタイナーは本人目の前にして暗にダガー=とんでもない女と言っているも同然だし(しかも相手は仕えるべき主君)、ダガーはジタンに惚れられているとその意味をちゃんと理解した上で言った訳じゃない。序盤では考えられなかった良い関係だ。たまらん

約束はここまでですとジタンが芝居じみた演出をするからそれに合わせて王女として応えてみたものの最後にポロリと本音が出ちゃってたり、最後駆けていく途中で王家に伝わる大切なペンダントを落としてしまったのにそんな物より一人の女の子としてティアラさえも投げ捨てて飛び込みにいったのがくる…


>>FF10

「ユウナ、何怒ってんだよー」
「怒ってないよ」
「だってさっきから目、合わせてくれないじゃないッスかー」
「怒ってないってば」
「あ、もしかして、さっきオレが女の子に囲まれてたからユウナ嫉妬したとか?…なんて、」
「…っ!!(顔真っ赤)」
「……(マジッスか…?)」
「えっと、あの…ね…?」
「そんなの心配無用! オレはユウナ一筋だから!」
「え…っ。……本当、に?」
「うん」
「……(超恥ずかしい)」
「……(なんか今更ながら恥ずかしくなってきた)」

ワッカ「何やってんだ、あの2人」
ルールー「そっとしときなさい」

ユウナ(レン)←←←←シューインにやばいくらいに萌える私は多分異端だろうなぁ。なんだろう。あや→アミで魔物→女神みたいに、独善的な愛を代わり身に注ぐみたいな所にすんげぇくるね! レンの想いがユウナの抵抗力を希薄にさせるっていうのがね。うん、萌えた

シューインと初対面の後、条件を満たせばティーダの幻影が現れるが、もしあれが本人だとして、もしあれがユウナの目に見えなかっただけでユウナの傍に居たんだとしたら……。ティーダはどんな顔で好きな女の子が自分に似た男に抱きしめられる所を見ていたんだろうって考えると…!
異界であのままシューインに絆されて無効力化したユウナと、それを見ている事しか出来ないティーダと、ティーダが視えているシューインを誰かください。レンは僕の、一緒に滅びるんだVSレンって誰だっつーのユウナを離せっていう妄想が止まらん。ティユウ大好きシューイン大好きだよ、もう

あれ、シューインの一人称って『俺』と『僕』どっちだよw 異界で初めて会った時は「俺だよ、シューインさ」で、アカギイベントの時は「僕らの物語さ、レン」なんだよね。いや、まじでどっちだよw
本編描写だし『俺』っぽいけど、ティーダとの差別化とアカギイベントでの狂気的な雰囲気に優しい声音が好きだから個人的に僕の方が好きだな…。そういやアカギイベントで僕らって言った時は驚いたなぁ…。俺だと思っていたから(というかむしろそうだった)

「もうシンの時代じゃないんだ。いつまでもあんたに頼ってちゃ、カッコつかないって事」 全て終わった事だと、否定的な意味でお前の時代じゃないと言う者もいる中で、ギップルのユウナ達を肯定した上でのお前の時代じゃないが本当格好良くて惚れる
ギップルとマキナ派好きだなぁ。どちらの組織にも属さない中立派である事と、純粋にスピラの事を考えていて、大召喚士ユウナに頼らず自らの道は自分達で切り開いていこうとする姿勢に好感が持てる。新エボン党も青年同盟も開口一番に大召喚士様が入ってくれれば…!的なニュアンスだもんな…

一年目の4月馬鹿で軽く「俺もう消えなくちゃいけないんだ」って言ったら泣かれちゃって大慌て。二年目の4月馬鹿で復讐に「別れよう」って言われて大慌てするティユウください

DDFFのユウナは10本編終了後から来ているのは確実で、元の世界の記憶を大分取り戻せている息の長い戦士。って事は、つまり召喚獣達の事を知っていて接していた可能性が大きいよね…って思ったら今まで以上に戦闘終了画面が微笑ましく見えてきた
「ごめんね。今の私の力では一部分しか召喚してあげられないんだ」って困ったように笑いながら愛おしそうに召喚獣達に触れるユウナを想像すると切ないながら萌える。勝利画面でぐわっと決めポーズを取るイフリート可愛くて好きだよ


>>FF12

とりあえず、アーシェの背中を追いかけて旅をしているヴァンが、過去よりも未来に目を向け始めた事で精神的な部分では一歩前に出てアーシェに背を向けているってのがぐわっとくる、と言っておきたい

ヴァンアシェパンラサで決める勝利画面が美しすぎた。円を描く配置で前から見て男性陣が縦、女性陣が横。この4人パーティが私のお気に入りの組み合わせ。ヴァンとアーシェ、アーシェとラーサー、ラーサーとパンネロ、パンネロとヴァン、ヴァンとラーサー、アーシェとパンネロ。どの関係もおいしいよ

復讐を選び帝国を滅ぼそうとするアーシェを仲間達が止めようとするものの、復讐に取り憑かれたアーシェはオキューリアとラスラの意思に従い破魔石を以て対抗。アーシェとヴァンが互いに刃を向けるっていう有り得ない妄想が楽しい。新たな契約の剣VS古の覇王の剣で
アルマニによると契約の剣は力を手に入れる選択の象徴、覇王の剣は力を捨てる選択の象徴。力を手に入れる方を選択したアーシェ。契約で与えられる剣は破魔石を切り取る役割を持っている訳だから、破魔石から溢れ出たミストを制御するみたいな役割もついていれば良いなという勝手な妄想もした
アーシェが用いた破魔石の効力をヴァンが持っている覇王の剣で緩和させるが、とうの昔に契約が失われた剣では十分に発揮する事が出来ず、かろうじで持ちこたえられるだけ。剣を手にしているヴァン以外の皆はミストの強大さにやられて倒れている。からの、アーシェVSヴァンが燃える

【ヴァンがアーシェの色んな所にキス】
唇→体が勝手にクネクネ 頬→無言で赤面 手→うおぉああぁぁ! 首筋→慌て過ぎて派手に転倒 胸元→硬直 内股→怯えてプルプル 
唇→「(膝から崩れ落ちて)何故、キスなんか…」
頬→「(予想外すぎて)!?!?」
手「(らしくない行動に驚いた後で)あなた、どうしたの…?」
首筋→「ちょっ、待ちなさ…!」
胸元→「(赤面しながら)……」
内股→行為中にびくんびくん
でお願いします

RW、アーシェがヴァンの名前を呼んでいるだけで感動するよ……。12本編ではおまえはやめてと言いつつアーシェもヴァンの名前を呼んでないんだよね。にやにやしちゃうね。
「おまえはやめて」
「じゃあアーシェもオレの名前呼べよな!」
「えっ…」
っていうやり取りがあったら良い

RWのラストバトル直前でさ、ヴァンが跪いて「アーシェ陛下。この剣に誓ってオレがお守りします」 心臓が一瞬止まったと言っても過言ではなかった。……もうね、このゲームを買って良かったって一番実感したのがここだったよ。やばいって、あれ、やばいってやばいって!ヴァンアシェに萌えて悶えて苦しいよ
あの場面は私が理想としているヴァンアシェそのものだったよ。ヴァンがいつもは言わないような事を言ってアーシェが思わず様子を伺ったり、ヴァンが馬鹿正直にちょっと失礼な事を言ってアーシェが呆れたり。というか、バッシュのこの者はニセ者かもしれませんに爆笑したw ヴァンアシェ大好きだ

ビュエルバ魂ネタでCPシチュはたぎる。ヴァンネロだったら呑んだのかよ!って最初から大慌てだろうし、バルアシェやバルパンだったらバルフレアが紳士に対応しながら内心あれこれ思うだろうし、バルフラだったら両方酒は強そうだから二人で他愛ない会話を交わしながら楽しんでいそう
ヴァンアシェでヴァンが呑んだ場合、不埒な事をしてきたら即アーシェにぶっ飛ばされそうな予感しかしないw バルフレアが普段は言わないようなとっておきの口説き文句を言ったらフランに驚かれて「貴方、珍しく酔ってる?」「かもな」っていうバルフラを妄想してうっふふー

あなたは6時間以内に666RTされたら、家庭教師と生徒の設定で片想いの相手に猛アタックするヴァンアシェの、漫画または小説を書きます。
「なあ、アーシェ」
「呼び捨てはやめて」
「…アーシェ先生」
ってのが浮かびうへへってなった
教師(ヴァン)生徒(アーシェ)パロで「おまえはやめて」もおいしいね!おいしいね! アホでお馬鹿な先生を見て何でこんなのが先生なんだ…とか思っちゃうヴァンアシェおいしい。アーシェ先生を無邪気に慕うヴァンもおいしい。呼び捨てたいお年頃

あなたは『何も考えずにあの人のそばに居られる過去の自分が羨ましい』ヴァンとアーシェのことを妄想してみてください。
届かない存在に思いを馳せるヴァンとかヤヴァイ

ヴァンが大人になって己の過去を省みる事が出来るようになった時、あの王女様にお前お前言っていたのを思い出しあの頃は馬鹿だったなんて苦笑いするけれど、でも旅をして一緒に悩んだり笑ったり楽しかったなぁと懐かしみながら無邪気でいられた頃を思い出して少し寂しく思うヴァン
アーシェはアーシェであの頃は彼の馬鹿な言動に呆れたりしたけれど今となっては大切な思い出であり、一度で良いからあの頃に戻って笑いたいと、自分の立場をこの上なく理解し叶わないと分かっているからこそささやかに願ってしまうアーシェとかヤヴァイ
「この剣に誓ってオレがお守りします」って言えるぐらいに成長したRWのヴァンを思うと微笑ましいよ。はーっ、やっぱりヴァンアシェ萌えて萌えて仕方がない。本編での立ち回り、自由と責務、対極にいる二人がたまらなく好き

ヴァンアシェへのお題は、
@喉を枯らした、声が出ない
または
A背中を預ける
または
B古典的ないたずらをしかけてみた
です。

目標を見つけると言った彼は見えない先を掴もうと懸命に歩む。帝国に奪われた者として私達は似ていたが進む方向は全く違う事に気が付いていた。果たして彼が目指す先には自由が待っているのだろうか。私が目指す先には何が。
「囲まれたな。よしこっちは任せろ」
「ええ」
振り返らないと決めたのに、私は

140字難しいなぁ。もっとポジティブになるはずだったのにネガティブになった…。本当は何も知らない一般人としてヴァンを見下していたアーシェが今では背中を預けるまでになったっていうシチュエーションがキュピーンときたのに…

「わっ!」と後ろから大きな声で突如驚かされ肩をびくっと震わせながら「きゃっ!」と高い声を出してしまうアーシェ。呑気なヴァンは「意外とかわいい声出すんだな」と感想をそのまま言ってしまい赤面したアーシェに怒られる。大人勢呆れ。パンネロにも後できっちり怒られる。そんなヴァンアシェ



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