泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

DDFF、零式編

>>DDFF

ヴァンティナ萌えるよ萌える。あんな事しながらアレだとは思うけど、個人的にヴァンティナはプラトニックの方が……いやむしろ恋愛に関して無自覚の方が萌える。二人とも恋愛なにそれおいしいの?状態に見えるし…。ティナはこれから学んでいくだろうが、ヴァンは…
一番萌えるのはやきもきするたまねぎに相手の事を聞かれて「勿論好きだよ(仲間として)。恋人?な訳ない」とか素で言っちゃうヴァンティナ。オニティナもそのパターンで、恋愛というものに無自覚なティナに孤軍奮闘するたまねぎが好き。ジタンの姉ちゃんや弟くん発言に憤慨するたまねぎ微笑ましい
でもコンビじゃないんだよ! あくまでカプなんだよ! 二人してナチュラルにスキンシップしていればいい。ヴァンはティナを見て綺麗な肌だなー触ってみたいなーと思いながら実際に触ってみたり。ティナは照れる訳でも嫌がる訳でもなく、それを不思議そうに受け入れている、みたいな

ヴァンとティナが戦った時の「もうやめとけよ」って、私最初はティナの様子がおかしい事からためらっていたんじゃないかって解釈していたんだけど、今やるとティナが女の子だからだったのかなと今更ながら気付いた
オニオンナイトを徹底的に子供という枠に当てはめて接したように、ティナにも女の子という枠で接したからああいう態度だったのかな。もし、あれが様子がおかしいセフィロス(仮)で「敵だ!」とか言われても、コスモスカオスへの疑問以前に絶対に躊躇しなかっただろ、ヴァン!w

ヴァンティナが仲良さそうにしている所を見たオニオンが嫉妬してヴァンに詰め寄るんだけど、ヴァンは嫉妬されている事に気付きもせずに構ってもらえなくて寂しいのか?なんて兄貴ぶっていて、そんな二人を微笑みながら見ているティナ、というのが私の理想とするヴァンオニティナ

魔法と魔法のコンビネーションが綺麗で美しい。ヴァンの水のイラプションとティナのフラッドの親和性が最高

本編直前の話である公式クエストではティーダに対して敵味方のこだわりを見せていた癖に、ティナには敵味方気にすることか?なんて言っちゃうヴァン。どう見てもティナだからです本当に(ry
ティナが襲いかかってきた時はヴァンうろたえてたもんなあ。女の子が来るとは思わなかったんだよなあ。逆に言えば、ティナが居なければそこに疑問を持つことはなかったんだよなあ。萌える

ヴァンティナへの3つの恋のお題:もう、だめ。/ずっと忘れない/若気の至り、かもしれない
逃げる時にもう駄目だって雪原のど真ん中に座り込む冷たいティナの身体を懸命に抱きしめ励ましていたのを、後から考えると結構大胆な事をやってんだなとか呑気に思いながら戦いの道を歩んでいくヴァン
聖域で朦朧とする意識の中、ヴァンの残した温もりが未だ胸に強くあるのを感じそれを忘れてしまいたくない、覚えていたいと朧気に願うティナ。もしティナが輪廻を知っていたとして、もう既にあの時点でカオス側を裏切っているのだから例え連れ戻されたとしても記憶抹消確定だよねっていう

ラグナとヴァンのコンビも好きだなー。お互いがお互いに他者とは違う珍しい存在なのが面白い。普段は天然なのにラグナに対しては積極的なツッコミ役になれるヴァンと、普段はお調子者でフリーダムなのに自由奔放すぎるヴァンには調子を狂わせられるラグナ。似た者同士

「もっと触れたい」をヴァンティナの言葉で言い換えて下さい。
ヴァンが「おまえ白くて柔らかくて小さいな」と言い、ティナが「あなたは広くてかたくて大きいわ」って言いながら興味深そうに手と手を合わせている場面を想像して萌え死

正直に言うと、私クラティナも好きだったりするかなあ。ティナ受けは×よりも+の姉弟(兄妹)な関係に萌えを見出す中、クラティナは別に恋愛要素付きでも有りかなと思ってしまうぐらいには
クラティナはネガ指向な二人が一緒に希望を見つけ、未来を夢見るのが微笑ましい。あと、なんか儚い印象がある。二人とも暗かったからかなw クラウドが吹っ切れるのがセフィロスを倒してクリスタルを手に入れる時じゃなくて、ティナと再会した時ってのがなんとも…
そしてのばらトークはクラティナ萌えであると同時にクラエア萌えでもある。平和になった世界にはクラウドの好きな花もあるんだよ! EDではエアリスの花畑に向かって還っていくんだよ!

(AC公式動画を見て)あああ、ヴァンティナ萌える。ティナがヴァン助けて、ヴァンと共に戦ってんの萌えて萌えて仕方がない。だってさ、本編ではヴァンに引っ張って貰っていたティナがヴァンの隣に並んでいるんだよ。萌えるしかないじゃん

DDFFのOP見返したらヴァンティナのシーンのあそこ、ヴァンは敵の動向を気にした後前を向いて走っているのに対してティナは一瞬転びそうになりながらもヴァンを見てるのね。くっそ萌えた。あと演出上、仕方がない事だけど最後にカオスにティナを奪われちゃってるよw そこらへんIFストーリーを考えると面白い

DDFFで終わりのない戦いの真実を知って「私達には道を選ぶ時間さえもない」とユウナが言った時、ヴァンが悲痛な声を漏らしたのはティナを思い出したからなのかな。待ってろ、なんて言ったのにそんな猶予は与えられず、戦いたくないという意思をもったティナにとっても残酷な真実だったから
というかヴァンがすぐ後に「戦いを終わらせるって約束してるんだ」と理由を挙げているから、そうなんだよな。ティナはヴァンから自分の意思を貫く勇気を貰って、ヴァンはティナとの約束で終わりに向けた戦いに臨む強い意思を持った。ヴァンティナのね、この相互作用たまらんのよ萌えるんだよ
ヴァンはティナが聖域に辿り着きコスモスに保護された事知らないんだよなあ。ヴァンの言うツノカブトさんも保護を了承済みっていうのが少し笑える。只、ヴァンの懸念も割と当たってたよね。ツノカブトさん、何があろうと前を見据えて敵を打ち倒す強さを持ってるし。実際に一度コスモスを引き止めたし

オレを信じて待ってろイベント開始時点で既にティナの瞳に光が宿っているのに「絶対にコスモス軍の勝ちだ」云々言われて俯く時にさりげなくティナの瞳がまた虚ろになっていて、「安全なところにいろよ。戦わなくて済むところにさ」って言われた瞬間光が戻るのがさぁもうさぁ〜〜
ヴァンの一言一言がティナの希望になってたんだなぁと改めて思うんだよ
希薄でありながら一喜一憂するティナかわいい。あと途中でEXコア先取りしながら「かっこいいだろ?」と気を引こうとして、追撃で空を飛んでいる感覚を語り「わかるだろ?」と反応を引き出そうとするヴァンもかわいい。ヴァンティナかわいい


>>FF零式

一週目序盤のまだ素性を明かしていないナギが作戦でサポートに回る中で、敵に囲まれピンチだったデュースを見つけ殺意MAX状態で助けてあげる。が、直後に「いつものお調子者としての自分」ではなく「諜報部としての自分」を見せてしまった事に気付き何て言おうかと悩んでいると少し驚いてはいるものの、その身にいつもと変わらぬ優しさを纏いながらお礼を言ってくれるデュースの適応能力(暗部に関わりのない常人は自分を見てビビるか恐れるかなんなりする)を見て「流石、この子もやっぱり0組なんだよなぁ」って感心する所から始まるナギデュをください
(一週目の)ナギデュはナギが自身の暗部を見せてから始まるのが良い。それまでは表向きの9組のお馬鹿を装っていて、その一環として接していただけだったとか。本当の自分を見せた時から、デュース個人への興味を示すようになったとかだったら萌える

ついでについでに。ナインはナギの事を当初は「なんだ、このふざけた野郎は」とか思っていたんだけど、作戦をクリアしていく内に信頼を寄せるようになり、最終的には「デュースを任せたぜ、コラ」になるナイン兄ちゃんとナギデュをください

イスカで迷子のヒヨチョコボを連れてくるイベントに癒される。その前に敵国の奴に罵倒されたり仲間割れしたり味方に疑われて恨まれたりしたから余計に。離れても離れても追ってくる。めっちゃ可愛い(´ω`) ナインとキング操作で連れ歩く姿が一番微笑ましい。ギャップ萌えってやつ?
ナインは「あぁん?何頼まれたか忘れたぜ、コラァ」とか言いつつ、適当に歩き回っていたら知らずの内にヒヨチョコボに懐かれていて、スタート地点に戻ると後ろでヒヨチョコボも付いて来ていたものだがら、それを見つけた兵士さんに訳が分からないまま感謝される。というイメージが頭の中でぐるぐる

0組で愛さレムはどこに行ったら見れますか。新しく入った人だからと、最初は12人とレムの間に距離があったんだけど、プロ集団の中で頑張っているレムを見てたら変わってきて、かつ幼馴染み達とは違うから気遣いも心配も増える。マキナがいない時は余計に
(幼馴染み達にはマザーもいるし、実力も深く知っているし、お互いが認め合っているのでレム程表立って心配したりはしない)セブンはレムの意志を尊重して遠くから見守ってたり、その他は病気で元気がないのをマキナの事だと勘違いして「どこほっつき歩いてんだか…」
とか言っていたら良い。幼馴染み達と外から入ってきたレムとの違いで愛さレム。私、CPも好きだけど、やっぱり12人はわいわい兄弟や幼馴染みやってるのが一番好きだわ。作中で何度か「自分達は兄弟みたい」って出てるし

【ナギデュ語り】
周りにどうしても付き合っていることを内緒にしなければなりません。2人はどれくらい内緒にできるかについて語りましょう
0組と9組だからなぁ…。ナギデュが付き合うと周りが煩いだろうなぁ。あの二人の性格もあるし。ナギがデュースの横を通り過ぎる間に諜報部仕込みの華麗な手さばきで置き手紙をポケットに入れておいて、「〇〇で待ってる」とか妄想が膨らむ。ただし0組の皆は知っている

ヤヌス装備で覚醒したクイーンを止めようとするナインが見たい。敵味方の分別がなくなり、只の戦闘狂となったクイーン。あまりの豹変ぶりに戸惑いながら、ナインが必死に止めようとする。素早さと紡がれる言葉に翻弄され、ボロボロになって動けなくなっても止めようとするナインとかさ
とうとうナインは意識を失ってしまい、その時にようやく我に返ったクイーンが倒れているナインと自分の手の中にある血に塗れた剣を見つけて呆然と「ナイン…?」なんて呟いたらもう最高

【ベンチ座りで84通常Ver】
「お前も女の子なんだから、もう少し自覚を持った方が良いんじゃないのか」
「はぁ? 一体何が言いたいのよ」
「見えてる」
「何が?」
「……パンツ」
「……っっ!!? や、やだ、このヘンタイ、バカッ!! あっちいけ!!」
「……。(指摘してやったのに…)」

シンクのパンモロにも平常スルーのエイトさんまじ男。というか、戦闘で激しく動き回る事が多いからパンツ自体には見慣れてそう。逆にマキナがウブな反応を見せるのが目に浮かぶ。見た瞬間、反射的に謝っちゃって不思議がられそうw

【84もし…Ver】
「(見えてる見えてる見えてる、パンツがっ!! 見えてる!!!)」
「さっきからどうしたの?そわそわしちゃって」
「い、いや…」
「顔も赤いし? 熱は…、うん、ないみたいね!」
「(…なんだこれ、すんげぇ幸せ!)」
見てはいけないと思いつつもチラ見しちゃうエイトさん希望

【84】
「俺達だけになったな」
「そうね。…あの、さ」
「どうした?」
「こんな時に言うのもなんだけど、ううん、こんな時だからこそかな…。アタシ、あんたの事好きだったよ」
「……。…あぁ、俺も、ケイトの事が好きだ。……ケイト? ……いっちゃったのか。俺も…、これで安心していけるか、な…」

エイトとナインが喧嘩し、エイトが教室にあったモップをナインに放り投げて
「素手じゃ俺の方が有利だろ。使えよ」
「上等だぜ、コラァ!」
っていう会話を妄想して滾った。それを見てマキレムはおろおろ、他の面々は外局でもたまにあった事なので慣れっこ。デュースとクイーンが止めようとするが、二人に制止されて、クイーンは呆れ顔で下がりデュースは引き続き説得に入る。他も呆れ顔、または放っておけば良いみたいなスタンス。とうとう衝突を始めてしまいキングとセブンが止めに入る頃、クラサメが登場し二人に拳骨をお見舞い。反抗する二人に「喧嘩両成敗だ、馬鹿者」と一喝するクラサメ
イメージ映像的には、拳とモップがぶつかり合おうとした瞬間、間に入ったクラサメが両手で受け止めた後両方向へと投げ飛ばし、その衝撃にこたえていた二人にそれぞれ頭を殴っていく。ついでにクラサメはもぐりんが呼んだ。ここまで妄想出来たのに、エイトが喧嘩に乗るって相当な事なんだよなぁで終わる

ナギデュ的にはクリムゾン有りの二周目以降よりも、クリムゾン無しの一周目展開の方が萌える。諜報部って事を隠しながら皆のアイドル(自称)として接して観察もしちゃうナギとデュースとかたまらん

0組は皆、死の恐怖を思い出して逝ってしまったけれど、でも皆生き抜けた事に対して満足していたんだよね。マキレムを始めとした人達を守れて、その為に戦って。最後あんな風になって何故こうなったと思う人も多いだろうが、私0組の生き様大好きだよ
逆に生き残ったマキナはこれから一生後悔して罪滅ぼしのように人生を捧げていくんだろう。それって辛いね。だからこその罰なんだろうね。マキナの生き様も好きだけれど
キャラが呆気なく死ぬのはショックだけど、何かをやり遂げたりとか何かを納得したりとか誰かを守ったりとか後悔はしてなかったりとか生き様をまざまざと見せつけてくれた上で逝くのは本
当好きだなーって零式のエンディングを回想していて気付いた
久々にナギデュ妄想したら「デュースを傷付けたら許さない。そうだな、少なく見積もっても11人は敵にまわす事を覚悟した方が良い。特にナインなんかはすぐに殴り込みに行くだろうし、クイーンは怒ると怖いから」 飄々とした笑みでエースに釘を刺されるナギ(デュ)が頭に出てきた


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Twitterログ FF

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