泣かない君へ

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再会の才 / よろずりんく

Memo



Twitter語りまとめ

雑多ごちゃごちゃ色々編

CLANNAD
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>>CLANNAD

春風っていいと思うの。原作風子ルートでは岡崎視点だったからよく描写されていなかったけれど、アニメの風子の為に動いた春原の場面はマジGJだったね。馬鹿(アニメの風子曰く髪がヘンな人)×お子様!微笑ましい
春風萌えるよ、春風。春原って対風子だと、普段はあんな扱いでも、風子に何かがあった時には本気で心配しそうな所が良いよね。本編がそうだったし。対杏&智代だと、その強さを知っているから本人が極限にまで弱るかしないとならないだろうし、ひぃぃってなりそうだし
対渚&有紀寧だと、最初から下心MAXでデレデレだし。春原のヒロイン(女の子)に対する態度と扱いって、下心ありのデレデレ(遠まわしに遠慮される)か恐怖の対象(ボコボコにされる)か大体どっちかだよね。春原と風子は丁度いい態度と距離感で萌える

「春原、おまえ人でなしな」
「あんたにだけは言われたくないよっ!」
「はい! 風子はヒトデありがいいです」
「そっちのヒトデじゃないからな」
っていう岡崎と風子(と春原)の会話を思いついて微笑ましさ1000パーセント

【岡崎一家&春原】
「春原おじちゃんすきー」
「汐ちゃんは可愛いなぁ。将来は僕のお嫁さんになってたりしてね!ははは!」
「おまえなんぞに娘はやらん」
「そうは言っても、汐ちゃんの方は未来にどう思うか分からないよ。何せ汐ちゃんは僕の事が好きらしいからね」
「うん。でも、パパのほうがだいすき」
「えっ」
「うしお、パパのおよめさんになるの」
「だってよ。残念だったなぁ!」
「何、その顔。むかつくんですけど。はんっ、どうせ小さい内は大好きー!だのお嫁さんになる!だの言っていた可愛いげも、大きくなればなくなっていくんだよ。芽衣がそうだったようにな!」
「おまえ、それ負け惜しみな」
「パパのおよめさんー」
「しおちゃん、そんなことを言っては駄目ですっ。パパのお嫁さんは、ママなんですからっ。ママだけなんですっ」
「こらこら、大の大人が子供と本気で張り合うんじゃないっ」

一期18話の遠くで見ている春原の立ち位置が好き。あの時点で岡崎の隣に一番いる奴で、普段はアホな癖に変な所で周りをよく見ている春原の事だから岡崎の変化にも多分気付いているだろうし、渚と演劇部の事を知っていて、智代の好意も杏や椋の事情も全て分かる唯一の人物


>>リトルバスターズ

沙耶の心境を知った時は複雑だっただろうな。絶望的な状況の中だったからこそ、今を望む沙耶と似た思いを抱く人物を身近に知っているわけだし。だが、あの時、敗北者である沙耶が諦めなかったらどうなっていたのかを考えるとにやにやしちゃう。目的の為なら非情な手段を取るであろう彼を思うと余計に

【真クド】
「井ノ原さんは背がおっきいですね。一度でいいから井ノ原さんと同じ景色を見てみたいのですが、道のりは険しいのです…」
「そんな事ならお安いご用だぜ。よっ」
「わふーっ!井ノ原さん!?」
「オレが見ている景色だ」
「!」
「にしてもクド公は軽ぃなぁ」
「井ノ原さんが力持ちなのですよ…」

【真人&小毬&理樹】
「筋肉ちゃんって呼んでくれよな!」
「ほえ、きんにくちゃん?」
「神北さんが言っちゃうの?!」
「?」
「いや…なんだか改まって言われるとよ…照れるぜ」
「いやいやいや…」
「ありがとよ」
「? よくわからないけど、どういたしましてー」
こいつらマジかわいい

慣れて来た頃。バッドエンドを迎える中で、知っている癖に知らない風を装うのは嘘吐きと差程変わらないのかもしれない、直接何かを言った訳ではないとしても。って自嘲しつつ、また次でいつものようにやっていたら謙吾から皮肉混じりに「お前も上手くなったな」って言われて複雑に思う真人とかやばい

真人も謙吾も鈴の事が大好きで大切にしたくて仕様がないのに、成長していくにつれて身長といった体つきや居る場所の位置すらも自然に離れちゃったから女の子である鈴を気遣って寄っていけないだけだったりしたら良いのになって思う。理樹にはべったりだし

あのノリを苦手に思いながら楽しそうにはしゃぎ満喫している姿を密かに羨んでいる謙吾とか良いよ萌えるよ。皮肉を言ったら、謙吾くんももっと楽しんじゃえばいいんですヨとか返されたり。で、楽しもうとした結果(ジャンパー)を見てドン引きするはるちんw

真鈴と謙鈴萌えの人増えてくれないだろうか…。真人にとっては鈴が初めてまともに接する事の出来た異性だと思うんだよ…! 真人の初恋は鈴だと私得。鈴を構う幼少真人萌え
謙吾は身を呈して鈴を庇ったのが最大の萌えだよなあ。後ろに隠れてしまう幼少鈴と気まずいながらも接しようとする謙吾と微笑ましく見守るあとの二人を妄想するとにやける


>>ひぐらし

「な、な、な、ななな。梨花ちゃん、なにを?!!」って言って赤面しながら驚く圭一の圭梨か、「……ッ!!(圭一の癖に!圭一の癖にこんな…ッ!!)」って言って照れる梨花の圭梨か。どちらかが今無性に見たくなった。圭梨良いよ圭梨。どっちが主導権を握ってもおいしいよこの二人

【澪尽し編後の圭梨】
「私は同情なんかいらないわ」
「同情?」
「圭一、本当は哀れんでいるのでしょう?独りになってしまった私を。圭一は優しいわ。あの時も、そして今も。だから感謝もしてる。でも、生憎と気休めで言う慰めは結構よ」
「それは違う!違うんだ梨花ちゃん!」
「何が違うって言うの?」
「……。…俺はさ、そんな気遣いができるような人間じゃないよ。今だって、梨花ちゃんの為にここにいるわけじゃなくて、本当は自分の為だったりするんだから」
「…え?」
「俺が梨花ちゃんの傍にいたいって思ったからこうしてるだけ。ごめん、寂しいって思ってるのはむしろ俺の方」
「……圭一…」
「だけど梨花ちゃんが嫌だって言うなら、俺はそれに従うよ。でも、そうじゃないなら傍に居させてくれないかな」
「……ッ(そんな風に言われたら、断れないじゃないか…この、天然タラシ男め!)」
「梨花ちゃん?」
「仕方がないから、傍にいさせてあげますのですよ。……その、圭一の為に」


>>DMC

悪魔にパティを襲わせて視力を奪わせたい。声を失わせたい。記憶喪失にさせたい。心のない人形にさせたい。そして、パティという存在がどれだけ身近で、どれだけ大切に想っていたかをダンテに痛感させて、本気を出させたい。ちなみに障害は悪魔の魔力によるもので、ぶっ倒せば元に戻るパターンで

あうう、ダンパティ萌えるよダンパティ。ダンテに釣り合う強い女に(レディやトリッシュのように)なりたくて、レディに弟子入り志願するも当然断られて、デビルハンターになる為にいかに覚悟が必要かをパティに説くレディとか

ダンテには絶対に入るなと言われている、普段は鍵の掛かっている筈の部屋の扉が、何故か今日は開いている。パティが閉めようとドアノブに手をかけた時、好奇心という名の悪魔が囁いた
そこには彼が仕事で持ち帰ってきた危険な魔具が置かれていて、あろう事か彼女はそれに触れてしまう。その瞬間、眩い光が彼女を包み、次に目を開けた時そこは、過去の世界だった。っていう3のダンテとパティを会わせたい

パティがある時「私、ダンテのお嫁さんになってあげるわ!」なんて得意げに宣言するものだから、寝転がりながらダンテもいつものようにおどけて「あと10年経ったら考えてやるよ」彼女からの返事は一言だけの「わかった」で、振り返ると予想外にも真剣な眼差しでこちらを見る彼女にちょいと焦るダンテ


>>学校の怪談(映画)

光に飛び込む前に繭子を一瞥してさあ……、気になっている女の子本当なら守ってやりたかったろうに……。新しい家族と共に歩む事を受け入れて守るべきものを守る為に良は繭子を先生に任せるんだよ……。その時の繭子の「良……」の呟きが切ない…
本当なら好きな男の子に守ってほしかったんだと思うよ、繭子は。良は良で繭子からの好意分かってたと思うんだよね、でも離れちゃうから最後まで繭子に自分から好意を伝える事はしなかった。「ありがとう」としか伝える事が出来なかった。切ない…

>>free

遥と江ちゃんが一緒にいると微笑ましくなる。隣にいて格好良いなぁとか思いつつ無自覚に片思いしていれば可愛いと思う江ちゃん。でも何だかんだでやっぱりお兄ちゃんっこな江ちゃんが萌え

街中で不良に絡まれている江ちゃんを偶然見かけてしまった凛が仕方がねえなと助けてやろうと一歩踏み出した時に丁度水泳部の野郎共が助け出し、その中で笑っている江ちゃんを遠目から眺めてむかつくけどあいつらなら江を任せられるなとか思い去っていく松岡兄妹ください

凛を見かけた江が声を掛けようと動き出した時に、気まずいから今凛に会いたくない気持ちと江を愛しの兄の所へ行かせたくない無自覚な気持ちがない交ぜになって無言で手を掴み己に引き寄せる遙と、ええぇ〜ってなる江ちゃんください。で、後から会うのが嫌なら止めるだけで良かったのにとか思ったりして

遙江は無自覚×無自覚だと私がときめく。江ちゃんは遙の事を格好良いなぁと思いつつそれは美しい筋肉への惚れ惚れしさと憧れの感情だと思っていて、遙は感情そのものを理解していない感じ

遙江で妹を取られた凛がお返しとばかりに意地悪く笑って「言っておくが江のファーストキスは俺が貰ってるからな!」と宣言し逃亡。江ちゃんが慌てて記憶のない赤ん坊の頃の話だと説明しながら「あれはノーカン!」と兄の背中に投げつけるが時既に遅く、遙は無言のまま拗ねていたっていう妄想がぐるぐる
むしろファーストキス話を最初に誇示していたのは江ちゃんの方で、幼い頃に「お兄ちゃんのファーストキスの相手はあたし」と誇らしげに思っていた松岡兄妹も妄想余裕

複数人の男に絡まれていた江ちゃんを遙が助けるそんな遙江。強がってはいてもやはり怖くてびっくりして安心した途端に涙が溢れてしまい謝る江ちゃんと、滅茶苦茶うろたえてから慰めようと口数と接触がちょっと増える不器用な遙

遙がナンパから江ちゃんを助けた際相手が手を出してきて殴り合いに発展しそうになった時に、相手の拳から遙を庇って怪我をする江ちゃん。冷めた相手は逃走。選手としての遙の身体を気遣う江ちゃんに、そんなのより大事な事があるだろうと男にも江ちゃんにも不甲斐ない自分にも憤るそんな遙江

体育祭の借り物競争で遙が引き当てたのは「女子」本来なら最も簡単なお題でありそこらへんに居る女生徒でも良かった筈なのに遠くにいる江ちゃんをわざわざ引っ張り出して一緒にゴールするそんな遙江。「それにしてもよくあたしを見つけられましたね」真っ先に目に付いたのは偶然か、それとも……

庇って怪我をする妄想の派生で、怪我の具合が悪くて病院に行った遙江妄想。駆けつけた凛に事情説明で俺が悪いと申し出る遙、お前がいながら何でと凛が怒りをぶつけようとした所で江ちゃんが止める。「先輩が私を助けてくれたの!」更に詳しい事情を聞かされて怒るに怒れなくなった凛


>>スパイラル

スパイラル・アライヴを読んで思った事。伊万里と歩の共演が超絶に見たい。きっと伊万里が歩のペースを目茶苦茶に掻き乱してくれるだろう。やかましくて騒がしい。尚且つはちゃめちゃ。多分、歩の最も苦手なタイプ。そして、ひよの以上に読めない相手になるんじゃないだろうか

【歩ひよ】
「あんたって童顔だよな」
「まぁ誰も気付かなかったくらいですからそうなんでしょう。若さを保つ秘訣聞きたいですか?」
「別に」
「そこは聞くのがお約束でしょう」
「どうせ企業秘密なんだろ」
「流石鳴海さんです」
「…結局あんた何さ」
「女の子に年齢を聞くのは失礼ですよ?」
(女の、子?)


>>ライアーゲーム

【秋直】
「直」
「は、はいっ。秋山さん!?」
「何をそんなに驚いているんだ。呼んだだけだろ?」
「いえそのっ、なんでもないです…」
「直」
「は、はいっ」
「これからどうする?」
「え、ええと…。〜っ」
「どうした、直?」
「(秋山さんに名前で呼ばれるの、恥ずかしい)」
「(反応が一々面白い…)」


>>ヘヴィーオブジェクト

先週から、何かの拍子にスケベったクウェンサーへお姫様が顔を真っ赤に染めながらいっぱいいっぱいな様子で「いいよ…」とか言って戸惑わせるシチュエーションと、クウェンサーが「俺のお姫様」とかキザったらしい事言うシチュエーションが頭の中で出てきてどうしようもない


>>テイルズ

昔のロイドとコレットはエクスフィアの能力でP時代まで生きていて、世界を見守りながらエターナルソードを悪用されないようにオリジンとの契約は続けていたっていう妄想を思い出した
クレスがいざエターナルソードを作り出す時に、ロイドの契約は破棄されていない事から多重契約になってしまう。ロイドはクレスがエターナルソードを托すに価する人間か試す為にあの場所で一騎打ちを行うっていう胸熱妄想。きっと、ロイドは生きているって妄想するのは私だけじゃない

TOD2の夢の世界でカイルが目覚めると、ロニも同時に目覚めるのは、ロニにとってカイルの幸せ=自分の義務=自分の幸せだと感じているから、という解釈で良いのかな。リアラの声でカイルが現実を選ぶ事は、カイルの夢での幸せが崩れる事になる=ロニの幸せも同時に崩れるから目覚めたのは同時だった
あの世界で幸せが崩れてしまうのは、あの世界の存在意義を失うに等しい。だからロニは目覚めた、という、イベントは二人まとめた方が楽とかそういうメタ的なものを抜きにして考えてみた

ヴェイ←アニ←ティトって良いと思う。ヴェイグの事を最初、無口で怖い人だなぁと思っていたら無愛想なりの優しさに触れて、いつしか憧れに至り目で追うようになっていったけれども、彼の隣にはクレアがいて、失恋確定で泣いていたら何も言わずに傍に居てくれたティトレイとか

ヴェイクレはもう熟年夫婦だよね。恋愛感情を超えた家族愛。マイソロでセルシウスに嫉妬すらしないで、むしろ微笑ましく思っているクレアに笑ったw恋人?そんなんじゃないと素で否定しながらも、最終的には収まる所に収まっている二人だと思う

思った。植木とティトレイって絶対仲良くなれるよね。ゴミを木に変える能力と樹のフォルス能力的な意味で。どちらも緑髪だし殴り合いも上手そうだし。まず植木のティトレイに対する印象はヒデヨシに似てるな(声的な意味で)ティトレイが植木に対して思う事はどこかに違和感(声的な意味で)で決まりだ
まぁ、こいつら、能力共通点なしで結構誰とでも仲良くなれるだろうけどな

昔から妄想してたロイコレの出会い話を妄想して悶える。ロイコレ好きだよロイコレ。周りから神子扱いしかされていなかったコレットが、初めて自分を自分として見てくれた存在がロイドだったら俺得だよ
ゲームをやったのは何年も前だから間違っていたら申し訳ないが、村の大人達って完全にコレットを再生の神子として扱っていたよね。救いへの期待の眼差し。そんな大人達を見ている子供が影響されないわけがないと思うんだ
学校でもコレットは神子扱いをされていたかもしれない。周りの子供達から物理的にも精神的にも距離を置かれていたりとか。そしたら、もうそこにいるのはコレットという一人の女の子ではなく、再生の神子だ
そんな時に、外で育てられ、外からきたロイドが学校に通うようになってさ、世間知らずに加えて外から来たものだから村の空気も神子も知ったこっちゃない。神子だろうが何だろうがロイドだけはコレットをコレットとして接する
そしてセイジ姉弟も村に来る。ジーニアスもエルフだろうが何だろうが自分を自分として扱ってくれるロイドに惹かれ、自然と三人で仲良くするようになって、村の大人達は最初ロイドの事を快くは思っていなかったんだけど、コレットの笑った姿を見たら許せるようになっていき
村の空気が段々変わり始め、リフィルもリフィルで神子だからといって特別扱いするような人じゃないと思うから、他の生徒と同じように時に厳しく接し、子供達もロイド達に影響され始め、いつしかコレットは学校でだけでも一人の女の子としていられるようになった。とか妄想してる


【チェスアー】
「やっぱ、あたしはあんたと一緒にいられないや」
「何でだよ。俺を嫌いになったのか?」
「ううん、大好きだよ」
「なら」
「あたしには幸せになる資格なんてないから」
「一緒に幸せになる事に、資格もクソもあるかよ」
「本当に?あたしがアミィちゃんを見殺しにしたと知っても?」
「!?」
「見殺しって、おい、どういう事だ!」
「今のあたしにとって黒騎士団を潰すなんて事、造作もなかったのよ」
「…!!」
「そう、未来を知っているあたしなら、未来さえも変えられた。トーティスもクレスの両親もミントのお母さんもアミィちゃんも助けられた。なのにあたしは出来なかった!」
「だって、そうしたら…、未来を変えたら、あたし達は会えなくなっちゃうじゃん!せっかく100年待ったのに、皆と、チェスターと会えなくなるのが嫌だった!」
「っ…」
「ねぇ、チェスター。あたしは助けられる命を、あんたの最愛の妹を自分の願いの為に見殺しにしたの。そんな奴と一緒にいられる?」

アーチェの場合、クレスやチェスターの悩んでいた『起こってしまった事象を後から禁じ手を使って、時空を遡り事実を捻じ曲げる』とは違って、『これから起こる事象を知っているが故にそのまま事実に介入出来る』だから、未来を変えてはいけないと思っていてもアーチェは相当悩みそう

カイル「ただいま!」
スタン「カイル、なんだ忘れ物か?」
ルーティ「まさか、あんな大見得切っておいて旅を止めるとか言わないでしょうね!」
カイル「父さん、母さん。オレ、かけがえのないもの見つけたよ!」
リアラ「こ、こんにちは…」
スタン&ルーティ「」
って妄想する人は必ずいる

クレアが選んだ相手なら尊重する気でいるが、クレアの隣に他の男がいるのを想像するともやもや眉間に皺が寄るヴェイグ
他人に心を開きにくいヴェイグが他の人と楽しそうにしていたら自分の事のように嬉しくなるし暖かく見守るが、出来る事ならずっとヴェイグの傍にいたいとささやかに願うクレア
ヴェイグのクレアへのプロポーズは直接的な言葉じゃなくて『ずっと一緒にいたい、傍にいてほしい』等の遠回しな言葉なんだろうなーと思っている


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