禁書編3
(とあるIFの闇堕ち系)
闇堕ち一方通行時空の打ち止めに例え何かあった描写が出たとしても、そうはならなかった本筋を噛み締める事が出来るので個人的には良いかなってなる。あと闇堕ち一方通行が健在な打ち止めの姿を見るとか妄想捗るしね。私は安全圏からバッドエンドIFを見るのが好きなんだ
あと、打ち止めがいなくてそうなった場合、原作の一方通行にとっての『最後の希望』という表現が補強されるのでこれはこれで
イベ前だから好き勝手に言うけど、闇堕ち一方通行が健在な打ち止めを見て、自分の存在そのものが揺らぐからと表向き忌避するけど、どうしても惹かれてしまうものがあって動揺しまくる一方通行の通行止めが見たいです。打ち止めに何かあったIFでも、打ち止めと会えなかったIFでも個人的には美味しいよ
打ち止めは例え闇堕ち一方通行を見たとしても、態度が変わる事はないんだろうなって思う。暴走状態の一方通行を見ても変わらなかったように
(とあるIF5周年イベスト)
一方通行に用意された衣装、どういう経緯で本人着るの!?って思ってたら、打ち止めにせがまれてなのが納得感あった。でもこれ、打ち止めが自ら一方通行を闇に叩き落とす事にならないか?!オイ!!!ってなったので、闇堕ち一方通行がシナリオ中で未遂だったのが残念でもありながら、心底ホッとしてる
(闇堕ち一方通行の関わってほしくなさそうなボイス)
このセリフ群、諦めない打ち止めを拒絶しようとしている一方通行にしか見えないです……
てか、オティヌスを見ると精神的に汚染されながらも記憶を保ったまま自分を客観視出来ているような言動をしているから、一方通行もそうなんじゃないかな。遠ざけたい意図を感じるんだよ
闇堕ち通行止め……良いな
闇堕ち一方通行のセリフが、15巻最後らへんの垣根のセリフを思い起こさせる
闇堕ち一方通行は、15巻垣根が語った『悪党があてられてんじゃねえよバーカ!動きを止めたきゃ殺せば良い。気に食わないものがあるなら壊せば良い。救いなんか求めてんじゃねえ!!』精神なんだろうなって……
闇堕ち一方通行のホーム背景がさぁ、対垣根戦のそれっぽいよな
多分、闇堕ち一方通行に分岐というものがあるとすればここなのかな……
魔神が霊装でどうしようとしたのか謎なのでただの妄想だけど、最後の希望である打ち止めが現れなかったIFの精神性が植え付けられるとかだったりしたら……うわぁ
霊装として細工をされた衣装を着た場合の現在の一方通行は、オティヌスと同じように抗っていると思われる
リバースの上条があの笑顔が見たい、身勝手でも!!って地の文で言うの上インすぎて好き。この時インデックスは無意識に敵対行動に出ていたが周りに処分を迫られている訳でもないし、神浄の席を奪った的な意味なら神浄だって本心では助けたがっていたからこれも微妙に違う訳で
上条当麻の誰に言われるでもない心から生じた叫びだったんだよね
その前にあのタイミング(神インが良い雰囲気の時)に乱入したのは正真正銘の単なるエゴでしなかったらしいし
「分かりやすい答えを蹴ってでも我を通すと示した」という神浄の言葉も、インデックスの事も含まれていると思うとニヤニヤする
ロシア編の上条、レッサーのお色気に塩対応マジレスで返すという色恋を無視する印象があるが、インデックスの名前を出されて他の女と合流した事に罪悪感があるのかという言い方をされて、思いっきり反応して否定しないんだよな……
単に楽しくやっているからじゃなく、他の女だから悪いと思うの面白い
そして、上条にインデックスの事を指して昔の女と言うと、場合によってはぶん殴られますと
(とあるIF5周年イベ後半妄想)
私はCP厨なので、パーティーという場でお嬢様とデザートでテンション上がって友人とはしゃぐ初春を遠目で見かけて、よくもまああんなにはしゃげるもんだなと呆れながら、あれがあの少女の素なんだなと自分が踏み潰そうとした強い意思のある眼差しと比べながらぼんやり思う垣根の帝春とか妄想しましたね
(とあるIF5周年配布の)
待ち合わせ垣根を手に入れたけどさぁ
美琴とみさきちの戦いには関与しないが、必要になれば介入しますと。仄めかされた可能性を想像してニヤニヤするね
15巻の対初春の流れを意識したセリフ、ありがとな
超能力者同士の騒動に仄めかした通り介入しようとする垣根を目撃した初春で、黒子や佐天さんが事の重要さを分かりかねている所に、初春が手出しはしないし出来ないものの警戒した目で垣根を伺っている中での一言とか、相対する帝春を妄想しちゃったな
前にも言ったけど、エリート様の出席日数ヤベェぞーって心配しながら茶化してくる程度には仲が悪くない同級生が垣根にもいたという事実ね
メールをわざわざ送る程度には気にかけていたこのモブ同級生が、あのエリート様も何やってんのかねー超能力者はそんなに忙しいのかと頭の片隅で思ってた所、白い知り合いが自分の知らない柔和な様子で少女といる場面を目撃して『?』って困惑動揺する所を妄想しちゃったね……
この描写が衝撃的だったのは、垣根が普通に学校に行っていた事もそうだが、何よりエリート様って茶化すノリを垣根が相手に許していた事と、まさかの連絡先を普通に交換しているという点だよね
垣根は一般学生を努力やら希望やらを信じているガキ扱いしているし、ブチッとしたら普通にキレ散らかしたりするじゃん?? はいむらさんのイメージだと、空々しい笑顔で肩に手を回してくると言った類の今っぽいヤバさらしくて、確かに俗っぽさは増したけど、どんな同級生付き合いしてたんだ垣根……
垣根なら一般人相手に無難にコミュニケーションを取りつつ、自分に入り込ませずに距離取っててもおかしくないと思うんだけど、それでも連絡先は交換しているんだよな……上で言っている通り垣根はムカついてブチッとしたら寄せ付けない感じになると思うし……どういう経緯で交換したのかな……
バニーインデックスを見て、「なんて格好してるんですか、インデックスさん?!」と急かし気味に自分の上着で保護しようとする上条と、何でそんなに慌てて隠すのか分からず首を傾げて少しむくれるインデックスと、内心(バニーはダメだろ、バニーは)って男心を刺激されて頭抱えてる上インが見たいです
上条は新約16でインデックスの首回りから伝う汗の珠が水着の中(多分胸の辺り、口絵参照)に入っていく所を見て懺悔したい気持ちになる男だ、バニー姿にもどこかできっと懺悔したくなると思う
ここ、インデックスを意識する上条描写自体にもそうだが、インデックス(シスター)に対して、懺悔したい気持ちになるという表現、好きだったりする
(とあるIF花嫁インデックス)
「地獄の底までついて来てくれる? よりも、今は天国でも一緒にって言いたくなっちゃうね」
この言葉のポイントは、天国にいくまで一緒にいたいではなくて、天国『でも』一緒にいたいと言っている所なんだよね
リバースでの発言を踏まえると、極論、上条と一緒にいられるなら、そこがインデックスの帰る場所になるんじゃないかな……学園都市でも、天国でも、と個人的に思う訳ですよ
思えば、インデックスが完全記憶能力持ちである事とは別に、忘れる事が出来ないという設定を原作で改めて強調していたのは創約2のこのあたりからか? 創約4でもステイルに対して上条が死んだ場合のインデックスの状態についての話が出ているけど……
どっちも上条絡みで、上インなんだよな……はぁ〜〜
そもそも完全記憶能力の描写としては創約1から始まってたんだよね……全部布石だったんだろう、やられたよ。創約1ではインデックスがシリアス面だけでなく、日常風景で完全記憶能力を活かして上条と美琴と一緒に遊んでいた描写が素直に嬉しくて暖かくて喜んでたんだよ……創約10で言う救いの部分でしょ
(とあるIFの)制服上インの何が好きって、スフィンクスが一緒にいる所と凸後のインデックスの照れた笑顔もそうなんだけど、何より上条はインデックスの傍だとこんなにも無防備なんだなぁと感じられる所。凸前だとインデックスの無防備さも見られる。二人のお互いに対するパーソナルスペースが激狭なの最高
上条って不幸設定が個性としておいしい所あるし、シリアス以外だとやっぱりコメディとしてそっち方面が強調されやすいイメージがある。そんな上条のこんな穏やかで無防備な一面を描いてくれたとあるIFには感謝しかないですね
(とあるIFの浴衣インデックス)
とあるIFって、プレイヤーに向けてのセリフや対象がぼかされているセリフがそれなりにあるじゃないですか
でも今回、「とうま」って呼び掛けているの、完璧に上インじゃん……ありがとう
お財布と睨めっこしながら、それでもインデックスにお祭りを楽しんで貰いたいと沢山買って奮発している上条……
ぶっちゃけインデックスは食べ物を与えておけば満足出来る子じゃないですか。それなのに、ヨーヨーやボールすくいにも予算の中から出してあげている辺りに、上条のインデックスに純粋に楽しんで貰いたいという気持ちが伝わってきて大変微笑ましくなるんですよね……(上インオタクによる早口感想)
上条って何だかんだインデックスに甘いのよね……お財布事情が厳しい癖にインデックスに喜んで貰える事を考えてたりするのンフフってなりますよ
二次元キャラのこういう夏祭りシチュエーションといえば金魚すくいなイメージが勝手にあるんだが、上条家は無責任に生き物を飼う事をしないので、ボールすくいになっている所、細かいけど何気に好きだよ
「お祭りの人混みで迷子にならないように、とうまから手を繋ぐよう言われたんだよ。あなたも気を付けてね」
このセリフの何が良いって、多分インデックスはこの時点で上条と手を繋いだ状態なんだよね。そこからプレイヤーである『あなた』と少し話して、気をつけてねって見送っている(インデックスはインデックスで上条達と楽しもうとしている)所なんだよ
上インを見守る壁として聴ける理想の夢シチュ
待ってくれ、イラスト時空だとインデックスとオティヌスの浴衣は上条が用意したし、やっぱり純粋な上条家で行くお祭りなんですか!?????
インデックスの浴衣の朝顔の意味(固い絆、愛情)、泣いている……上インにぴったりじゃん……花言葉のはかない恋も上インの関係性の始まりを感じさせて、そこから転じて固い絆と愛情になるのが泣く……ありがとう、ありがとう
イラスト時空では、インデックスの浴衣を上条が用意したって事はさぁ……つまり上インじゃん????
用意する為にどう苦労したかは分からないが、これインデックスに似合いそうだなぁと考えて選んだんでしょ?
そして、無意識ながらも込められた意味……
創約9を改めてチラ読みしてさぁ、今まで上条が繰り出してきたのは竜王の顎(ドラゴンスクトライク)だったのに、『電子により全てを焼き尽くす竜の閃光(マグネトロンドラゴンブレス)』に進化しているの面白いよね
ペンデックスの竜王の殺息(ドラゴンブレス)を明らかに意識している技名じゃん
鎌池さんも、竜王の殺息を意識しながら、竜王の殺息と被るのを避ける為に医療廃棄物焼却炉を咀嚼するという工程を経て、この技名使ったんだと思うのよね。ブレスという言葉自体は何度か出ているので
(創約11)
10巻の時から、自分の死に対して普通に受け入れすぎているな……とは思っていたけど、一応それが死人として地獄に当てられた状態で上条本人の性質ではないと説明されて心底ホッと安心してしまった
試し読みの段階でも触れたが、上条が自分の執着や未練はないとしながらも、でも本当にそうなのか?あるでしょう?と問われた時に真っ先に映し出されたのがインデックスっていうのがさぁ……
私としては、キングスフォードの問いの時点で上条の死で悲しんでいるインデックス。救急ヘリ内で動けずに泣いていたあの痛ましい姿と似て非なる状況だったのは上条としても少しだけ良かったのかもしれない
地獄にいなくてひとまず安心、懐かしい声に噛み締めるという描写に、インデックスは上条の平和の象徴で、インデックスがどれだけ事件から遠ざかっているかで上条の平穏がどの程度危険に晒されているかがわかるという原作者談が思い起こされて、僕は……私は……
そして、
『何で死んじゃったの?』
で、ただ一行の、『凍る。』ですよ……
インデックスの一言は、それ程までに重い
上条の平穏はインデックス次第なのは原作者から語られている事なので、『幸せそうには見えなかった。』も、つまりはそういう事ですよね……?
創約10を読み終えた時から抱いていた、インデックスやオティヌス達はどうするの?という疑問を上条が自ら発してくれて嬉しい
上条のインデックスに対する『あの子』呼び、さり気なく好き……
ここから先まで、上条が抱く理由であり、ヒロインとしてのインデックスを見せたって事は、創約11巻冒頭の前巻のおさらいとして出された、『どんな形であれ俺はインデックスを助けてアリスが笑って終わるやり方にするぞ』という上条の台詞も、おさらいで粗筋で上条の目指したアリスの笑顔の行方を提示する為の前段階であると同時に、インデックスの存在感を事前に出す為の意図も含まれていたのでは……と私は思わずにはいられない
上条にとってインデックスは大切な存在なんですよ、という前提情報だ。もし、創約10の時から計算していたのだとしたら、凄いって思っちゃう
もし上条当麻の最期の選択をきっかけにアリスがさらに地獄の底へと引きずり下ろされていくというのであれば。
創約10から旧約1を彷彿とさせる要素が続きますねェ⤴⤴ってなった
旧約1は、インデックスを地獄の底から引きずりあげる為に動いた上条が、今度はアリスを地獄に引きずり下ろさない為に動くんだよ
旧約1との対比を思うと、ここでもう、幻想をぶち殺すの決め台詞が出てくるのも私は納得しかない
ごめん、太ももに顔を挟まれて、ぱんぱんに膨らむという文章が出てきた時、創約11発売前にとある真夏の原点回帰をちょっと読み返していた事もあり、出しちゃいけない小さなズルムケ上条当麻さんを思い浮かべてしまった……ごめん、本人に濡れ衣すぎた……(ただし、この後はちょっと擁護出来ない)
無自覚に色気を振りまくキングスフォードへの焦りを見ると、やっぱり上条って天然さんに弱いよね……(真夏の原点回帰SSのインデックスへの言動を見ながら)
レッサーのようなやり方は反応を見れば分かる通り、やっぱり悪手なんだなぁ(ただし、ストライクゾーンであるお姉さん系は除く)
ツッコミを入れる事って、迫られる本人にとっては救いでもあったんだな……おっとり天然すぎて盛大にツッコめないし、ツッコんでもスルーされてるわ
煩悩まみれな自分を介錯してくれと武士モードになっているが、自分これでも煩悩まみれなんですが!?!?って感じで自ら暴露して迫った原点回帰SSなんなん……
キングスフォードの汗でびしょびしょの時に、シリアスをぶち壊された勢いもあって盛大にツッコめている上条だが、新約16で水着姿のインデックスの胸元に汗の珠が入っていくのを見て黙って懺悔したい気まずい気持ちになっている上条を考えると、本当にツッコめるのは上条にとって救いなんだなぁと思ってしまうし
天然お姉さんの魅力に振り回されている描写を見ながら、上条のストライクゾーンであるお姉さんとは現状遠いインデックスにしっかり性的なものを感じて時に欲情している事実で私はニコニコしてしまうんですよね……
今回のハメをはずした暴走妄想を見ると、上条がインデックスの前では意識しない事を意識しているのもそりゃそうだわってなるw
原点回帰SSの暴走機能付き試作実験式上条当麻は言い逃れようのない直接的な下ネタだけど、ここで少し違う意味を令和になって含ませてくるとはね……
上条が青髪ピアスと友達として付き合えている理由が詰まってるってぐらい、オタ条じゃん今回
「結局貴様誰が好きなんだよ?」
恐らく読者の多くが気になっているのをいきなりぶっ込んで来るなよお前ェ
キングスフォード一択じゃねえのかよ!?と言われて、冷静に返す上条
ここ、上条がヨハンにノっからない流れを事前に作っておきながら、質問に答えさせようとするの鎌池さんの上手さが表れているよね
見ようによっては、心に決めた人が既にいるから冷静に返しているとも受け取れるような、そんなんじゃないような?絶妙な塩梅じゃない
「……、えーと」
という一瞬の沈黙の真意があるのか否か
この四〇〇年を超える後悔と怨嗟を上回るほどの、復活を渇望する強き理由でもあると言うのか
というヨハンの言葉に、おっ??最初に出された問いの前向きな答えが見られるのかな???って思って純粋なワクワク感でいたら、
出てきたのは「ふざけんな」という強い意志の後の、
「……インデックスと、もう一度話をしたい」
で、はァァァァァァァァンンンンンン(涙を流しながら天を仰ぎ見てから昇天)になりました……
インデックス『達』じゃないんだよ、『インデックスと』話をしたいなんだよ
キングスフォードのみならず、上条の口から真っ先に出たのがこれで、何だこれ、私の妄想じゃないの???って、思わず二度見三度見したんですが!!!??
そして、この言葉の直前「……」の、この溜めた想いを吐き出すようなこれよ。この情緒感たまらない
原作において、上条とインデックスの関係性を進めるようなビッグなイベントは少ない傾向にあるが、それでも上条の中心にはずっと変わらずインデックスがいる事を鎌池さんは欠かさず強固に書いてくれていて感謝が止まらない。ありがとうございます
やっぱり上条の帰る場所はインデックスの元なんだなって
リバースで上条は「学園都市に帰ろうぜ」って言っていたけれど、別の所でインデックスは「私を縛ってくれるものなら、もう、すでに」って言っていたけれど、上条の未練から発生した存在とか抜きにしてあの時に聞いていたのは神浄だったけれど、上条もあの時のインデックスと同じでインデックスが自分を縛ってくれるものになっていたんだろうなと思う
上インの関係性は「ただいま」「おかえり」 という何でもないやり取りに集約されている気がする
上条の執着や未練というパーソナルな部分では、インデックスの名前が真っ先に挙がるが、創約9での学園都市を駆けた戦いで手を貸してくれた人の中の個人名としては美琴の名前が最初に挙がるのが面白い
創約9での美琴はCRCという得体の知れない奴に力が通じずに上条の腕を吹っ飛ばして恐怖しつつ力を尽くして死んでいったという散々だった気がするが、上条にとって美琴は無力ではなかったし、(本人の知らない間にだが)ここで一つ報われたのではないかなと思う
現世にはインデックスがいる。
「インデックスに、また会って話をするんだ」
何度も何度も真っ先に、単体で強調してくるのがありがとう。一つの行を使う事で区切って、インデックスが上条にとって特別な存在である事を示してくれてありがとう……
もう本当に何度も感無量になってヤバい
創約11を読んだ上イン好きの妄言。何で死んじゃったの?と塞ぎ込んでいるインデックスに対して、幸せそうには見えなかったと表現して、そこから色々と上条が現世に戻る為に再起していく訳だが、つまりは、
見方を変えれば、上条がインデックスを幸せにしに行くって事じゃないですかー!!!??
そして、上条の最初に出た願いが「インデックスと話したい」で、
二人の達人による「「幸せになれよ」」で、
つまりは、上条が生き返ったら上イン幸せForeverなんだよ←?
……まあ、真面目な話、上条はインデックスの一番の願いである「いつものとうまが帰って来てくれたら、何でも良いよ」を既に知っているから、幸せにしに行くというのもそれはそれであながち間違いではないのかもしれない
最後の帰る為の孤独な戦いという、旧約22と少し似ている今回の状況
旧約22での上条の「必ず、戻る」は、インデックスに甘える事なく頭を下げるという義務を課した上での強い決意が秘められていた訳だけれど
創約11では何より自分による自分の為の心から生じた願いで帰ろうとしているのがクるよね……
創約11、とある真夏の原点回帰の『ズルムケ思春期上条当麻』『毎日飽きもせずお風呂の順番が先か後かで脳細胞が沸騰するまで延々と煩悶する上条さん』『気持ち悪くなるぞ、それでもあなたは良いんですね!?』という感じのこれらの解像度が一気に跳ね上がったのが一番意味分からん収穫なんだよな……
創約11を経て、終わらない歌って、相互的な上インとして聴けるのではと思ってしまったな……
ついでに革命前夜の『奇跡を待つだけじゃなくて起こしたいんだ』も中々……
個人的にこっちは上条の中のインデックスが守っているふわっとしたイメージでサビを聴く
ロシア一方通行の自分で『今までの自分はあのガキの笑顔で止まっていた』という認識があるの良いよね……
今までずっと色んな人達の力を借りて必死に帳尻を合わせて好き勝手にやってきただけなのに、「ヒーロー」や「色んな人達を片っ端から救い上げる性質を持つ」だの、ボコボコにされながら「悩んでないで助けに行って素晴らしい敵でいろ」とか好き勝手に言われ、
挙句の果てには「なんでこいつを助けてくれないんだ」「なんでこいつの時にいてくれなかったんだ」等と理不尽で滅茶苦茶な八つ当たりをされてそれでも真っ向から受け止めようとする、上条当麻というどこかイカレてる真っ直ぐな主人公にしてどこにでもいる平凡(じゃない)男子高校生好きだよ
その中でも一方的に八つ当たりで殺意を向けた攻撃をしておいて、こんな簡単に上条当麻が死んだら世界の方がもう終わってるとか思っちゃう原作一方通行は本当に大好き。上条が一方通行に投げかけた言葉が上条自身にも跳ね返ってきて吹っ切れさせた流れも含めてここ全部最高に好き
上条自身、自分(とインデックス)の事だけで一杯一杯なのに、一方通行に示す選択肢の中に「自分の手を借りて一緒に協力する」ってのが含まれているのが上条らしくて好き。丸投げも当然上条の負担になる訳だけれども、協力もまた行動の優先順位や主導権が取れなくなるだけに相当な負担になるよね
創約11で上条が抱くインデックスへの願いは、心配かけた事を謝りに行きたいでもなく、当たり前の日常を感じたいでもなく、ただひたすら話したい、会いたいというシンプルさだったのが、インデックスに対する剥き出しの上条の心を感じられて噛み締めた。創約11は本当に上インだった……感謝しかない
(創約11前の気持ち)上条は自分以外の誰かの隣で笑って幸せになるインデックスという可能性を想像した時、何を思うのか問題
新約9の幸せな世界は、矯正された状況を見せつけられて諦めるよう誘導された訳じゃん?(そして長文吐露)
そういうのもなく漠然とした未来を想った時何を考えるんだろうとCP厨は思ってしまうんよ
(創約11を読んでからの気持ち)これ実際にお出しされたのは『幸せそうには見えなかった』で、自分の傍で笑っていたインデックスは幸せだったと暗に認めているのにニコニコするし、そこから最終的に「インデックスと話したい」で自分の為の願いを支えにしている上条の描写でひっくり返っちゃったよ。公式の一種の答えとして最高だった
序盤で上条が立ち上がる最終的な決め手はアリスの為。にも関わらず、後半で上条を支えているものの中心にあるのは『インデックスと話したい』という個人的で簡潔な願いなんだよね。幸せそうには見えないインデックスの為とも少し違うと思うんだよ。本当ここまで上イン描写してくれるとは思わなかったな
上条の生きる為の支えとしての『インデックスと会って話したい』という願いからには、そこからインデックスと離れるビジョンが現状浮かばないんだよな。これからもインデックスと生きていきたいと強固に思うからには、上条はリバースのように間男のような存在が現れる事を許さないんじゃないだろうか
とある真夏の原点回帰のリーフレット、2016年夏でつまり丁度新約16の時期なんですよね。つまり、新約16での大熱波における水着インデックスの、首回りから伝う汗の珠が水着の中に入っていくのを見て若干懺悔したい気持ちになった上条は、鎌池さん的にも本気を出していない描写って事にならないか…??
上条が懺悔したい気持ちになっても、インデックスは全く気付かないんだよね
原点回帰も上条がインデックスに欲を抱いている事を告白しても、インデックスには通じずに気付かないままなんだよね
上インのこの描写、対比されているようにしか見えなくて思わず天を仰ぎ見てしまうね
そういえば、新約16での『絶対に守らなければならないものは、重荷にはならないのだ。それを見つけられる事は、大きな力を与えてくれるのだ。』で、インデックス限定ではないがう〜〜ん、上インとなる。新約9での『本当に守るべきものを、見つけたような気がした。』と合わせると、上イン〜〜となる
新約9で上条が自死しようとするのにインデックスが最後の決め手にはなったが、それは上条にとって重荷だったという事ではあくまでもないんだろうなって
新約9で最後の光景として目に焼き付けた『本当に守るべきもの』が、新約16でも『絶対に守らなければならないもの』になっているのにニコニコする
もしかして、とあるIFの穏やかな夕暮れ上条のスキル名『守るべきもの』って、新約9の過ぎ去るインデックスへの『本当に守るべきものを、見つけたような気がした』から来てたりするのかなぁって……
イベント内容としては、オティヌスを始めとする魔神達と神裂ステイルが関わってきてたじゃないですか
新約13の序盤、上条の右手狙いだったフィアンマやオティヌスと対峙した経験があるのに、当たり前のようにインデックス狙いの魔術師認定してキレるの、どんだけインデックスを傷付けられたくない意識が強いんだよ……ってなる
インデックス狙いで学園都市にいるなら、わざわざ学校よりも本人に直行するでしょ普通w
新約2でも、自分の右手が事件の中心に関わり出している事を上条自身が意識していたのに
この考えが真っ先に出るぐらい、新約9で再確認した『本当に守るべきもの』を脅かされたくなかったのかなと思っちゃうよ
考えてみれば風斬氷華が何故協力しようとするのか、その大切な存在であるインデックス達との繋がりを一方通行は明確に知っているんだよなぁって
一方通行にとってインデックスは、暴食善人シスターであり、大切な人の恩人であり、上条の大事な人で氷華の友人である
(旧約22対フィアンマでの)
「誰だって、戦って良いんだ。たとえ世界を敵に回してでも、これだけは命を懸けて守りたいと、そう認めたもののために」
革命前夜の『世界中 敵に回しても 君を守るよ』は、きっとここからだよね。当時は新約を思い出すとか言われていたけど
『本性はドロドロした黒いものなのかも』『自分でも信じたくないような悪意が眠っているかも』
後半のセリフを鑑みると、自分とインデックスの事が含まれてるよね
実際にインデックスと対面する上条は、本当は自分の為の嘘だったのでは?と考えている訳で、これが自覚に繋がっているのかな
「インデックスは返してもらうぞ」の、あぁ上インたまらん〜〜ってなる。私の中のイマジナリーステイルが、別に君のものでもないが???勘違いはするなよ???って言ってくる
上条にとっては何よりもインデックスを取り戻す為の戦いだったもんね
(自分の元から離れてしまうのが怖かっただけなのではないかの所)
上条は旧約2の時点でインデックスの笑顔が他の誰かに向く可能性を想像して衝撃を受けているからね。勘違いするなと言い聞かせながら、自分の元から離れていく危惧はそりゃ胸の内にあったよね
(ベツレヘムのインデックスとのシーン)
原作だとインデックスの状態は逆さまに漂っているとの事だったのに(アレイスターを思い起こさせて神秘的な描写だったね)、アニメの2期のOPの構図と被せるのはズルいよなぁ。ちゃんとインデックスが上段になってるし
2期のOPの、抱き付きにいっても受け止めてくれるのが『いつものとうま』という解釈をしたい
ロシア編の上インと通行止めの対比がたまらない
両ヒロインがこれからもって望んでいる中、両ヒーローが守るべきものを守る為に別れを選択して奔走する
上条は人の善性を信じた
一方通行は自分の中の善性を表出させた
それらに対して浜面は悪性を用いたのが面白いなと思ってしまった
そんな浜面でも、上条の言った『例え世界を敵に回してでも守りたいものの為に戦っていい』を実行しているに過ぎないのも面白いし、何より『人間の心はドロドロした部分もあるかもしれない』という側面を描いているのもあるのかなと
原作で描かれたシリアス面での記憶を失った後の上条からインデックスへの感情の動きとかそこらへんを思い出せるだけでもまとめて振り返ったのがこれ
上→インにして、上インの歩み
あの子にだけは泣いて欲しくないなって思った
インデックスの笑顔を守りつつ、インデックスが信頼を向けている上条当麻は自分ではない
インデックスの笑顔が違う誰かに向けられる可能性の衝撃
世界の何よりも、ただ自分の事を見てくれる、何よりも替えがたいモノを感じる
自分はあの少女の信頼を独占するだけの権利なんて、一体どこにあるのだろうか
その信頼は、今ここにいる上条に向けられたものではないから勘違いしてはいけない
「俺達はずっと一緒にやっていけるんだ!! だから、俺から大切な人を奪わないでくれ!」
馬乗りで首を絞められたインデックスを見て、いつもの上条のそれではない様子で、俺にはあのクソ野郎を叩き潰す権利があるとまで言う
記憶関係の衝撃→インデックスの笑顔を守るためにやってきた行いは独りよがりだった?→俺が、この俺がただ助けたいだけなんだ!!
「理由なんてなくても、大切な人のために戦える。特別な力なんてなくても、守りたいもののために戦える」
「……誰だって、戦って良いんだ。たとえ世界を敵に回してでも、これだけは命を懸けて守りたいと、そう認めたもののために」
隠し続けていたのは、自身がショックを受けたインデックスの顔を見たくなかったり、自分から離れてしまうのが怖かっただけ(実は自分の為)なのではないか
許しを得て、この優しさに甘えるなと強く思う
『上条当麻』を奪われても、別の誰かとして繋がるチャンスがあると前向き
実際にインデックスが違う誰かに笑顔を向けている光景でひどい喪失感、これが決定打となり、これらの光景を壊せず自死を決意
自死する前に焼き付けておきたい光景、本当に守るべきものを見つけた気がした
自分を優先する事を覚える
傍らにいた少女。何があっても守ると誓った少女
自分と同じ姿をした別の男といい雰囲気になっていた所に正真正銘のエゴ(神浄談)で突撃
同じ言葉でも、神浄の言葉よりインデックスから聞く言葉が怖い
許しを得て吹っ切れたつもりでも大事な人から失望されるのが怖い
あの笑顔が見たい、それだけで良い。身勝手でも!!
「みんなで笑って学園都市に帰ろうぜ」
理解者によると、これまでの事件に関わってきて傷を負ってきた内の半分以上はインデックス絡みの話らしい。十字教の手で作られた最終兵器を守るために、その外にいるはずの上条が好き放題に巻き込まれている
かけがえのない人
白。純白。いつでも隣にいて、そして全てを知る修道
生き返らなくてはならない明確すぎる最初の理由
何としても汚名を被ってでも自分自身を捨て去ってでも復活を渇望する強き理由、自然と溢れた最初の言葉「……インデックスと、もう一度話をしたい」
自分も世界も救ってやる
力を絞り出す為の「インデックスに、また会って話をするんだ」で念押し、叫び
それで思うのは上条が自分を後回しにする振る舞いをしていたのは、上→インからしてそうだったな、と。インデックスの笑顔を守りたいという話とは別に、信頼を受け取るべきは自分じゃないと『上条当麻』に対して引け目があった。そこから、新約やリバースを経て、創約に至るの感慨深くなっちゃうよ……
そして、上条が『インデックスの笑顔』を見たがっているのは、ずっと一貫しているよね……上インだね
その笑顔も、最初は泣いてほしくない所から、笑顔の行方を気にしつつ、他の誰の為でもなく身勝手でも自分が見たいという気持ちになっててさぁ〜〜〜〜
リバースは創約11の前段階だったと思った
旧約22でインデックスに隠し事をしていたのは本当は自分の為だったのではないか?とも考えていて、リバースであの笑顔が見たい身勝手でも!!となって、創約11でインデックスと会って話したいという執着と未練を持っているの、何度思い返しても上条のインデックスに対する欲の進化〜〜となって拝む
上条はインデックスに性欲を抱いたりもするが、それだけじゃない根本的な欲求がある事実に、その描写に感謝するしかない。上イン、やっぱり好きだなぁ
思い出せるだけでもインデックス個人を指して『大切な人』『大事な人』『かけがえのない人』と表現されているのにニコニコする
旧約6の時点で『大切な人』宣言が凄いが、まああの頃は記憶のない上条の指針だしと思わないでもないが、リバースで一方通行達に『大事な人』と匂わせて言っているの凄いな?
上条の『大事な人』で、浜面達はそのまま流しているだろうけど、一方通行は察しがありそうだよなと。旧約12でインデックスとの交流があり、ロシアを経て、新約2で二人の関係を実際に知り、新約19で自動書記のインデックスを『相応しき者』に飛ばすアシストをするぐらいだし
創約10の『かけがえのない人』から滲み出る、上条によるインデックスを失いたくない感情よ。ここの場面、上条にとっては無邪気で食いしん坊なアリスがインデックスを脅かす部分で信じられない気持ちでいるが、それに加えてインデックスを失う部分でも上手く想像出来てないんよな。かけがえのない人だ…
原点回帰のこれ(インデックスとの同居生活を意識しているという点において原点回帰だけど、子供っぽいからという言い訳が全く通用しなくなっている所)、もしかして、言い訳が通用しないんじゃなくて、そもそも言い訳するのを止めたのでは……って思い始めてきた
原点回帰の上インは長い事一緒に暮らしちゃってる夏の設定の上インなので、当然設定上はリバースや創約も経ている筈じゃん?
濡れテカスク水姿のインデックスに感謝しているSSも時系列的にはメタネタがあって創約2だから、リバースの『俺は俺を優先するよ』『あの笑顔が見たい、身勝手でも』の心がある上条なんだよな……
旧約22の後書きを読んでて、鎌池さんが浜面の項目で
『だって、お前は○○を選んだじゃないか』という超シビアな台詞に、きちんとした答えを返せた主人公は彼だけでしょう。どこかのツンツン頭の少年にもぶつけてみたかったものです。
って言っているのに、ちょっと今更ながら凄い動揺している
男女の関係やその価値観について。繰り返す、男女の関係やその価値観について
これ、上条にぶつけるような場面って美琴を振り切って、インデックスを救いにいった所だよね
例えこの時点できちんとした答えを上条が返せなくても、鎌池さん的にはそれをぶつけたいと思った事自体がさぁ、上インじゃん……
鎌池さんって、どの巻の後書きにおいても、上条とインデックスの関係性についての核心的な言及を避けているように見えるんだけど(ちなみに一方浜面に関しては同じ旧約22でも触れている)、たまに匂わせるよなぁ
覚えているのだと新約10での、近しい者なら近しい者なほど上条当麻の緊張が緩みまくるとか
上条にとって、インデックスは『たとえ世界を敵に回してでも、これだけは命を懸けて守りたいもの』なんだもんなぁ……
『たとえ世界を敵に回してでも』『これだけは』『命を懸けて』『守りたい』
全部、火力が高いぞ……上インぢから強すぎて私が焼かれる……
リバースの神インからの、上条の神浄曰くエゴによる突撃。あそこを読み返すとドラゴンとなった上条と神浄がマウントの取り合いをしているんだけど、その時に尻尾の描写で『苛立たしげに左右に振り回されるサインの意味は摑みかねるが、少なくとも友好的には見えない。』って書いてあるんだよね……
その場にいた誰もが見たドラゴンの姿。そのサインの意味は分からないが、少なくとも神浄はこの時点でそれを受け取っている。その上で『あのタイミングは正真正銘、単なるテメェのエゴでしかなかった』と評しているの、やっぱりインデックスといた事でイラついてた訳じゃん。上インでしかないじゃん…?
上条自身が懸念した
「土台を持っていないお前なんかぐらついた、幻想みたいなものなんだって」
という言葉を、本当は神浄からの言葉なんてどうでも良いのかもしれないとしつつ、
『同じ言葉を、別の人の口から聞くのが怖いのだ。遠い過去と結びつけられた、あの少女から。』
で、焦りと恐怖じゃん
インデックスが自分の手元から離れていくのが何より怖かったし、奪われたくなかったようにしか見えないじゃん……
『遠い過去と結びつけられた』だからみさきちの事に思えるが、その前に『しょくほうみさき。あの女、おんな?』って自信が持ててない上に、直後に『正直に話して、吹っ切れたつもりなんだけどな』『怖いんだよ。大事な人から失望されるのがさ』とも言っている訳だからインデックスの事じゃん?
『同じ言葉を、別の人の口から聞くのが怖いのだ。遠い過去と結びつけられた、あの少女から』
「吹っ切れたつもりなんだけどな」
「怖いんだよ、俺は。大事な人から失望されるのがさ」
リバースのこの描写を見ると、新約10でのムーブは本当にコレ(幸せな世界の事をインデックスに話す勇気が持てなかった解釈)が無意識でも入ってるんじゃないのかという気がしてくる
上条にとって、同じ事でもあの少女(インデックス)の言葉は重いと感じているし、形だけは許してもらった大事な人(インデックス)から失望されるのがやっぱり怖いと感じるの
新約10に当て嵌めると、総体や美琴とかに承認して貰ってもやっぱりインデックスの口から聞くのが怖かったんじゃないだろうか……
新約10における対インデックス達の上条の言動で引っかかるのは美琴に話した内容では、戦いを止める理由としては弱いって事
それでも、美琴の口から幸福な世界があったらしい事を言うのと、上条の口からインデックスの歴代パートナーの存在を明かすのとでは全然違うよね
新約10のインデックスとバードウェイコンビとのやり取り、コメディとして消化された事に当初は言いたい事はないでもなかったが、ご覧の通り事情説明に関しては上条の恐れを解釈する事が出来るし
戦闘描写も外道!他ならぬお前が禁書目録を盾に取るのか!?と驚愕されていたが
『常に傍らにいた少女。何があっても守ると誓った少女』を上条が傷付けたくないと思って選択したのが、インデックスの口を一瞬塞ぐだけで良いとしたのがさぁ、上条が硬く握り締めた拳を開く描写がさぁ、やっぱり上条はインデックスに甘いのが上イン〜〜ってニコニコする。作者評の近しい者な程〜もね
インデックスとバードウェイのコンビが立ちはだかった時の上条、『それを見た瞬間、自分の喉が干上がる感覚がした』もニヤニヤしちゃうよね。バードウェイは新約前半で信頼関係を築いてきたし、何よりインデックスと敵対する事になるなんて上条は思ってもみなかったんだよね。外部操作でもない素だし
どんな手を使ってでもあの歌声を黙らせにいくと語気強めに意気込んだ直後に、でも意識を奪う必要はないから手加減はしますってトーンダウンする所、本当ンフフってなる
オティヌスが上条の理解者として、上条が守ろうとしているインデックスを守ろうとするのって、新約9、10でオティヌスを助けた上条の動機の一つが、『胸を張って『そこ』へきちんと帰るため』ってのがあったからが大きいのかなって
上条の帰るその日常にいる最たる存在がインデックスだもんね
オティヌスが上条家に加わった当初は、インデックスとの交流描写が極端に少なかった訳だが、それを解釈に入れると、上条家で一緒に過ごしていく内に上条が帰ろうとしていた『そこ』を実感していったのかなって
オティヌスの言動と立ち位置を考える時に姫神の『命を懸けて助けてもらった、という行動は、こと上条当麻に関しては何のアドバンテージにもならない』を思い出してしまった。オティヌスがそれを理解していない筈がない。何より、オティヌスを助ける動機の一つがそんな感じだったから
オティヌスは、上条に近付く女に対して辛辣な反応をする時もある事から上条を異性として見ている部分があるけれども、インデックスはやっぱり例外だったりするよね。オティヌスの中でインデックスが色々と例外であるのが凄い掻き立てられる……
今でこそ上条の筆頭理解者はオティヌスだが
旧約10の、自分は気にかけて貰えるだけの特別性を持たないと自分の価値に悩む姫神に「そんな訳ないじゃん」とバッサリ言って、「その程度の人間なら、とうまの周りにあんなに人が集まってくるはずがない」と解説するインデックスの理解者ムーブも凄いよなと
この旧約10のインデックスの言葉は、旧約2の「今回はあいさのために戦ったんだよね。私じゃなくてあいさのために」と嫉妬したインデックスのアンサーだよね
あと旧約3での病院でのやり取りとかも積み重なっているし、新約2での何の為に戦うのかのやり取りにも繋がっている
リバースでの神浄のインデックスに対するキス未遂疑惑だけど、(私自身はキス未遂だと面白いなと思っているクチではあるものの)実際にどうだったかはぶっちゃけどうでも良いシーンではあるんだよな
ここで重要なのは上条がどう思ったかで、事実として上条は我慢出来ずに飛び出していったって所だから
ちなみに私は神インも好きなんですね
リバース単体(日常を演じた後に立ち去るつもりだった)で見てもそうだし
私は、神浄の討魔と記憶を失う前の上条当麻を=だとあまり思っていないけれど、記憶を失う前の上条当麻の記憶(旧約1で自分で言語化出来なかったインデックスへの想いの断片)を抱えていると思うと二重に、ね
ふと、神浄の討魔はアンリマユに通じたものがあるなって思ってしまった
衛宮士郎として日常を演じて、最後に終わらせたアンリ
上条当麻として日常を演じて、最後に終わらせるつもりだった神浄
「オレは正義の味方だからな」と言うアンリ
「上条当麻ってのは、そういう生き物だったろうが」と言う神浄
そして、衛宮士郎も上条当麻も『人を助けるのに奔走する主人公』『普通に見えて、普通じゃない高校生』なんだよなぁ……
私の中で繋がっちゃったなぁ……
Memo
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