黒井 猫 (クロイ マオ) イメージCV:坂本真綾
2月22日生まれ。A型。153cm/東京出身。
個性:黒猫
ヒーロー名:ヘイマオ
イメージカラー:黒、金
好きなもの:魚、モフモフしたもの、黒い猫のぬいぐるみ(相澤がプレゼントした)
趣味:昼寝
Bサイズ:A(凹凸が…)
憧れのヒーロー:両親とイレイザーヘッド
黒猫の姿(キャットフォーム)になる事ができる個性を持った人間。
猫が11歳の時にヒーローだった両親が他界。
以来、縁あって相澤消太が保護者となり共に暮らしている。
(互いの呼び方は相澤→マオ、学校では黒井・猫→消にぃ、学校では相澤先生)
※基本的に人の名前を覚えるのが苦手な為、独特のあだ名をつけて呼ぶ。(別表参照)
ただし、何故かヒーロー名は覚えられる。
雄英生徒の中でも入学当初から個性の扱いや戦闘についてはトップクラスの成績。
(中学時代からイレイザーヘッドやプレゼント・マイクに教え込まれていた為)
母親の個性の影響で跳躍力に優れていた為キャットフォーム(猫の姿)ではない時もパルクールを取り入れた戦闘スタイルをとる。(イレイザーヘッドの指導)
武器はイレイザーヘッドと同じ捕縛布。
(近距離戦になった場合でも自身を守れるようにとイレイザーヘッドが教え込んだ)
個性にしても身体能力にしても非常にスペックは高いが、感情の昂りによる個性を抑える術を心得られてはいない。
(幼い頃にとある事件で感情が昂り、個性を暴走させてしまった事がある。それ以降個性の暴走は起きていない)
1Aの中では常闇に親近感を(互いに黒くて安心?するらしい)抱いている。
体育祭以降、相澤の弟子?となった心操には同じ師匠?を持つ先輩と後輩みたいな気持ちで
接し訓練を共にしている。
動物仲間?として蛙水と仲が良い。
彼女の根気強い教育のおかげで『つゆちゃん』と呼べるようになった。
(1Aの中でも数少ないちゃんと名前で呼べるクラスメイト)
猫自身はそれなりに轟とも仲が良いと思っているが、周囲からは2人の会話が成立している
理由が理解されていない。(何故なら会話がちゃんと噛み合って無いから)
猫好きな薬我が喜んで面倒を見てくれているので(多分)懐いて?いるようだ。
薬我にナデナデをして貰うのが好き。
キャットフォーム時のブラッシングが昔から苦手だったのだが薬我のBGH(ブラシッング・
ゴッド・ハンド)にはメロメロ。
そのせいで爆豪とは常にギスギスした関係になっている。(と、言っても爆豪が一方的に猫に
キレている感じで猫自身は煩いなぁ位にしか思っていない)
基本的にゆったりした服装を好むようで大きめなサイズのパーカーを常に身に付けている。
(制服の下もブラウスではなくパーカー)
家族構成
黒井 景虎(クロイ カゲトラ)/父(故人)
プロヒーロー/ヒーロー名:影虎(インフウ)
個性『虎』虎を召喚して操ることができる。
自身も『虎』になる事ができる。(タイガーフォーム)
※ただし虎の姿になるにはかなりのエネルギーを消費する為、その能力は最終手段。
黒井 跳子(クロイ チョウコ)/母(故人)
プロヒーロー/ヒーロー名:跳舞(ティアオウ)
個性『跳躍』高く跳び上がることができる。
個人で事務所を経営していたプロヒーロー夫婦。
とても明るくて人当たりの良い夫とクールビューティではあるが面倒見は悪くない妻だった。
黒井家と相澤消太
相澤が黒井夫婦と出会った時、既に2人は夫婦でヒーロー活動をしていて猫も生まれていた。
とある事件で一緒に行動する事になった(人付き合いを避ける新人ヒーロー)相澤のコミュニケーション能力の低さ?を心配した2人は揃ってなにかと彼の世話を焼き、何度も家に招待しご飯を振る舞っていた。
中々に強引な誘いではあったが、相澤自身も彼等と共に過ごすのは悪い気持ちでは無かった為(特に黒井景虎には故友人、白雲朧に近い人間性を感じて居た)彼なりに心を開いていた。
猫と相澤の初めての出会いは猫が6歳の時。相澤自身、子供は得意では無かったが彼女の個性が黒猫だった事もあり、可愛がる事ができた。
基本的に今でも猫が学校内や外でもキャットフォームの姿で生活をしているのは、幼い頃に相澤が猫の姿でいた方が可愛がってくれていた事を無意識で覚えている為。
この頃の猫は今と同様、気まぐれな部分はあったが表情は今よりも豊かだった。
猫の個性暴走事件
黒井家全員でデパートに出かけた際、指名手配中のヴィランによる爆破事件に巻き込まれる。
父も母も現場に居合わせたヒーローとしてヴィランと戦う為、娘の猫を逃がし立ち向かったが、幼かった猫は両親の言いつけを守れず、心配して彼等の後を追いかけて現場に向かってしまう。
現場に辿り着いた猫の目前で両親がヴィランの攻撃により死亡。
両親の死により感情の昂りが抑えきれず猫の個性が暴走。
自身の2倍ほどの大きさの化け猫を召喚し、敵味方問わず周囲を攻撃してしまう。
遅れて現場に辿り着いたイレイザーヘッドの個性で猫の暴走は食い止められた。
猫と相澤消太
両親が亡くなった後、猫は事件の時に起こった彼女の個性の暴走を懸念した親戚達に引き取りを拒否され施設に送られそうになる。
親戚達の状況や猫の個性と自分の個性の相性を考えた末に、相澤は自分が猫を引き取ると名乗り出た。
(おそらくそれだけが理由ではないが)
この事件以降、あまり表情筋が動かない子供になってしまった猫だったが、相澤との穏やかな生活を送ることで少しずつではあるが感情の起伏を取り戻し、以前よりは明るく前向きに過ごせるようになった。
相澤自身も猫も、当人同士がどこまで自覚しているかは分からないがお互いが自身にとって大事な存在だとは思っている。
黒井猫・オリジン
幼い頃から傍でヒーローとして活躍する両親の姿を見てきた猫にとって、自身の夢もヒーローになり、人々を助ける事だった。
だが両親の死亡事件の時に己の個性が暴走、多くの罪も無い人を自分が傷付けてしまった事がトラウマとなり個性を使用する事を恐れ、拒否し、自身の殻に閉じこもってしまう。
両親の喪失、己の個性への嫌悪と恐怖の中で日々を過ごしていた。
相澤と共に暮らすようになり、以前よりは落ち着きを取り戻し始めた猫だったが未だに個性を使う事を拒んでいた。
そんな猫に相澤は『幸か不幸か分らんが、俺達は人を助けられる力を貰った。その力をどう使うかは使い手の心次第。使いこなせるかは本人の努力次第だ。お前の両親は立派に力を使いこなして、最後の最後まで人を守り助けるヒーローだった、お前自身はどうしたい?どんな人間になりたいんだ?』と言葉を贈る。
相澤からの言葉がキッカケで猫は自身の個性と向き合う決意をし、両親の様に『最後まで誰かを守れるヒーローを目指したい』と思う様になる。
(最も、思春期に入ってからの猫の後見人が相澤だった事や元々の彼女自身の気まぐれな性格もあり、熱血漢タイプのヒーローは目指していない←オールマイトや切島くんタイプでは無い)
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