薬我 菊(ヤクガ キク) イメージCV:花澤香菜

2月17日生まれ。O型。156cm 静岡県あたり出身。
個性:治癒
ヒーロー名:ヒーリングガール
(ヒーリングエンジェルと呼ばれる事が多い)
イメージカラー:白、パステルピンク、パステルイエロー(オレンジ・緑)
好きなもの:お茶、お団子、いちご大福、猫、毎年誕生日に勝己くんに貰った髪飾り。
趣味:お茶会(仲の良い友達と一緒にお茶を淹れて手作りのお菓子を食べる会)
猫をナデナデする事。

Bサイズ:D位(隠れ巨乳?)

憧れのヒーロー:(爆豪勝己)とインゲニウム

緑谷出久と爆豪勝己の幼馴染でご近所さん。2人とは小学校まで同じ学校に通っていた。
(2人の呼び方は爆豪→勝己くん・緑谷→出久くんor出(イズ)くん)

本来なら幼馴染の2人と共に折寺(オルデラ)中学に進学予定だったが、小学校時代にとある
事件が起こり急遽進路変更をした。
中学は愛知県にある堀須磨(ホリスマ)大附属中学校に入学。
実家から通うのには遠すぎる為、親同士が仲の良い(祖父同士が親友)八百万家に3年間
同居させて頂いていた。
その為か八百万百とはとても仲が良い(姉妹のよう『百ちゃん・菊さん』と呼び合う仲)

基本的に1Aの皆とは分け隔てなく仲が良いが特に幼馴染の2人(勝己&出久)と八百万、耳郎とは仲が良い。勝己の周りにいる派閥(切島・瀬呂・上鳴)ともよく会話している。
同様に出久の周りにいる飯田&お茶子とも一緒に過ごしたりもしている。
大の猫好きなので黒井のキャットフォーム?姿にとても弱い。

小さい頃から身近にいたので勝己の口調の悪さにはなれている。
(勝己も菊に対しては他の人に対するほど口調が悪くない)


祖母の影響で幼少の頃から茶道を嗜み好物も特技もお茶。
中学時代を八百万と過ごした結果、紅茶や中国茶等にも興味を示し八百万と共に色々試したりしていた為、雄英入学後はかなりの茶通?になっていた。

お茶に合うお菓子が好きなのでよく砂藤とお菓子作りの話をしている。

八百万、耳郎とはよくウィンドーショッピングに行く。
皆との買い物は楽しいのだが可愛い物が好きな耳郎に似合うという理由で可愛らしい服装の
ファッションショー的な事をされるのがちょっと恥ずかしくて困っている。


家族構成
治癒ヶ崎 総太郎(チユガサキ ソウタロウ)祖父(婿養子)/個性『潤滑』
薬我 菊子(ヤクガ キクコ)祖母/個性『配合』
薬我(修善寺)治丸(ヤクガ サダマル)父(修善寺家からの婿養子)/個性『活性化』
薬我 菊乃(ヤクガ キクノ)母/個性『潤滑』
薬我 菊(ヤクガ キク)
薬我 巡(ヤクガ メグル)弟/個性『配合』
マロ(故·白猫)
みるく(白猫)
ティー(キジトラ猫)

祖父、総太郎は治癒ヶ崎総合病院(神野区にある慈善事業をメインとする医師一家)の長男。
(ちなみに弟(総治郎/個性『縫合』)が跡目を継いでいる)
病院で働いていた薬剤師の祖母である菊乃に惚れ込んで周囲の反対(跡継ぎだった為)を
押し切り薬我家へ婿養子として入った。
(治癒ヶ崎家&薬我家に今でも語り継がれている大恋愛秘話)
※総太郎の恋路をバックアップして助けたのが親友だった八百万百の祖父と弟の総治郎。


薬我家と治癒ヶ崎家
代々、薬師や医師として栄えた一族。薬我家の個性は治癒能力に長けた者が多い。
修善寺家(リカバリーガール/修善寺治与)は薬我家の分家に当たる。
※治癒能力自体を操れる個性を要する者は少ないが薬の調合、手術等の技術力に特化した
個性(『縫合』『潤滑』『配合』等)の持ち主が多い。

菊の個性『治癒』
菊はリカバリーガール以来、久しぶりに誕生した希少な治癒の『個性』を持っている。
かなり稀な能力である為、物心ついてからは普段あまり人前で能力を使用していない。
(両親からも使わないように言われていた。)

リカバリーガールの『癒し』は対象者の治癒力を活性化して治癒させる個性だが、菊の『治癒』は自身の体力と生命力、精神力次第で相手の回復力&回復量が変化する。

リカバリーガールの場合は対象者の重傷が続くと体力が消耗し対象者が『死ぬ』らしい?が、菊の場合は対象者の重症が続くと菊本人の体力が消耗し生命力を削って治療が行われるので彼女自身が『死ぬ』らしい。(そこまでの治療を行った事が無いので正確には不明瞭ではあるが個性の使い過ぎで貧血等はおこした事がある)
生物であれば万人を治療できるようだが唯一、自分自身の治療はできない欠点がある。
(おそらく菊の治癒の能力が自身の生命力を根源にしている事によるものだと思われている)

基本的に戦闘向きな個性では無い事を本人も自覚しているので、多くの人を助ける為にも自身を傷付けず現場へ向かう為に動体視力と反射神経を鍛えている。
自衛のために中学から護身術も始めた。(柔道初段)

誘拐未遂事件
菊が11月歳の時に彼女の『個性』を目当てにした小悪党(無個性のヤクザ者)による
誘拐未遂事件が勃発。
その場に居た強い個性を持った子供(勝己)のおかげでプロヒーロー(インゲニウム/飯田天晴※たまたま静岡で開かれたヒーローイベントに来ていた)が駆け付け直ぐに事件は解決したがこれにより菊の個性が近隣に知れ渡ってしまう。
二次被害を懸念した家族により落ち着くまでの間、愛知県にある八百万家に預けられる。
(堀須磨(ホリスマ)大附属中学校入学&卒業)

稀な能力『治癒』を人前で使う事を親に禁止されていたが交通事故で大怪我をした猫(マロ)を出久と共に助けてしまい(出久にも促され)ついその場で治癒能力を使用してしまう。
それを偶然、2人のヤクザ者に見られてしまい(人身売買)誘拐事件がおこる。
その場に居合わせた出久がヤクザ者の人質になってしまい連れ攫われそうになるも間一髪、駆け付けた勝己が個性を駆使しヤクザ者達に攻撃。
2人を倒すまでには至らなかった(怯ませる事には充分有効だった)が勝己の個性による爆音に気付いたインゲニウムが駆けつけ事件は解決した。

この事件以降、勝己と出久の関係は(元々良くは無かったのだが)より拗れてしまう。
(勝己が、菊が誘拐されそうになったのは出久のせいだと思い込んでしまった為。出久もまた菊を危険な目に合わせた自責の念にかられ、責める勝己の意見を肯定してしまっていた。)
菊自身は助けに来てくれた勝己には感謝しているし、出久を責めたりもしていない。
(軽率に治癒能力を使用してしまった自分が悪いし、自身の性格上、出久に促されなくとも個性を使いマロを治療をしたと思っている)
勝己も菊が出久を責めていない事は理解しているので菊の前ではこの話は言わないように
してはいる。(出久の事を許してはいないが、この話をすると菊が悲しむから)
転居した後も菊にとって2人は大事で大好きな幼馴染のままである。

中学時代よく2人に手紙を書いたり、LINEを送ったり電話等もして交流もあった。
(LINEの返事はどちらも早いが電話が多いのは勝己で手紙の返事がマメなのが出久だった)

夏冬の長期休暇中は静岡に戻ったりもしていたので、2人にはその時に会っていたようだ。
中学受験の年の初詣は勝己と一緒に行っている。
毎年バレンタインには2人にチョコ(基本日持ちする手作りのお菓子)を贈っていた。
雄英に入学して寮生活をするようになってからは皆でバレンタインのお菓子作りをしている。

勝己と出久の好みを把握しているので皆からとは別の物を個別にちゃんと用意もしている。



薬我菊・オリジン
家庭環境からしても幼い頃から傷の手当や病気の人を助ける祖父母と両親を目の当たりにして育った菊は生まれ持った個性が稀有な回復系だった事もあり、彼女にとっては物心ついた時からも個性が発動するようになってからも『自分の力で人(動物)を治癒する事が当たり前』の人生を過ごして来た。

まだ個性を使い過ぎると菊自身の体力が奪われる事を知らなかった幼い頃に勝己に個性を使う事をせがまれ(面白いし珍しい個性だったので勝己は純粋に菊の個性を見たかっただけ)使用し過ぎてしまい、貧血を起こし倒れ、その事がキッカケで風邪を引き数日間寝込む事になってしまう。
菊自身としても子供ながらに、親の言い付けを守らず個性を乱用した己の失敗が招いた結果に過ぎなかった事を理解していたので特に勝己の事を責めたりはしなかった。
だがそんな菊の心情とは逆で、勝己はその事を幼いながらに(殆ど失敗という経験が無かった事もあり)自分の失態として捉えてしまい自分を責めた。
その事が菊にとっては自分の事よりもショックだった為『勝己に心配かけないように』基礎体力をつけ個性を乱用しないよう心掛けるようになる。
またその時に勝己からも『俺が必ず菊を守ってやるから傍で俺の傷を治せ、そうすれば無敵だ』と言う『約束』の言葉を貰う。(勝己にしては珍しく自分以外の他者を認める言葉)

その言葉の通り勝己は数年後に起こった誘拐未遂事件時に菊の元へ現れ彼女のピンチを救っている。
この時から菊にとって勝己は『自分を絶対に守ってくれるヒーロー』になった。
(元々幼いながらにも勝己の凄さは理解していたが、それが彼女にとって確固たる真実になった)

菊がヒーローを目指すのは自身の能力や周りからの期待もあるが、何よりも幼い頃の勝己との『約束』が大きく影響している。
(勝己が自分との『約束』を守ってくれたように菊自身もNO.1ヒーローを目指す勝己の傍に居たいと思う様になったから)

また誘拐未遂事件以降、出久がその事を必要以上に気にしている事からこれ以上心配かけない為にも『敵に捕らわれない』ように動体視力や反射神経を鍛える訓練を始めている。
(おかげか、得意球技はドッジボール。最後の一人によくなる。)

菊にとってのオリジンは二人の幼馴染に大きく影響を受けている。



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