きみは狡猾、あたしは口渇
着物の貴方に狂わされたい
きみのことなにも知らない
口三味線ばっかり上手くて

あなたの視線は心を射抜く
なにもかもお見通しなワケ
きみにしか使えない切り札
トリックスターはきみの為

炎の先の暴力、わたしは盲
きみの瞳はかげりきらめく
破裂音のなかにきみはいる
昔ひとを殺したって本当?

貴女はまるで神様のつかい
素直じゃないとこ可愛いよ
純真無垢なきみのこころを
君見てると盲信したくなる