ほら吹きが真実を話すとき
君はオオカミ少年
——っていうのは、冗談で

真実ひとつ言えないあなた
本音ひとつ語れないあなた
いつも嘘ばかり言うあなた

そんなあなたを恋うるぼくを、或いはあなたは笑うだろうか
(どうか、本心からの笑みでありますように)

嘯くもの/虚偽の弁明について