いわし雲


拍手 mura / 復讐
徒然
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01:01 25 / Feb


余計なことを言われた瞬間、怒りで身体がカッと熱くなった。
その余計なことってのは私にとってだけで向こうに悪気は無いのは百も承知。私がやる予定で準備も私がした。待ち時間があるから準備が完了するのを時間見ながら別の仕事をやってた。それでたまたまその隙間、私が見てない間に休憩からその人が戻って来たタイミングでその待ち時間が終わった。だから「アレやれるよ」と教えてくれた。ただそれだけ。
それまでは喜怒哀楽も無く何も考えてなくて凪いでて無だったところに火が上がるように怒りだけが鮮烈に湧き出してカッと身体が熱くなって汗が滲み出てきた。そのことに気が付いて私はものすごく驚いてものすごく惨めになった。やろうとしてたのに!って癇癪起こしてるガキと何が違う?
一言も発せずに頷くだけで精一杯だったけどもしかしたら睨んでしまったかもしれない。今は死にたいともなんとも思わないけど死んだほうがいい。


   





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