いわし雲


拍手 mura / 復讐
徒然
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22:06 19 / Mar


わたし雑草を見るのが好きなの。
会社の駐車場は少し離れてて、少し歩かなければ行けないんだけど、夜勤帰りはゆっくり歩いて道端とか植え込みに生えてる管理されてない草花を眺める。
ヨモギがアスファルトの隙間から緑白い若葉を生やしているのにあの香りを思い出すし、ツクシがそこかしこに立っていて、オオイヌノフグリがいつの間にか散って消えるとヒメオドリコソウの紫に染まってハコベ繁茂するのに春を感じる。
芝生にシロツメクサが沸き出すのを見て、ネジバナを期待している。
ネジバナが一等好きなの。

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21:43 19 / Mar


たまに情緒不安定になるからこういう吐き溜めがあって良かったなーと思う。取り留めもない由無し事や引っ掛かった刺とか、ふいにフラッシュバックする記憶とか、嫌なことも嬉しかったことも、心の内に放り投げておくには、わたしの脳も心も容量不足なので。
親しい相手に手渡したり投げたりするには得体が知れなさすぎるし、そんな相手もいなければ、そんな度胸も無い。その癖、誰かに認知して欲しい欲求を隠せない。

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21:37 19 / Mar


まあ結果として私は本を読めるようになった。
単純に、音読をするだけなんだけど。
疲れてしまって、まだ半分。
久しぶりに自転車に乗った気分。

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21:21 19 / Mar


本を開いて文字をなぞっても、驚く程内容が頭に入らない。一文一文をじっくりと読み返してもまるで没入感を感じられなくて、とてもショックを受けた。
学生の時分は本が暇潰しや現実逃避の手段で、窓であり出入口であり壁であって、そりゃあもう中毒だったからギャップが凄まじい。歳か?感情希薄か?脳の障害か?
ブランクがあるから。長い長いブランクが。
何だか無性に死にたい。
気のせいではなく何かしら死んでるんだろうな。
本はいいものだった。心の拠り所で精神の海であり森であり川だった。生身の人間はそのずっと向こうで暮らしてるもんだった。……ポエマーか?


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15:35 19 / Mar


新しくなった天然水スパークリング、グレープフルーツのやつすごく美味しい。滅茶苦茶好き。
箱買いしたい。

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06:33 19 / Mar


あのね!今日残業だったんだけど
無くなった!定時!!!!
やったぜありがとー!!!!!

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01:27 19 / Mar


椅子くらい仕舞っていけや!!!!

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00:47 19 / Mar


前に座ってる社員の方、椅子に胡座かいてその上膝で貧乏ゆすりしてるからもう全身が揺れてなんかカチャカチャ延々と鳴ってるし何者?

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23:05 18 / Mar


就職したての頃に気張ってると「アイツやるな」ってなって、途中で上手い力の抜き方とか段取りの配分とか覚えて効率が上がると「アイツ仕事してねーじゃん」ってなるのは重々承知なんだけど、
やっぱりはじめの頃に自分は使える人間だぜアピールしとくのも大事だよねえ。

まあ、こういうタイプの人間ってストレス溜めがち

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20:26 18 / Mar


今日既に残業だって分かってるので萎えっ萎えですわほんと

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05:48 18 / Mar


あと50分で上がりだってのに今から後半の休憩で(このまま帰りてえ)と思わんでもない平日の早朝

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03:21 18 / Mar


好きな本に大人向けも子ども向けも関係無いね

好きな本のことを思い出すと図書室の匂いも一緒に思い出す。
夏休みに5冊借りてったダレン・シャンを初日で読んじゃって、学校行ってプール担当の先生に頼み込んで図書室空けて貰ったこともついでに思い出したわ。
面白すぎてリアルに寝食忘れたの。


   





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