目黒「あれ伊織じゃない?」
ラウール「え、どこ!?」
目黒「あそこ」
ラウール「あ!ホントだ!いおちゃーん!」
「? ……あ!ラウくん!目黒くん!」
ラウール「今日ひとり?」
「うん。そーなの」
目黒「伊織めっちゃ顔ふにゃふにゃになってる」
「わわ、ラウくんと目黒くんの顔見たらなんだかすっごい安心しちゃって……えへへ」
ラウくんが私をぎゅうっと抱きしめる。いつの間にか凄く大きくなってたラウくんは力ももちろん強くなってて、私の力では離れることも難しい。
「わわわっ」
目黒「ラウ、ストップ。伊織潰れる」
ラウール「やだ、離したらめめに取られそうだもん」
目黒「取らねえよ」
「ラウくんあったかいねぇ、癒される」
ラウール「えへへ、俺はいおちゃんに癒されてるよ〜」
「ふふ、嬉しい〜」
ぽんぽんとラウくんの背中を撫でれば、すぐに目黒くんによって引き剥がされた。
目黒「はい、終了。もうすぐ時間だし行くぞ」
ラウール「え、もう…!?まだいおちゃんと居たいのに」
「ラウくん、お仕事頑張ってね……!」
ラウール「うん……!いおちゃんもね!」