あのキラキラと輝いていた日々にはもう戻れない。
あの明るかった輪の中には二度と入れない。
それでも『哀しい』と思わなくなってしまった私の心は、腐ってしまったと思っても、その哀しさすら無いくらい腐り果てていた…。
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時が過ぎるのは早くて(実際現世よりも時は早く過ぎてるらしい)、私はあっと言う間に皆をさん付けで呼ばなくなった(藍染さん達は別)(何か怖いし)。
そして、藍染さん達の協力もあって、私の特殊能力とやらも開花した。
私の能力は、『一度見た他人の技を自分でも使える様になる』と言う何と言うか卑怯極まりないもので、その能力を藍染さんが知ってから私は藍染さんやウルキオラの今迄見てきた技を二人を通して見て、自分でキチンと使える様になるまで沢山練習した。
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