Shall we hate?



「この紫陽花をどうか嫌ってくれませんか」










好きとか恋とか、わたしにはそういうものが分かりません。彼に対して口をついて出るのは「きらい」という言葉ですし、稀にまろび出る好きという感情もふとした時に違和感を覚えます。隣で共に生きたいというよりかは「彼をしあわせにする糧が見当たらないから自分が作る」であり、もっといえば「彼がしあわせになる世界を『わたし』という道具を使って創る」が正しいと思われます。わたしという個を重視しておりませんので彼が嫌悪を抱こうが拒絶されようが構いません。彼がしあわせになるのであれば、他の方と付き合おうが非道徳的であろうがわたしはそれを肯定します。


このようにこの界隈にいる素敵なお嫁さま彼女さま方とは、考えや在り方が大いに異なります。スタンスとしても同じ世界で共に歳を重ねるのが基本的ではありますが、特に固定している訳ではありませんので加算していない状態での夢ツイートもあり、また原作や舞台、アプリゲームの話しなどの呟きも多く見られます。壁打ちなどで配慮はしておりますが、好きな時に好きなように呟いております。


「好きだから一緒にいたい」「好きな人と恋や愛を育みたい」といった理由が強くある訳ではありませんが、だからといってどういう感情を抱いているのか、何故ここにしがみついていようとしているのかを確と理解している訳でもありません。しかし強く縛りつける何かが此処にあるのだろうと思います。揺蕩いうつろう世界ではありますが、あざやかな色に触れられます事を切に願っております。





Me* 成人済/原作派 FF30前後
しがない異能力者として生きてもいたり。

He*「文豪ストレイドッグス」/ 太宰治
性根が腐っている。この世で一番最低なひと。
どうしようもなくだいきらいなひとです。わたしは誓ってこのひとのものにならないまま、彼のしあわせを希います。