拍手メッセージいただいて、あーそういえばあんまり夢女について考えたことなかったなー考えてみるかーとりあえず……と思ったので追記にそれっぽいのを。
夢女設定過多が苦手な方は閲覧をお控えになると傷を負いません。そこまで設定作ってませんし、mainに反映させるかは気分によりけりですけども。たくさん設定を覚えながら描写する能力が無い。
なので鵜呑みにしなくて良いです。ちょうどメモになったしよかったです、そんな感じ。
『隣人』 謝花 阿子(じゃはな あこ) 日本 謝花、という響きが嫌なので阿子のみで通していそう。阿礼の子供が良い曲なので(唐突)阿≠入れたかった。姓名判断的にもわりと良かった覚えがある。 一応時計塔寄りの家柄ではあるので、イギリスとかそのへんの血は混ざっているとは思う。そのへんの設定は誰が好きに想像しても吉。 天然ではなく、仕事の疲れと睡魔からふにゃふにゃな話し方をする。思考力も下がっている。仕事のときはきりりとしているが、基本的には他人への言動・行動は優しい。他人のために頑張りすぎて己が見えなくなるタイプ。 『通い傷』 ヒルダ・キッシンジャー(Hilda・Kissinger) イギリス 偽名……なのではっちゃけてるのか、わりと自分に対してブラックジョークをかましている。ぶっちゃけ、辞典パラパラ──ストップ! で目に入った名前を適当に付けたのですごくごめん。 想像しやすい夢女なのでこのシリーズばかり更新している。実は隠れ巨乳。エプロンがべらぼうに似合うとの噂。エロ同人誌みたいに枠。しかしお酒に強いのでそういう展開にはならぬ惜しいヒト。 一度愛そう≠ニ決めた日が来るのなら、男をダメにしない系の一生尽くしてくれるタイプ。ツンデレ。愛そうか恐怖しようか。 悪い男(悪属性)が近寄って来るのは怖いと思うだけで偏見が無く、怖いくせにずけずけと物を言うところがいろいろクるらしいとかそういう。 『ねだる』 ヴィンセント・フィンセント・ヴァンサン(Vincent・Vincent・Vincent) フランス 偽名。女性の名前を使わないあたり趣味が窺い知れる。実際に各地で名乗った名前らしい。とにかく音楽とリズムがあれば魔術師人生事足りるみたいなところがある。 肉体関係や過度なスキンシップが彼女の中ではどうでもいいだけで、あとのことは結構裏で真面目に考えるたち。表ではおちゃらけているので勘違いされやすい。 ガイアとアラヤに自分の音楽が認められるまで研鑽は続く。そこに 『透明な指紋』 フェドーシヤ(Федосья{Fedosya}) ロシア 通り名。前に居た組織の仲間の名前は女性ならばこれ、男性ならばボグダン(Богдан{Bogdan})であったらしい。特になんの思い入れもないが、とりあえずこの名前をいまだに使っている。 魔術師ではなく魔術使いで、魔術に至っては組織で配られた礼装を使うだけの知識しか持っていない脳筋タイプ。必要なら魔術髄液も平気で投与していくスタイル。 自分や他人の人間らしさに照れるタイプの元やべー奴。知恵で解決できないことは力で解決しようとする。上手く使えば強い。アマデウスあたりの霊基なら素手で殴って倒せそう。 『頑張れニトちゃん!』 時南 葉一(じなん よういち) 日本 とある組織に所属していた一族と早いうちから袂を別ち、魔術師の家系となった家柄。 さまざまな魔術を実戦でそれなりに扱える才を持つということで葉≠フ一字を付けたかった。補佐や縁の下の力持ち、若いときの女癖の悪さ、一人娘、男やもめでそういった苗字に。 鍼灸はできないけど槍(杖)が本命の八極拳はできるかもしれない。ただし足が悪い(どうとでもなるだろうけど)。敵にまわすとえげつない策と実力で追い詰めていく。将棋と囲碁とチェスが得意であろう。文武両道。 幸運だけはE。家族ともあまり上手くいっていなかったので、外面は良いがプライベートはどう動いていいか判らないタイプの魔術師。整理整頓が地獄のように下手。部屋の有様は婦長が暴れ出すレベル。 言うて魔術師イコール偽名ないとダメってのではないんですけど、魔術師は目的のためなら偽名くらい名乗りそうなので。 ほら、某あかいあくまもカレイドルビーって偽名を……え、違う? でもあれは……あれはなあ……。 あと考えていたことといえば魔術の系統とかパラメータとか。パラメータなんて所詮人間なので特に言及することもないのですけど……Fateは元がTRPGにしようとして考えていた、という設定らしいので、世界観を踏まえて考えてみると面白いのですよね〜こんなに考えるならオリジナル作れ〜って感じですけど。 |