超独断的偏見且自己満足備忘録

情報の鵜呑みはしない方が吉の妄想掃き溜め場ブログ。拍手お返事はこちらで。



 2018/09/17(Mon)ネタ

 ごかむ

リクエスト終わったら書きたいなっていうネタ
医学的な疾患を取り上げているのでご注意ください。

まだ6巻までしか読んでねえだろオラァ! 追いつけない! 最新刊までちゃんと買うから許して! って感じなので間違ってたりするかもだけど気にしない。

 
・尾形のこと百(もも)ちゃんって呼んでくる警察官の夢女はアシリパのことが好きすぎるし包容力がすごい(タイトル)

誰落ちとかはないけどみんなとそれなりに仲の良い夢女の話。

基本は尾形の射撃バックアップをしている警察官。巡査なので装備は警棒(仕込み杖)のみ。コネが多くて情報収集は得意。尾形とは小さいころに一月だけ一緒に遊んだりした。

付き合い長い尾形は諦めてるけど白石が百ちゃんって言ったら容赦なく銃床で勢い付けて殴る。杉元が言ったら軍刀で目を狙ってくる。

当時は女性や一般市民が成れない警察をやってる良いとこの夢女。男装とかではなく、性別違和。生まれたときから男性として生きているため恋愛対象は女性。良い匂いがするし顔が良い狐が化けたような美貌の坊主頭。

小さい頃はもちろん女として育てられたので、渋々やってた家事全般のパラメータと父性と包容力が高い。服がほつれたりアシリパのおねむ時は夢女の出番みたいなところがある。手先が器用なのでアイヌのヒトたちからモテる。

温泉など男女で別れるときは「これがなぁ……これさえなければなぁ……」などと言いながら一人でガッカリする。身体が女性なのは判っているので人目を気にしながらちゃんと女湯へ行くし女性用のお手洗いにも行く。

アシリパのことが好きすぎて両手を取って「予約してもいい?」とか言い始める。でも杉元が好きでわちゃわちゃしてる彼女も好き。惚れた女がしあわせならなんだっていい。

アシリパがくれるモノならなんだって好きなので脳みそも目も生で美味しく食べるため、食事時はお鉢がガンガン回ってくる。

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