あとがき
お久しぶりでございます。
二色燕丈でございます。
この作品のあとがきとして残すことは、作者として。
愛情とは。
そして何より
セクシャルマイノリティとは。
こちらをテーマに致しました。私は日々、これには悩みます。最終的に私が行き着くのは陳腐にも、“自分とはなにか”であります。
言葉少なにこの作品は残したなぁ、察しろ文章だったと、作者は思います。しかしセクシャルとはおそらくそれほど暴力的でいとおしいと、人は誰しも綺麗ではないと考えました。
酷く暴力的ですが、私はこれの行き先を訪ねて見て、酷く陳腐だと感じました。蜻蛉はどこに行くのか誰も知らない、たくさんの瞳で何を見つめて目を回すのか、知らないもんだと思います。
いや蜻蛉にちなんで語りましたが、語りきれませんね。そう解釈しました。自分の文章を。
しかし暴力はいつか孵る場所に還ると、書ききれなかった自分の浅はかな考えをまとめます。皆様、不完全変態現象に何をみたでしょうか。
長々語らず、ここに終えます。純文学を書くものとして新たな挑戦として。
2017年12月12日 二色燕丈
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