うたかたに燃ゆ
──叔父のことが知りたいのです──
ある日、少年が木彫りの人形を持ち質屋に訪れた…。
江戸時代のお話。
短編か中編か微妙な長さです。
目次へ
短編 へ
小説 へ
トップページへ