あとがき


新年明けましておめでとうございます
2018年一発目、こちらノベラボの歴史グランプリに出しております、短編です。

驚くことに3日で書き上げましたな、1万6千字。

いつかは書きたいと思っていた土方歳三、ついに書き上げてみて、

私はやはり最初に出しましたあの手紙。私が土方歳三資料館に初めて行ったときの衝撃でした。

こう、6畳くらいかな?の一間でして、右手側から遺品やらなにやらを見ていくのですが、一番最後にあるんです、安富才助の手紙。現物では才介の表記、なので本編でも才介としました。

ホントに飾り気なく、下に「戦死を知らせる手紙」とありまして、いやぁ眺めちゃって。今まで過去3回くらいかな?行ったのですが毎回こう、胸がね、熱くなる手紙でして。

本編にて市村くん(市村鉄太郎、後に西南戦争にて西郷軍につき戦死)が持ち帰った土方氏の愛刀、和泉守兼定、こちらは毎年5月5日(土方氏生誕の日、旧暦)から戦死した11日まで刀身が一般公開され、ご子孫、土方愛氏が解説をしてくれるのですが、

届けられたときは刃こぼれやらが凄く、しかし何十年か経ってから修理をしたそうで、戦の凄まじさを語っていただきました。なかなかあそこに行くと胸が詰まります。そんな思いもダイレクトに書いてみました。

土方氏の遺体は未だに見つかっていないそうです。有名な話ですがね。

本編に上げた函館のお墓のお話ですが、有力かどうかはわかりませんが、
わりと路地に入った、本当に飾り気なくひっそりとあるそうです。私わからなくてそこは見ていないのですが…(笑)

私これを書いていますがわりと倒幕軍の方が好きな偉人が多いです(おい)
新撰組もそれほど好きではありませんが、なにより土方歳三氏が一番好きであります。

え?なにそれ?

是非とも読み取っていただけたらなぁと思います。

この度はグランプリ提案してくれた上終悟氏、ありがとう、おかげで魂使ったぜ(笑)

皆々様、ながながお付き合い頂き、ありがとうございました。以上であとがき終了です。

2018年 1月9日 二色燕丈

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