夢主



望月 朔
デフォルト:望月 朔(もちづき さく)

・獄卒歴もうすぐ1000年の中堅獄卒。決まった部署に就かず、いろんな人の雑用を引き受けていた。助っ人拷問から資料整理までなんでもござれの"あの世一の雑用係”と評されていたが、鬼灯にその能力を見込まれ、新設された”閻魔庁お迎え課浮遊霊回収係”に所属することとなった。

・無所属時代からの上司であった鬼灯は、朔を現世に送り込んだ張本人である。表情には表れないが、米花町に対して無知な朔の反応が面白くて気に入っている(ちょくちょく浄玻璃の鏡で仕事に奮闘する様子を見ていることを朔は知らない)。因みに『お迎え課』というくくりで言えば直属の上司は茶吉尼にあたるが、浮遊霊回収係を実験的に設置したのは鬼灯であるため、朔の報告などを優先的に受けるのは鬼灯である。

・物覚えが早い。勘がいいというか、教えられれば器用に何でもこなせるタイプ。でも変なところで不器用だったりもする(器用貧乏?とはまたちょっとニュアンスが違うかな)。

・気さくで誰にでも平等。贔屓しない。そのためいろんな人から好かれ、可愛がられる。コミュ力お化け。自分の幸せよりみんなの幸せ、みんなの幸せが自分の幸せ、みたいな。自分のことは二の次に考える節がある。

・うわさ話や流行にとてつもなく疎い。あの世中走り回ってたはずなのにね。おかしいね。

・バイト先の先輩はみんな「下の名前+先輩」呼び。朔自身も大体下の名前で呼ばれる(朔自身が呼んでくれと伝えている)。

・容姿は割と整ってる方。短く整えられた金髪、黒い小さな二本角。色素の薄い瞳、猫のような大きなつり目、白い肌、雑用で自然と鍛えられた身体。身長は鬼灯と同じ185センチ(安室さんの身長よりちょっと低い? そもそも安室さんが何センチなのか知らないけど。多分180は超えてそう。どうかな)。

・地獄では着物で過ごすことが多かったため、洋服は勉強中。パーカーやジーンズなど、シンプルで動きやすい楽な服が好きらしい。派手な洋服はまだ勇気が出ないんだとか。

・鬼特有の頭頂部の角と大きな耳を隠すために、黒いニット帽を常時着用している。お気に入りは現世に来る前に買った、耳あての紐が腰辺りまであるやつ。働いているときは邪魔になるためスタンダードなタイプ(耳あて無し)のものを着用している。絶対に鬼だとばれるわけにはいかないため、頭をニット帽越しでも触られることを避けている。

・現世に来てからは、喫茶店、警備員、配達員の三つのバイトを掛け持ちしており、どれも真面目にこなしている。最近慣れてきたのでもう一個増やしてもいいかなとか思い始めてきた。因みに、喫茶店が様々な情報収集用、後の二つが普通は入れない場所に合法的に侵入する用である。

・雑用しまくってたおかげか、多数の妙な技術を身につけた。ピッキングやら声帯模写やら……身につけた当時は「こんなの使う機会ねえよ」とか思っていたが、ばっちり役立っているため、身につけておいて損な技術って無いんだなあとこの年になってしみじみ実感している。

・超がつくほどのパソコン音痴。エンターキーを押しただけでブラックアウトさせる強者。以前は機械全般ダメだったため、少しマシになってきている方らしい(朔談)。

・育ての父親を自称する凩に対してはあからさまに敵意むき出しな対応をする。凩はへらへらするだけで気にも留めておらず、そういうところがまた朔の癪に障るらしい。