烏兎匆匆、完結です
こんばんはあさこです。めっきり寒くなりましたね足が冷えて辛いです。
さて、更新でもお伝えしましたが連載の烏兎匆匆が本日終わりました〜〜イェ〜イ。
いざ終わってみると、少し寂しいものですね。とはいえ、やはり達成感があります。頑張ったよ、ワイ。飽き性なのによく20話も書いたよワイ、と自画自賛しております。出来はどうであれ、完結という形に持って行けたことに満足しております。本当出来はね、あの、うん、まあ気にしないでおきます。
とはいえ、やはり烏兎匆匆にはかなり愛着があります。これまで何度か別ジャンルで連載をを書いてきましたが、きちんと完結させたのはこれで２つ目です。それだけ中原中也という男は私を駆り立てたのです。罪な男よ。
正直、烏兎匆匆終わると同時にこのサイト閉鎖するんや〜キェ〜〜とか思ってた時期もありました。文ストは好きだけど書く時間ないし書くネタもないし二進も三進もいかねえ！って時期がかなりありました。
それにもかかわらず、サイトやツイッターで励ましの言葉をくれる方がいてくれたおかげで、どうにかここまでこれました。更新履歴でも同じようなこと書いてますが、それだけ皆さまに感謝しています。
しばらく、短編をメインに今後は更新していくつもりです。たまに気が向いた時に烏兎匆匆の番外編も書きたいなあと思います。というわけでネタ、絶賛募集中です。妄想力が退化している私を助けてください。書くかどうかは私次第です(本当に殴ってくれ)


とまああたかもこれからは更新バシバシしていくみたいな勢いで書いてますが、卒論とアルバイトと闘いながら、息抜きとして書いていく所存であります。自分に甘い人間なんです誰か優しく罵ってくれ〜〜〜完