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ご興味をお持ちいただきありがとうございます。
古の夢女子（という表現が好きなのですが女子という年齢じゃありません悪しからず）ですので、いわゆる100質とかバトンとかいうものに馴染んでおりました。どんな人がこのサイトを作っていて作品を書かれているかを知るのが好きです。書き手さんのイメージをするのが好きというか。
なので自己満足極まりないことは承知の上でこのようなページを設けています。
以下、人となりと取り扱いジャンルに対する考え方など。
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十分に大人な年齢です。
笛！、封/神/演/義などにはまった世代です（バトフエ懐かしいですね）。
身近な誰かに薦められて手を出してみたらドはまりする流ればかりです。
二次創作関係なく、エヴァは大好きです。完結おめでとうございます。
あと、2023年春現在では鬼/滅/の/刃を履修中。
これまではアニメをリアルタイムで追うのみだったのですが、某ワールドツアー映画でブレーキがきかなくなり、一気に原作読了。噛み砕いている最中ですが、供給が追い付かずという感じです。幸せなことです。
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decnについて。基本はアニメ進行に沿いつつ、原作を完全に追いかけてはいないという状態なので抜け落ちている情報も多いかと思います。捏造していたらごめんなさい。
以前から劇場版を好んで観ていたのですが（十字路や水平線上の、がお気に入りでした）、純黒での観覧車バトルの二人にやられ、執行人で100億の男に完全に落とされたというなんともミーハーな流れです。decnの二次創作に触れに行ったのもこのタイミングでした。
そこからアニメ、原作をぽつぽつと辿ってきた感じなので本当に中途半端な知識です。
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お酒もコーヒーも紅茶も好きです。
お店なんかで彼らの名前が出てくるとふふっとなってしまいます。
好きなお酒はビール（軽めが好きです）、カクテルならどのお店でもジントニックを頼んでみて次を考える感じ。
ぶわっと回ってしまうのが勿体ないのでロングカクテルが好きです。
某ウイスキートリオが好きなので、ウイスキーを楽しめるようになりたい。
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トリプルフェイスの彼について。某劇場版でもあったように、根本的には僕の恋人は○○○さ！なんだと思います。
仕事人間で、仕事に振り回されることは苦じゃないというかもう完全に自分の軸であり当たり前とも思わない、という認識でいそう。自分自身が優秀で他人とは違うという自覚はあって、国を守るために降谷零が使われるというか貢献できるなら喜んで、というような感じで自尊心は高い方だと思っています。もちろんその分己を高めるためのストイックさは常に持ち得ているとも思いますが。
ただ、現在に至るまでに大切なものを何度も喪ってきているので、本当の意味で心を許せるというか肩を並べて歩ける存在という人間はいないのかも。物凄く孤独な人だと思います（もし工藤新一が存在するなら違うのかな、いやそれでも無理な気がする）。
スナイパーの彼への執着は、それがないと親友を守れなかった後悔に潰れてしまいそうだからなような気がします。頭のいい彼なら本来憎むべき相手が別にあることは理解しているはずなので。
これは完全に個人の主観的な考えなのですが、もしスナイパーの彼も消えてしまったら、自分の人生に対する執着自体も消えてしまってそしかい後は一直線に死へ向かってしまうと思います。もちろん決して能動的に選ぶわけではなくて、もともと身を削ることを厭わない彼がブレーキを一切持たなくなるというか、自身の正義のためなら命を投げ出すのが拗れたというか、そんな感じ（語彙力）。正義のために多少の犠牲は〜という某劇場版でのくだりがありましたが、降谷零にとっては自分がその犠牲にあたることは許容の範囲内だと思っていそうなので。燃え尽き症候群が強すぎて危うい。逞しいけど絶妙なバランスで立っているように思えます。長々と思いのままに書き散らしていますが、わたしの中の推しの認識はこんな感じです。
そう考えていたのですが、WPSやハロ嫁を経てだいぶ変わりました。
彼自身の中にhrmt含む大切な同期達は確かに存在していて、自分なりの正義を理解して付いてきてくれる優秀な部下もいて、小さな名探偵とも共闘できるようになった。彼らの写真を前に乾杯し、笑えるようになった。孤独ではなくなった。だからきっと、その身を投げ出すことはやめないかもしれないけど、生きていこうとするんだと思います。止まっていた時計の針を進めることができたんだろうなと、勝手に解釈しています。
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脱サラ呪術師の彼について。
彼も影がありますね。同期の彼との描写は多くないけれど、陰と陽みたいな、眩しい彼とともに過ごすことで救われた経験はそこそこあったんじゃないかなと勝手に思っています。そんな同期を失って、真面目な彼はぽっきり折れたんじゃないかと。苦しかったろうなあ。再会できただろうか。とにかく彼には幸せになってほしい。なってほしかった。いや、呪術師である彼なりにやり切ったと納得できる結果であったなら、あの結末でよかったのかもしれない。縛りを課すことになるかもしれないけれど、これからを託せる未来を前に笑えたのだから。
実は平々凡々に、自分の大切なものを大切にして生きることだけを望んでいたのかもですね。やっぱり素朴で一般的な感覚を持っている人なのかもしれません。すみません、すべて妄想です。
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名前変換のデフォルト名について。
萱島 あかり（かやしま あかり）
萱島という名字の響きが好きだったのと、平仮名の名前がいいなと思ったので。気が向いたら変えることもあるかもしれません。
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大変長くなってしまい失礼いたしました。
お読みいただきありがとうございます。