memo
▽2017/02/11(Sat)
Frightening Loveの長いあとがき
どうもです。最近FF15っぽいワードに反応してしまうおろくです。
車のCMでイグニスって流れたり、Excel弄ってたらシフトって単語が出てきて、「シフトだ…!」って思ったり。我ながらなかなか重症だなって思います。
というかこんなことを書きたくて日記起こしてるわけではなく…、
Frightening Loveを全部書き切ったので、少しあとがきのようなものをここでも書きたいな、と思って書き始めました。以下、続きを読むからどうぞ。
えーと、Frightening Loveは、もともと、四人での絡みのあるエロが見たいという邪心から生まれた話でした。でも、話の骨組みを作っていくうちに、このままでは主人公の女の子があまりにも都合のいい存在だし、これでいいのだろうか、と思うようになり、なんとか一つの幸せな結末を迎える話として、筋のとおった真剣な話をかけないだろうか、という方向に舵を切り始めました。そこからは想像以上に大変で、まさか3分裂するなんて予想してませんでした…へへへ。そりゃ真剣に気持ちを書くんだもん、大変だよなあ、と当たり前のことを実感してました。
パート2を書き終わって公開した時点で、予想以上にヒロインちゃんに幸せになってほしい、と言ってくださる方が多くて、本当にびっくりしました。同時に、とっても嬉しかったです。パート2の執筆は本当に苦労しました。エロは楽しんで書いてましたが、もうヒロインちゃんの気持ちがぐちゃぐちゃで、私も混乱しながら、なんとか気持ちなぞりながら、書きました。途中でしつこすぎないかな、と心配になるくらいノクトへの気持ちを描写しましたが、あれくらいないと真剣さが伝わらないから、納得するまで書かねば、描写せねば。と思って、必死でした。
以下の話はFF15のヒロインについて触れています。ノクトの恋愛について考える上で、どうしても避けては通れない存在だと考えているので、ここで触れちゃおうかなあ、と。あまり見たくない方もいらっしゃるかもしれないので、一応前置きしておきます。
正直、私の中でルナフレーナ様ってとても大きな存在なんです。というか、FF15プレイしていて、ノクトを見ていたら、どうしてもそこは無視できない存在だと思うんです。もうすごい可愛いじゃないですか。健気だし。そりゃほの字にもなるよなあ、と。ルナフレーナ様の魅力がわかるからこそ、FF15の世界観において、魅力的すぎるヒロイン像だからこそ、それをどう今作のヒロインちゃんに乗り越えてもらうかをとっても考えました。強くて、凛々しくて、健気で、優しくて、年上の包容力があって、すこしお茶目なところがある。つ、うつつつつよい。素敵すぎる。
でも、完璧すぎる存在だからこそ、ノクトはそんなルナフレーナ様に対して、背伸びして自分も頑張ろうとか、ふさわしくあろうとしている気がして。そして、ノクトに本当に必要なのは、そういった存在なのかな、というのも思ったんです、よ。ね。
そこで、一般人ながらも必死にノクトに近づいて、ノクトのだらしない部分も弱っちい部分もかっこつけなところも、優しいところもすべてを納得して、それがノクトで、そこが好きなんだと言える女の子。だったら、それもノクトを支えてあげられる存在になれるんじゃないかなあ、と思ったんです。
ルナフレーナ様は上へ上へとノクトを導き、今作のヒロインちゃんは下から押し上げるような図をイメージしてます。
そうしたら、主人公の女の子にたくさん辛い、大変な思いをさせてしまいました。申し訳ない。でもラストは思いっきり幸せになってくれたかな、と。
あれがどれだけ続くかは、本編をプレイした方々なら、わかると思います。ただ、あの話は私が紡ぎだしたもので、あそこで完結しているので、その先をどう想像するかは自由ですよね。
Frightening Loveは始め、おそろしい恋というタイトルでした。ちょっとダサかったから英語にしてみたんだ!(単純)意味があってるかどうか全く自信がないですが(がたがた)
婚約者がいるのに、身分も違うのに、好きというなんて、こわい。身分があって、国も背負っているから、想いを告げるのがこわい。自分と一緒になることで、相手が不幸になることが、こわい。
真面目に書いてたら、怖がりな感情ばかりが浮かんできたので、そんなタイトルになりました。
想いの強い、臆病者同士のお話でした。
category:FF15
タグ:
FF15 あとがき
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