ロック考察



ロックの影の部分はちょっと怖いですね
狂気じみているのに、普段の様子からは全く感じさせないあたりが特に
彼の昔の恋人・レイチェルを理不尽な失い方をして、それにずっと囚われている人です

事情が知れるのは少し物語が進んでからですが、冒頭から変なこだわりや引っ掛かりが見え隠れしてました
かの有名な「俺が守る」発言もこのせいですね
しかし彼の「俺が守る!」宣言は、言った回数の割に最後まできちんとできたことはなかったような……!
俺まも詐欺だわ笑

亡骸を薬品できれいなままで永久保存する技術は大したものだけれど、怖いです
子供のころは、あんまり深く考えなかったので「ふーん。お気の毒。」くらいにしか思っていませんでした
大人になってから改めて見てみると、背筋がぞぞぞとするくらい恐ろしく感じました

いかにも爽やかで明るい好青年といった感じなのに、隠れている闇が深すぎて思い描く人物像が子供のころとは少し変わりました
隠そうとした結果なのか、元の性格なのか、両方なのか……
いろいろ合わさって出来上がった性質なのかな


最終的にはセリスとくっつくものとみられますが、それまでの道のりがひどかった
子供ながらに、「セリスがかわいそう」と思ったものです
トラウマになってるから色々と折り合いをつけるのが難しいのかな
わたしがセリスだったなら、さっさとセッツァーに靡いていたかもしれない、なんてね笑
セリスさんたらモテモテね^^
でもその後は幸せを掴んだであろうことは想像できます
前を向くって大事だけれど、どん底まで落ちたらそれは至難の業なんだろうな

FFの主人公達は軒並み不幸で影のある人ばかり
並みの不幸では、あの物語の主人公にはなれない模様
だからこそ、不幸を振り払い幸せな生活を勝ち取ろうとがんばる主人公たちが魅力的なのでしょうね
それは確かにドラマティックでかっこよく見えるけれど、なりたくはありません笑
普通が一番です



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