2023/09/08(Fri) シュザンヌ成り代わり
シュザンヌの口調とか公爵の口調とか諸々捏造。

乗馬で公爵と逢瀬してる途中、馬から落馬。慌てて公爵がこっちに向かってくるのをアッシュに似ているなとぼんやり思い、あれ、アッシュって誰?となる。アッシュはルークのオリジナルで、いやオリジナルって何、そもそもルークという名前の知り合いはいないけれど…?と混乱する。
その日はそのまま解散となり、公爵に屋敷まで送ってもらい、両親からも大人しくするようにとベッドに押し込まれて寝て過ごす。
一日経って記憶整理が完了、シュザンヌに成り代わったと理解する(意識はシュザンヌだけど、『私』の記憶もあるといった感じ。原作知識あり)。
最初に思った事は少しでもいいから体力を付けようと軽めの運動をしよう。
夫になる公爵については苦手なキャラのアッシュに似てて思い出す前よりちょっと一歩引いた感じで接する。シュザンヌとしての記憶もあるから嫌いではないけれど。
ルーク(アッシュ)が生まれる頃には原作よりも体力はついてる。前世の一般常識?的に必ず一日は彼と会話する時間を設けて交流したりして、親子の時間を過ごす。いずれ(スコアによって)死ぬから、とルーク(アッシュ)に情を持たないように避けようとする公爵に、だからこそ、彼を愛してあげないとだめですと話し合い、まあちゃんと親子として交流することに。だから超振動の実験はされるけど、原作とは違ってちゃんと両親の愛情は解っているのでそこまで悲観的?ではないルーク(アッシュ)。誘拐騒動はヴァンが無理矢理連れ去ったか、目的を探ろうかと自発的についていくか(その場合書き置きで事情を説明)。