spy×school lunch

第四十三回テーマは「スパイ×給食」

zakio

2XXX年。時代は給食戦争に突入していた。給食を制する者は世界を制す。それが常識の世界で、上級国民である給食のおばちゃん達に命令された一人のスパイが動き出す。配合量・素材・隠し味。これらすべてを盗むべく、スパイは今日も給食のおばちゃんになりきる。そんなおはなし。

takos

ターゲットは小学生である。衝撃の通達をうけて俺は教師になった。算数の時間も休み時間も俺は彼を見張り続けている。そんな俺の唯一の癒やし。それは給食。うまい。とても、うまい。正直に言う。俺は任務ではなく給食を食べに今日も来ている。