シャムロックの手錠

2020/10/07
愛しさが爆発して死ぬ迄‖その夜を駆け抜けた。君とふたりのよるだった。どうしようもない例の失敗について、貴方はいつもの調子で「気にすることはないのです」と言う。それはそれはほんとうに何時ものチョウシで。がんじがらめの関係だと云う事を、ぼくらは既に皮肉にも知っていた。(愛は震えるほどにものを言う)


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