4分33秒のテディベア

2021/01/23
「目から鱗が落ちたようだよ」‖先生は口から鱗を落としながらのたまった。食に対しての興味や知識の引き出しを全てその他のために空けてしまった先生は、その鱗のことは塩か脂か何かの塊だと思ったらしかった。鱗は再び先生の口の中へ戻され、やがて「不味い」と評価された。


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