∵メモ∵

04/12
100-6
一人じゃ生きていけないから
ミラエリ。
会いたいと思っても、口に出したことはない。
溢れて止まらなくなってしまいそうで、貴方がそれを聞いている気がして。

もう会わないと約束したのに。
いつか私がもっと色々な事を知って、大人になって、強くなったら、
迎えに来てくれるのだろうかと、どこか期待する自分に悲しくなる。そんなことを望むだけ無駄なのは解っているのに。
怖いよ、ミラ。私はこの世界を一人で生きていける気がしない。
心細い時、思い出すのはいつだって彼女の顔だ。

雲ひとつ無い夜空を、ミラも見ているだろうか。
私は今日もミラの守った世界でひとり、息をしている。


それに付随して1本
ミラが寝てるエリーゼを定期的に見に来ている話を読みたい
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