クラス
ルーラー
真名
伊邪那美
性別
女
出典/地域
BLEACH/日本
属性/特性
秩序・善/獣
身長/体重
172cm/62kg
詳細
変異特異点「漂白魂魄都市 瀞霊廷」からやってきた、一種の獣。一種の太陽。本来なら、死んでいないため(死んでいるが)召喚することは不可能なのだが、カルデアと縁ができたため、ひょっこりと現れた。
ステータス
筋力:A 耐久:A 敏捷:C 魔力:EX 幸運:B 宝具:EX
基本能力は総じて高いがやる気によって大きく左右されやすい。本気になるのは、自分が追い込まれるよりも、家族と称する者たちが追い詰められた時。
クラススキル
・対魔力(偽)EX
@自身の弱体耐性をアップ
・単独顕現 B
@自身のクリティカル威力をアップ
A即死耐性をアップ
B精神異常耐性をアップ
・陣地作成 EX
@自身のアーツ性能をアップ
・大神の神核 C
@自身に与ダメージプラスを付与
A弱体耐性をアップ
保有スキル
・封印の棺 B
→味方全体防御力アップ(3ターン)、弱体無効化(1回)付与。
↓
・天に座する城の主 EX
→味方全体の防御力アップ、弱点無効化(3ターン)付与、NPチャージ。
・黒陽の血 B
→味方全体のBusterアップ(3ターン)、Artsアップ(3ターン)、Quickアップ(3ターン)NPチャージ&自身以外のHP減少、呪い付与(デメリット、しかし血の恩恵のクラススキルを持つものはならない)
・智慧者の導き EX
→味方全体の攻撃力アップ(3ターン)NPチャージ&「血の恩恵」か「死神」の属性を持つサーヴァントに攻撃力アップ
宝具
「天に逆らう矛(あまのさかほこ)」(Buster)
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大補足:5000(単位はkmとする)
宝具威力アップ(1ターン)、敵全体に「死霊」特攻の強力な攻撃、防御力ダウン(デメリット、3ターン)
プロフィール1
死神世界における罪の番人。原初の人。すべてのものを生み出し、すべてのものを破壊しつくした黒炎の太陽。彼女のあり方は様々だが、罪の番人として、それを裁定するものとしての側面から、ルーラーとして現界。黒炎の太陽としての側面が現界した場合はアヴェンジャーとして現れる。しかしながら、それらはすべて置き去りにしてきた過去であるため、よほどのことがなければ現界することはない。
ちなみに。彼女が適正クラスを有するのは「ルーラー」「アヴェンジャー」「ランサー」である。ランサーとして召喚された場合はグランドの位が用意されるが、本来彼女自身が獣であるため、ランサーでの召喚はほぼありえない。
プロフィール2
「天に逆らう矛(あまのさかほこ)」
ランク:EX 種別:対界宝具
――――それは、天と地を別けるに至った矛である。
彼女が持ちうる最強の能力にして、最強の宝具。アスナの能力「創生」と「破壊」を一つに集約した対界宝具である。この宝具は常日頃からアスナの斬魄刀によって、アスナの魂内部に封印されている。天を穿ち、地を裂くこの宝具の前ではすべてのものが虚無へと還り、新たな創生を迎えることになる。
その矛は原初を穿ち、全てを創る。
プロフィール3
○「黒陽の血」B
この血を飲んだものは、アスナの血が持つ力によってその魂を変質させる。死するものには命を与え、力を求めるものに力を与え、前に進む者へ道を指し示す。これを飲み、変質の苦痛に耐えたものだけが、アスナの血を持って「神の子供」へと変ずる。適応しなかったものは、多くの暴走と苦痛の果に死すると言われる禁断の血。アスナが、自身の力と「霊王の血」を飲んで完成させた、黒き血がスキル化したもの。
スキル化にあたり、他のサーヴァントが飲んでもある程度は生き残れるように能力値を調節しているらしい。
「いや、だって飲んだらサーヴァントでも耐えられるかわからんしな。少し薄めてある」とのこと。
○「智慧者の導き」EX
悠々とし、平然と核心から発言を遠ざけるような発言をしているが、非常に頭が切れる。
それ故に、現在・過去・未来に通ずるとも言われているが、過去に関しては単純に長生きしているがゆえに、あらゆる知識をため込んでいるに過ぎない。なので、たまにとんでもない物忘れをしている。現在に関しては霊脈から通した知識、そこから導き出される未来への道筋を元に、他者を「本人の形へと導く」力が高い。
FGOではほとんど使用されないが、彼女は死神世界の「監査室」の結成と、そこへと至る多くの子供達の大成が所以となり、スキル化した。
皇アスナは導くものである。
「正しいか」「間違っているか」という概念はあえて見ないこととして「本人の望む形」である自分を追求するものを、彼女は喜んで応援するのだ。
○単独顕現 B
本来であれば、ビーストのクラスを冠する者が使用するスキルであるが、アスナは一側面にビーストの由来を持つため、保有している。
誰にも導かれることなく、ただ単純に「出てきたいから」という理由で、岩戸の封印を突き破ったと言われる封印破りの逸話も持つ彼女は本来のビーストクラスではないにも関わらず、高いランクでこのスキルを有している。
(単独顕現に付随して「封印」されている状況から脱する力が異常に強いため、彼女を封印する場合は特定のサーヴァントが必要とされている)
プロフィール4
彼女はまるで、どんな柵からも開放されているかのように自由であり、おおらかであり、優しくある人。
それ故に多くの信頼を集めるが、同時に、他者の警戒心を自然と高めてしまう事がある。笑顔ですべてを許すがゆえに、他者に疑われるという状況だが、彼女はそれをあまり気にしてはおらず、むしろその状況を楽しんでいるので、厄介な人物。基本的には自らが作り出した封印の岩戸――――迦楼羅殿の中で、世界がどのような様相であるか、見守っていることが好みで、自らが介入し、事態を解決に導くことを望んではいない。
世界のためにと自らの身を差し出した礎。人柱。
数多の封印を施され、しかし、その封印を物ともしない強靭な精神と魂と肉体。本来の肉体は封印されており、精神と魂のみで、死神の世界を見守り続けている愉快な観察者。
全ての者が世界の安寧に生きることを愛し、そして、同時に許さない。
プロフィール5
彼女は奪われた側である。
大切な人。
大切な場所。
大切な世界。
彼女は憎しみのままにすべてを焼き尽くした。
黒炎の太陽はすべてを焼き尽くし、そして、立ち止まる。
それは、声が聞こえたからか。
それとも、嘆きと苦しみを聞いたからか。
原初の五人への憎しみを棄てきることができなかった彼女は、昏き深い岩戸の闇の中へと放り込まれ、そして、――――百年の長い封印を経て、出てくるその日は晴れやかな青い空だった。
プロフィール6
昏い岩戸は深い闇の中だった。彼女は憎しみをいだきながら、同時に世界を悲しみ、絶望していた。
暗い中で、長い時を過ごす中で、全てへの憎しみに価値がないものだと思い、戦うことすらやめてしまった彼女に届いたのは、澄み切った水の声であった。
いずれ、天の城を冠した一人の女性との出会いが、アスナの運命を変えていく。
――――百年の隔絶を経て見た世界は青い空が広がっていた。
――――彼女が美しいと言った木には淡桃の花が咲いていた。
たったそれだけ。
ただ、それだけ。
だがしかし、アスナはその世界を「美しい」と思った。
故にアスナは世界を護ろうと決意した。
死神の罪は赦しはしない。――――しかし、彼が作り上げ、彼女が愛し、多くの命が生きるこの世界の礎となろうと決意したのだ。