Who are you...?
数年前、生贄候補になった自身を受け入れることができず、
桜の木々が見える縁側で一人泣いていた。
______十七になったら迎えに行くよ。
桜吹雪に顔の隠れた神様(?)は結を励まし、言葉を残して視界から消えていった。
それは、前へと進む自信となったが、声の主を心のどこかで探しているようだ。
Special to me 狐神の嗣彦様
結の真っ白な神様。
良縁を結び悪縁を絶つ力がある。
色を持って生まれる人間を眩しく羨ましく思っており、
色を気に入れば娶り、すぐに食べてしまう。
(取り込むことで自身の色にしたいという思いがある。)
人間を見下している部分があり、人間に対する認識は"餌"や"贄"。
情を持ち、普通に言葉を交わすが、"花嫁"として扱うつもりはない。