城主の呟き
更新の宣伝や私信のお知らせも交え、
管理人の日常の出来事と
思ったことを呟いています。
2022.12.19. Mon 00:36
創作の近況

【Azul】第三章の登場人物の衣装が決まりました!
本編は今日までに間に合わなかったので、イラストだけでも先に載せておきます。
……あ、シャーペンの跡ですとかペン入れに失敗してできた余計な線ですとか、その辺りには是非とも触れられぬよう……(苦笑)
ついでに申し上げますと、右端の文字は着色に使った画材の自分用メモです。こうすると次に描く時に色を間違えませんし、色鉛筆を塗り重ねて作った色でも再現できるんですよ。
今回はシュードとセージの設定画を。
この章の舞台となるスピカ王国特有の厳しい階級制度に従い、シュードは貴族仕様、セージは王族仕様です。色々あって国から支給されたので、今回は二人のセンスが介入する隙はありませんでした(それなのに特にセージは自分で選んだように思えるのは気のせいじゃないかもしれません)
シュードは表が千歳緑色、裏地が緑色のチェック柄の燕尾服を意識したデザインのコート、白いシャツと裾に刺繍を施した千鳥格子柄のベスト、消炭色のズボンです。二段重ねのクラバットのブローチにはエメラルドカットでプレアデス王国の色である藍色のエレメントストーンを。ブーツは西の大国の首都の民族衣装の要素を取り入れてベルトが印象的なデザインを考えてみました。後述するセージのとは対照的にベルトを太めにして差別化を図ってみたのですけれど、いかがでしょうか。
髪はコートの襟の中に格納する為にハーフアップにしております。
千鳥格子の名は日本独特だそうで、実は猟犬の牙を模した柄の連続なのだと知ってから、シュードに着せたくてうずうずしておりました。
セージは表が黒、裏地がボルドー色に金糸でオーナメント柄が刺繍されたロングコート、襟にレースが重ねられた白いシャツに、裾に金糸の刺繍が施された赤と灰色のストライプ柄のロングベスト、シルバーホワイトのズボンです。薔薇と剣柄のレースを含めて三段重ねのクラバットのブローチにはマーキスカットの赤いエレメントストーンを。ブーツはシュードと同じくスピカの首都要素としてベルトを使いましたが、こちらはベルトを細くしつつ数を増やしてよりお洒落に仕上がっているといいのですけれど(願望)
ちなみにオーナメント柄は、アルデバラン王国の名の由来である星のアルデバラン(牡牛座の右目)にちなんで目を模ったモチーフと羽根や翼をイメージした模様を組み合わせた、アルデバラン王家仕様となっております。ブーツの足首のベルトとベルトの間の飾りにもアルデバラン王国の色である橙色のマーキスカットの石をあしらいました。
貴族と王族でどこが違うのかと言いますと、襟のレースの有無、クラバットの段数、袖の折り返しの幅とボタンの数です。布や装飾が多ければ多い程お高くなりますよね……(汗)
武器と鞄はそれぞれ母国から持ってきた物を引き続き使っております。
そうそう、西の大国の首都の民族衣装に触れましたが、首都の中流階級の女性の衣装はディアンドルをベースにしたので男性はレーダーホーゼンから拝借したんですよ。革のズボンとサスペンダーから革のベルトを連想し、男女共に衣服に用いられる要素として使うことにしました。あ、刺繍もですね。

次の更新時にはリリィとリコリスの設定画を載せますね。本編も間に合うように頑張ります。
そして、実はサラとジャックの設定画が未完成なので、そちらもどうにかしないと(震え声)
あっ、私は元気です。推しCPの斬り愛(マイルドな表現)を高クオリティ映像と個人的に好みのど真ん中のBGMで見せつけられ、その果てに本懐を遂げたキャラのイメージソングの存在を思い出して聴いてみたら予想以上の破壊力で、こよなく愛する黄色いあの子とその相棒の少年の旅が終わると告げられ、合戦や流血が苦手でいつもは観ていないのに歴史ものは好きという理由で途中参戦したら嵌まった今年の大河も終わってしまい、ファラオ(のごとく棺桶に入っている気分)になっておりますけれども。
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