べろべろに酔っ払って家まで送ってくれた松田に「もう遅いし泊まっていきなよ〜!」ってだる絡みしたら「ん、じゃあ泊まってくわ」って手を引かれて驚いてる間に自室のベッドに押し倒される。
「こんな時間に男を部屋に上げるのがどういう意味だか分かんねぇガキじゃねぇだろ」って言われて、ぶわっと顔が熱くなって「ぅ…ぇ、ぁ…っ、」って視線をうろうろさせてたら眉間に皺を寄せた松田に「抵抗しろ、このバカ。マジで襲われたらどうすんだ」って思い切りデコピンされて悶絶。
「ちゃんと戸締りして寝ろよ」って部屋を出てこうとする松田のスーツの裾を掴んで引き止めれば、怖い顔した松田が「…お前なぁ、俺が言ったこと分かってねぇだろ」って振り返るから「わ、わかってる…!わかってるよ…松田にしか、しないもん…こんなこと、」って言えば「…は?」って驚いた声が降ってくる。
「が、がきじゃ、ないもん」って呟いてそっと松田を見上げた瞬間、唇が重なってベッドに逆戻り。手首をぎゅっと押さえつけられて、口の中で好き勝手に松田の舌が暴れまわる。鼻から抜けるような甘い声が自分の物じゃないみたいで恥ずかしい。
ちゅ、ちゅっ、って何度も響くリップ音に頭がくらくらして、ようやく唇が離れたと思ったら「んなエロい顔できんなら、ガキじゃねえわな」ってふっと笑った松田がぺろっと舌なめずりをして「ガキじゃ出来ねえこと、していいんだな?」ってネクタイを緩めるから、思わず唾を飲み込んじゃう。