「零くんがお仕事の電話してる所、カッコよくて好き」って香澄ちゃんが言うけど「そうか?普段とそんなに変わらないだろ」って思ってた降谷が、ある日香澄ちゃんが「ごめん。ちょっと仕事の電話するね」って電話している姿がいつもと全然違って超カッコよくて「そういう事か…」って惚れ直す。
「この間、僕が仕事の電話をしている所がカッコイイって言ってただろ」「うん、どうしたの?」「やっと意味が分かったよ。君、カッコイイな」って突然のコメントに「へっ…!?」ってビックリする香澄ちゃんがいる。
「さっきの電話?」「ああ、仕事の時はあんな感じなんだな」「ええ、何か恥ずかしいね」ってぎゅうぎゅう抱き締めてくる降谷の背中をぽんぽんって撫でながら香澄ちゃんはクスクス笑っちゃう。
「でも、あんなカッコイイ姿を今まで僕が知らなかったって言うのはちょっと妬けるな」って首筋にちゅって吸い付いてくるから「職場違うんだからしょうがないじゃん」って身動ぎしながら答えるんだよね。