おにぎり噺


生存確認用。おにぎりの噺はしません



おにぎり根多帳

2019/04/08 00:51

あと一歩というところで
銭の花執筆中です4話8割出来たので明日執筆完了できたらいいなぁ*なんて思ってます。

以下、銭の花を書くまでの話とか
お付き合いありがとうございます。

銭の花を、かくにあたってきり丸も掘り下げたいなって思って原作やアニメを見返していたのですが、ほんっとーーに強い子ですよねきりちゃんは。

なにより苦労を表に絶対ださないぞっていう強さです。もしも、あの世界で自分がきり丸に会ってもお金が好きな口の悪いしっかりものぐらいにしか思わないと確信できます。むしろ「きりちゃんおねがーい」とか言ってそうです。

かと言ってですね、彼の境遇を知ったところで寄り添うつもりで「可哀想」と思いたくない気持ちもありまして。壮絶に苦労したであろう彼を単純に可哀想などと同情したらそれって違うなと思うんですよ。きっときり丸も同じだと思うんですよね。

想像を絶するほど耐え難い感情を目の前にすると言葉を失うってこと、あると思うんです。自分はそれが悪いことと思わないんですよ。乱太郎達は彼を「えらい奴」って言ってて、それぐらいの距離が、良かったりするのかな*って思います。悪い言葉じゃないですよね。ほんとえらい奴だよきり丸は。口悪いけど。

だから彼が惹かれる女の子はきっと普通の子よりも大変な目に合ってる子かなあと思いました。彼にとっては普通も「ぬるく」見えるかも、と思ったので。それに人の縁に恵まれたきり丸が、無法地帯の家庭に置かれた女の子をみて何も感じない訳無いな、と想像しまして。それで考えた設定です。

過去の話で"奴隷"につよく反応してた話もあったので、ちょっとそれらしい要素も加えました。

関係も年下の主人公なので、いつもはきり丸もからかったりおちゃらけて主人公と喧嘩しますが、肝心なときは男らしく年上の意地の強さを見せる、そんな風に書いてます。

というわけで次回は銭の花の更新です。もう少々お待ちくださいね

Category : 未分類
Tag :

prev / next