性別
女性
お相手
山本武(恋愛)
沢田綱吉(兄妹)
年齢
10歳
身長
137cm
武器
短剣と長剣の二刀流
死ぬ気の炎
(10年後)
雨
一人称
わたし
所属
ヴァリアー→
ボンゴレファミリー
ICV
名塚佳織
絵文字
🌹
性格
常に無表情で無口。
全く発言をしないため、周囲の人々には忘れられがち。何事も自分の所有者=ボスの命令(指示)がないと動けず何かを求められた際は、まずボスの意向を聞こうとする。
睡眠や食事などの生存行為もボスの命令を待ってから行うようにしており、何も言われなかった場合は本当の意味で何もしない。
詳細
ボンゴレの独立暗殺部隊ヴァリアーに所属している少女で、XANXUSとルッスーリアを除くヴァリアーの面々からは「お嬢」と呼ばれる。XANXUSには名前を呼ばれたことはおろか呼ばれるという行為自体が数えるほどしかない。ルッスーリアには「フェーデちゃん」と呼ばれている。
ヴァリアーの度を越えた暴力と恐怖、矛盾した言動により心を閉ざしてしまい、無口で無表情な少女になってしまっている。口を開くと(必ずではないものの)殴られていたため、どんな場面でもまず黙っていることが最適解だと思っている。
ヴァリアーのボスおよび「正当な次期ボンゴレ10代目の女」として常にXANXUSの傍に置かれているが、実際は「道具にすらならない【物】」として扱われている。XANXUSやスクアーロから彼女に対して出している命令は「殺さないこと」の一点のみで、殺しさえしなければどう扱ってもいいというのがXANXUSを含めたヴァリアー幹部の認識。実際にベルフェゴールの「遊び」に付き合わされて無数の怪我を負ったり、当のXANXUSにも暴力を振るわれたりなどされるのが日常になっている。
ルッスーリアは彼女に親身になってくれており、食事を与えたりヴァリアーたちにつけられた傷の処置をしたりなど彼女の面倒を見ていた。フェーデのヴァリアー隊服はルッスーリアのデザイン。
スクアーロも「女子供になんか手ェ出すかよ」とのことで、彼女には絶対に手をあげなかった。
イタリアの貧民街産まれ。死ぬ気の炎は発現しなかったが瞳の色が9代目に似ていたため、それに一縷の望みをかけた母親に引き合わされ、そのまま9代目に引き取られたというXANXUSと同じ生い立ちを持つ。
これが揺りかごの直前のことであり、その情報を掴んだヴァリアーは計画に彼女の拉致も目的に入れていた。9代目の暗殺は失敗したが拉致には成功しており、それから8年間ヴァリアー内で育てられることになる。
リング争奪戦後は「彼女が争奪戦中に何かをしたわけではない」「ヴァリアーの捕虜だった」という理由から無罪放免。一命を取り留めた9代目と家光の計らいにより沢田家に居候することになった。この8年間で、ヴァリアーが彼女にかけた洗脳や呪いを解けとリボーンから指示を受けた綱吉とともに生活していく。
「未来編」での10年後ではボンゴレ]世ファミリーの一員として戦っていたが、ボンゴレ狩りに遭い死亡。その前には雨の守護者となっていた山本と籍を入れており、お揃いのペアリングを買ったばかりだった。
名前はイタリア語で「信仰」を意味する語。元は(母親の)「9代目への信仰」を示す名前だったが、ヴァリアーに拉致されてからは「XANXUSへの信仰」という意味に書き換えられた。
能力
ヴァリアー時代は「作戦に出して死なれたら困る」「そもそもイチからの新人を作戦に入れたくない」などの理由から作戦には入れてもらえなかったが「ひとりでいるときに死なれても困る」「守りながら戦うのは現実的じゃない」という意見もあり、戦闘訓練は受けさせられていた。しっかりヴァリアークォリティ。
髪に他人の死ぬ気の炎を宿すことができる。それに引っ張られて自身の死ぬ気の炎も発現する特殊体質を持っており、幼いころに死ぬ気の炎が発現しなかったのはこれが要因。
宿した他人の炎はフェーデ自身が自由に扱えるようになっており、彼女の意思での同意が取れれば元の人間に炎を返すことも可能。
ただし、この能力を発現させるには何らかの形でパスを繋げる必要があり、その方法は「フェーデが心を開いた相手と何らかの肉体接触をする」こと。なお、粘膜接触が一番手っ取り早く、かつ強い炎を宿せるようになる。
能力自体は一回パスを繋げるだけで使えるようになるが、当然何度も繋ぐことによって強化される。
パスを繋げる、能力を使うなど、能力に関することを行うとフェーデの髪がパスを繋げた相手の炎の色に染まる。