Tsukino Asanagi朝凪月乃

(あさなぎ・つきの)


「……ぼくって、何のために「かわいい」って言われたかったんだっけ……?
 もう、何もわかんなくなっちゃったな。はぁ、死にた……」


  • 性別
    女性
  • お相手
    沢田綱吉(恋愛)
  • 年齢
    14歳
  • 身長
    155cm
    (+厚底ヒール7cm)
  • 武器
    魔法少女の杖
    (主な使用方法は殴打)
  • 死ぬ気の炎
    大空
  • 一人称
    ぼく(通常時)
    わたし(回想時)
    ライブ中は「ぼく」「ぽき」を中心にコロコロ変える
  • 所属
    ファルファッレファミリー
    (ボンゴレの同盟ファミリー)
  • 所持リング
    大空のファルファッレリング
  • メンバーカラー
    オレンジ
  • 絵文字
    🌙
    🦋🌙
  • ICV
    坂本真綾

性格

 いわゆるメンヘラ。
 基本的に人間不信で、何事もネガティブに考えがち。他人の言動を深読みしてはいつも爆発している。
「かわいいと言われる」ことに固執しており、常にそれを求め続けているが、いくら言ってもらっても満たされずに逆に気分が落ち込むことがある。
 ただ取り繕って演技をする頭はあり、表面上はとてもテンションが高い。その反動で気分がどん底に落ちることも。
 常に希死念慮を抱えながら生きている。

詳細

 沢田綱吉の隣の家に住んでいる少女。小学校までは彼とともに行動していたことが多かったいわゆる幼なじみだったが、中学に上がると同時に綱吉の前に姿を現さなくなり不登校になった。現在は並盛のライブハウスを中心に活動する地下アイドル「パピヨン・ノーチェ」のセンターを務めている。
 ボンゴレの同盟ファミリー「ファルファッレファミリー」の次期ボスであり、両親も同ファミリーに所属しているマフィア。母親は当代ボス。沢田家の隣に住んでいるのもその縁。
 彼女自身は、綱吉と同じようにマフィア関係のことは聞かされておらず、両親のことも「海外出張の多い仕事をしている」とだけしか聞いていなかった。綱吉の家に預けられることが多かったのもあって、彼とは普通の幼なじみよりは親密な関係だった。

 並盛の不良に絡まれていたところを黒曜中の生徒(六道骸の一味の人間ではない正式な黒曜生)に助けられ、そのまま彼と付き合うことになる。しかし彼はとんでもないDV男のうえに浮気性で、さらに過度な束縛も日常茶飯事だったため、ついに限界が来て別れを切り出した。不登校になったり、それまでの月乃とは正反対のギャルのような容姿になったりなどは、すべてこの彼氏の指示や好みに合わせたもの。

 別れ話を切り出した際に彼氏から暴力を振るわれていたところを六道骸一味に助けられ、そのお礼として骸の命令を聞いていた。と言っても犬や千種などのように人を傷つけるようなことは指示されず、もっぱらボンゴレのボスとその守護者についての質問をされたり情報収集に駆り出されたりなど、いくらか軽微なものばかりだった。
 このときはまだマフィアもボンゴレも知らなかったが、黒曜編終了後にリボーンから説明を受けて彼女も戦いに身を投じていく。

 ファルファッレファミリー初代ボスの転生者。とは言っても覚醒が本編中であるため全く自覚はなく、時折夢で見る記憶も「絵本を見ているような感覚」で前世の彼女と自分は別人としか思えないままだった。

武器

 武器は魔法少女がよく使用するようなかわいい魔法の杖。
 黄色とオレンジを基調としたデザインで、蝶の羽と三日月があしらわれている。
 普段は鍵の形で小さくなっており、ペンダントにして首から下げている。ツナのグローブと同じように死ぬ気の炎を宿せば杖の形に変化するが「こうした方が雰囲気が出る」として、いつも呪文を唱える。
 ただ、魔法のようなものは使えないため、攻撃方法は「杖に死ぬ気の炎を纏わせての殴打」が主。一応死ぬ気の炎をビームのようなものに変えて杖から放つこともできるが、あまり使われない。
 月乃の場合は「呪文を唱える」という行為が死ぬ気の炎を灯すためのプロセスになっているため、死ぬ気弾を撃ったり死ぬ気丸を服用する必要がない。そもそも彼女は死にたがっているため、死ぬ気弾を撃つと後悔することなく本当に死んでしまうと推測されている。ゆえに月乃には使われることはない。