Lux Serenoルクス・
セレーノ

ルイ


「そんなに威嚇しなくても、別に殺すつもりなんてないよ。
 ……少なくとも、オレはね」


  • 性別
    男性
  • お相手
    入江正一(親愛)
  • 愛称
    ルイ
  • 年齢
    17歳(現在)
    27歳(10年後)
  • 身長
    188cm
  • 武器
  • 死ぬ気の炎
    晴れ
  • 一人称
    オレ
  • 所属
    CEDEF
    ミルフィオーレ
    ファミリー
  • 絵文字
  • ICV
    佐々木望

性格

 誰にでも笑顔で友好的に接する優男。
 基本的に争いを好まず、まずは話し合いや別の方法で解決できないかを模索する平和主義者。だが、マフィアらしく話が通じない相手だとわかるとすぐ実力行使に出る。
 自身が親しいと思った人間には、ナチュラルに恋人のようなスキンシップをすることがある。さすがに目上の人間にはしないが、自分の「一番好きな人」と言う正一には特に顕著になるため、白蘭にはからかわれがち。
 綱吉恋愛主の世界線でのみ妹がいる。両親もおらず、男手ひとつで妹をなんとか生き長らえさせてきたのが影響してか、重度のシスコンになってしまった。

詳細

 ボンゴレの門外顧問「CEDEF」に所属している青年。表向きには、イタリアからの留学生として並盛にある自称進学校に通う男子高校生をしている。リング争奪戦の際に来日し、正一の隣に引っ越してきた。
 10年後ではミルフィオーレファミリー第二ローザ隊副隊長として正一の補佐をしており、綱吉たちの前に立ちふさがるが「殺すつもりはない」と発言したり、実質的なボンゴレの手助けをするなど不可解な言動をする。

 髪が長く、顔も整っているため女性に間違われることが多い。本人の性自認は男だが他人からどう見られるかについては特に何とも思っておらず、間違われても訂正することは少ない。
 他人の毒気を抜くのが上手く、クラスメイトの喧嘩の仲裁にも駆り出されることがある。同様に、他人を乗せるのも上手い。基本的に他人を上手く動かすことに長けているため、リボーンや家光からはボスの素質があると言われている。本人にはその気は無いが。
 自称進学校を転校先に選んだのは、並盛内の高校がそこしかなかったため。学力は申し分ない(というか軽く凌駕している)が、謎の課題があったり授業として早出させられたりなどしており、並盛にこだわらずに、隣町などのもっと良い学校を選べば良かったと後悔している。

 幼少期はイタリアの貧民街でストリートチルドレンをしており、スリや強盗をして生活をしていた。その頃は言動も口調もひどく粗暴で、非常に目つきの悪い少年だった。ある日、ボンゴレファミリーのシマでいつもと同じようにスリをしていたところ、家光に出会い今に至る。

正一との関係

 正一とは最初「アパートのお隣さん」といった関係だった。挨拶の際に正一の姉がルイに一目惚れしたことがきっかけで、姉の命令によりいろいろな情報を聞き出すうちに友人になり、そのうちに家族ぐるみの仲となった。
 「未来編」での10年後では、この事件の全てを知っている人物となる。正一が白蘭の能力を覚醒させてしまったことの重さや、その罪悪感に苛まれているのを見て放っておけず、支えたいと思うようになる。正式に10代目となった綱吉に直談判して、正一の傍で彼を支えるためだけにミルフィオーレファミリーに加入する。
 この時代のふたりは恋人ではないが親友以上の想いを抱えており、お互いがお互いのことを「一番好きな人」と称する。ただルイのスキンシップが多いこともあり、恋人だと勘違いされがち。10年前はお互いを「正一くん」「ルクスさん」と呼んでいたが、10年後では「正」「ルイ」と呼び合っている。
 10年後での戦いの記憶が引き継がれたあとは、現代でも同じ関係に落ち着いた。ルイはわりとすぐに受け入れられたが、正一はそこまでに時間がかかっている。最終的には「【好き】っていう気持ちにも種類があって、恋愛感情じゃない【一番好き】もあって良いんじゃない?」というルイの言葉でやっと受け入れることができた。