はじめに


※予告なしで流血・残酷表現が入る場合があります。
※管理人は単行本を読了済みではありますが、呪術に関して理解が及んでいない部分も一部あるかと思われます。原作と矛盾する場合はそっと教えていただけると助かります。

chapter1が続きもの、chapter2が時系列無視の短編です。

以下夢主設定









東雲 識

chapter1
 中学3年生。
 約600年間、特級呪霊“宮毘羅之大蛇くびらのおろち”の管理を担っている東雲家の末裔。力のある呪術師の家系なだけあって幼少の頃より呪術や呪霊に関する知識は教えられている。
 無限に蛇の式神が出せる術式を持っている。

chapter2
 年齢は話によって変化。原作と同じ時間軸で24歳特級呪術師。
 色々あった結果東雲家の若すぎる当主となった。
 五条の頼みで伏黒姉弟の元によく遊びに行っていたため、恵は彼が幼い頃からの知り合い。
 宮毘羅之大蛇との契約に成功し、現在は式神と宮毘羅之大蛇両方の力を使用している。


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