大正×対称アリスall in one

機種
 Vita
発売日
 2016年6月2日
主題歌
OP『some song i forgot』 綾野えいり

キャラ・CV
 ヒロイン 有栖百合花

 シンデレラ:平川大輔
 赤ずきん:前野智昭
 かぐや:増田俊樹
 グレーテル:江口拓也
 白雪:蒼井翔太
 魔法使い:羽田野渉
 アリス:松岡禎丞

 オオカミ:花江夏樹
 猟師:橋詰知久

キャラ順位
 赤ずきん、魔法使い、白雪

ストーリー順位
 魔法使い、グレーテル、かぐや



大正×対称アリスall in oneを始めると、プロローグ部分のアリスのセリフに心を痛め付けられます。どうやらバットエンドもいくつかある様子で時間がかかりそうです。
バットエンドを続けてくらうと緋色の欠片を思い出しますw楽しいです!

シンデレラ。
やっと終わったシンデレラですが...あんまり私の好みではなかったですね。バットエンドは魔法使いに諭されたりと大変でした。
シンデレラがお手製のガラスの靴を指輪代わりにくれたのはすごいなと思いました。ガラス細工が趣味って、ちょっと引いてしまいましたw

スチルで1枚印象に残ってるのはシンデレラに彼の手で目隠しされてキスをするシーンです。理由が恥ずかしいから顔を見ないでくれって...スチルだけで見るとビミョーです。
シンデレラお兄ちゃんなのに何処か子供っぽくてかわいいなと愛でている自分がいました。


赤ずきんとグレーテル。

ではまず赤ずきんですね。彼には驚かされっぱなしでした。あんなキャラは久しぶりに見ましたw
吐血ではなく鼻血を出しまくるキャラです。でもスチルには鼻血描いてくれないんだなと...もう可愛すぎです。
ハトアリの、いやクローバーの方のナイトメアに会いたくなりましたw2人共可愛すぎて困る!
赤ずきんに抱き付きたいけど我慢するありすと共感できました。
ただ1つ、彼の物語の真相に気付けなかったのが悔しかったです。何処にそんなフラグが!?ありすの気持ちの吹っ飛ばして進んだか!?なんてお兄ちゃんとオオカミ君にありすまでって焦りました。
赤ずきんと一緒に状況がのみ込めませんでした。
赤ずきんに狼の耳に警察官(正義)ってスペック持ちすぎじゃねって...赤ずきんルート恐ろしいorz
ただお兄ちゃん格好いいなって、オオカミ君落とせないかなと心移りしてました。

グレーテルですね。
シンデレラで見た設定でいくのかと思ったら、グレーテルが弟(義理)になってました。シスコンにブラコンみたいな感じに見せかけてのお互い両思いだけど姉弟でいたいって言う思いでうまく動けない...始まった瞬間グレーテルの監禁には驚かされました。
リボンで両手両足を拘束され、服を脱がしかけられ、着替えはグレーテルが和風のエプロンドレスなんかを用意されたり、鳥籠に閉じ込められたり...ヤバい変態がいると。
おかしな家で過ごす日々はお互いに苦しいです。
最後には大切な宝物をどれか捨てなくてはならなくて、ハッピーエンドもバットエンドもキラキラして綺麗だなと思ってしまいました。


かぐやと白雪。
白雪の方(エピソードV)の序章のアリスが優しくなったと思ったのは錯覚でしょうか?

さて、かぐやですね。
グレーテルの時と同じく、設定が違うのかと思って...シンデレラの時が好きだった。と言うのは置いておいて、かぐや面倒でしたね。前回でグレーテルが先に攻略されたのはそのためですw
かぐやの奴は本当にかぐや姫でしたorz
バットエンドのオンパレードでどの選択肢が正解なのかと悩まされました。最後には流血沙汰です...バットエンドの方が私の好みでしたが。
記憶喪失でって言いますけど、あそこまできたら特技でいいのでは?と私は内心かぐやに提案していましたw
物としてありすを見たくない、綺麗ですね。交換日記は楽しかったし“うさぎさん”は見ていて癒されました。
それに彼のお面はうさぎだったと...ずっとキツネだとばかり思っていました。
黒かぐやもいいですが、女性に好かれる彼には嫉妬させられっぱなしになりそうですw

白雪ですが...はじめての経験です!
シナリオの全部を理解(自分なりに)できなかった...orz
何なんだ!?君の世界は第3層くらいあるのかとか、結局落ちたのは何処のありすですか?って...私もそういう面倒な世界の住人(一次でよく書く設定)だと思っていたのにorz
白雪は嫌いだ!とハッピーエンドを終えた瞬間に叫んでしまいましたw
話は変わりますがシンデレラ、赤ずきん、かぐやが兄で弟がグレーテルなんて豪華だなと思いました。
それでいて猟師も今まで通り兄と...オオカミ君は出てこないのですか!?
私はオオカミ君にホレてるんですよ?

...ありすのキャラが変な感じで乗り移ってきてます。
では、いざ魔法使いとアリス様の攻略に乗り出します。

魔法使いとアリス。
なんと言うか...久しぶりにストーリーで納得できました。

それではまず、魔法使いです。
スーツ姿と言うか探偵設定にはあまりときめかなかったのですが、真相を解き明かして(ありすに説明?)くれるのは見ていて楽しかったです。
バットエンドはシンデレラから白雪まで皆あるのでちょっと5回フラれるのは大変でした。
ただ魔法使いと落ちてもハッピーエンドとは違うので、でも現実世界のありすに片想いする彼に片想いして猫をかぶって傍にいるのも楽しそうだなと思いました。
それにしても彼は自虐的と言うか、現実世界のありすに殺される覚悟があると言い切った姿は逆に格好いいと思いました。

そして、真相にたどり着くまでの道筋を魔法使いでやった後のアリスですが...君は時計ウサギかと突っ込んでしまいました。
いや、何故こんなところ(プロローグ時の暗闇)に自分はいて自分は何者なのかアリスに訪ねるのですが彼は答えてくれず...それどころか彼は逃走するので、それを追いかけていました。
どうやら今までにハッピーエンドを迎えた少し後のシンデレラ達の世界(部屋)を横断しながら逃げるアリスを追いかけるのは楽しかったです。
行く先々でシンデレラ達、王子様が自分達との思い出を覚えていない、自分のお姫様ではないありすですが助けてくれます。
白雪だけはこの世界の真相に気づいていたようですが、まさかあんな落ちだったとは...最後まで私の予想(推理)を裏切られてしまいましたw


実はもう1人、と言うか7人の王子様は実はアリスティアというキズついた1人の王子様でした。
その彼が現実の世界でのありすの王子様です。でも初恋はアリスティアがなりきったアリスだったようですが...全部真相を聞き終わると、なんて格好いい王子様なんだろうって、ありすずるいなーなんて思ってしまいました。

主人公のありすですが、言葉使いがいたいという印象を受けました。言いたいこともそのムダに高いテンションも理解できなくはないのですが...特種なヒロインです。
昔の私ならあの言葉使いとテンションにも難なくのれたと思います。今はちょっと難しい。昔の自分を見ているようだ...←

あの舞台はアリスティアの夢の中でした。そして現実世界の出来事とリンクする各王子様との物語...アリスティアを救いたいと手段を選ばないありすは異常かもしれませんが、王子様に恋をするお姫様は最強ですね。
最初は苦手意識があったヒロインですが、最後には彼女のペースに乗れましたw


アリスもアリスティアも、シンデレラも白雪も赤ずきんもかぐやもグレーテルも格好いい王子様でした。

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